源氏と頭の中将の出会いの場面って原文の中にあるんだっけ?
はるか昔に瀬戸内寂聴訳を読んだことがあるけれど
そういう場面を見かけた覚えがないんだよなぁ
それともただ単に私が忘れてるだけなんだろうか?