父と知らずに、後見人かつ寵臣の源氏に秘かな想いを抱く冷泉帝。実父と聞かされショックを受け、更に想いを伝えられなくなり、「いっそあなたに帝位を譲りたい」とか言っちゃう冷
泉帝が、実は少年時代から夕霧ともデキてると良い。