源氏物語に萌えないか?
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老若男女にモテモテの魔性の男、光源氏とその周辺でやおりませんか
頭の中将、柏木、薫、匂宮、冷泉帝、夕霧、桐壺帝、朱雀帝、惟光、髭黒の大将、明石入道、蛍兵部卿宮、左大臣、小君(空蝉の弟)、紅梅、右大臣、宇治八宮、式部卿宮(兵部卿宮)、今上帝、小君(浮船の弟)、横川の僧都、良清、太夫の監……など男君に萌えるもよし
女君を男体化するもよし >>610
装束がネックなら全裸で描けばいいんじゃね?
>>608
そういえばあの作家さんは、元々同性愛ネタオッケーだったもんね。
アラミス78は良質なギャグ漫画と認識してたけど、思い返してみれば
そっちネタも満載、むしろあっちが本命ぐらいだ。
あさきから入ってあれも読んだけど、表現がさっぱりしてるし良い意味で
エロ無しでも友情や信頼関係があるのでお腐れ脳にスイッチが入らなかったよ
……なんたる失態。 光源氏は天海が演じてるの見てから性別を超越してしまった…
百合には見えないがかっこよかったから >>614
はいからさんの頃からそっち系のネタ満載だったよね…。
編集長の番外編では突っ走ってたし。
子供のとき全然分からなかった。 萌え駄目の逆だね、ちゃんと他の部分も描写されているので萌えが隠れてしまってるという。 「本気になってよ、ムッシュウ」は禿げ萌えたけどな。
あれって考えようによっては押しかけ若紫だ。 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| 「幼馴染とイチャイチャしたいとおもってたら
|i i| }! }} //| いつの間にか義理の母親と一発ヤりたくなっていた
|l、{ j} /,,ィ//| とおもっていたら実の親父から熱い視線を受けていた」
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 おれも何をされたのかわからなかった…
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ “considered the world's first novel”だとか、
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ 平安貴族だとか王朝文学だとか1000年前のこととか
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ そんな雅でロマンチックかつ
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ アカデミズムなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... ジグ イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 源氏供養すごいよね
落ち葉との一件で親心から夕霧を呼び出してみたら
夕霧のあまりの美しさに「この美しさじゃ世は自分の意のままと思ってふるまっても当然だ、
女にして寵愛してしまいたい」とか源氏が思ったと書いてあるって訳してるんだもん
子供の頃は冷淡だったのに成長してきたらそういう目で息子を見てしまうやはり美しくて
性格が破綻してるお父様すげえ >>621
さらりと流してるけど実はすげーよなあの箇所… 源氏は青年になった息子を「大将はどこだ?」とか事有るごとに探しては呼びつけているんだよな。
落葉の宮との一件もいつになく色恋事に耽る夕霧に自分の好色を棚に上げて
一大事とばかりに大騒ぎして文句をいっている(花散る里談)らしいが、
(はしもっちゃんに言わせれば、息子の心を惑わせる女に嫉妬しているとなる…)
夕霧を前にすると説教するどころか何も言えなくなり、リアル息子のイケメン振りにウットリだろw 若いころの自分にそっくりな夕霧へのウットリってのは
源氏のナルシストぶりも入ってるんだろうな
だが そ れ が い い ! >>621
養女の玉鬘の美貌に夢中になった源氏だが・・・
夕霧と玉鬘のばーさんの大宮の服喪の場面で
鈍色の御衣を着た玉鬘の顔立ちの華やかで美しい様に女房達が見とれているところへ
夕霧がそれにも増して一層優雅で美しい風情でやってきたなんて原作に書かれている位だから
そりゃ女にして寵愛してしまいたいだろうね、源氏も。 ここには寵愛されようがないぶっさいくな女しかいないからねぇ >>625
玉鬘より数段美人な夕霧で、髭黒×夕霧が降りてきたんだが。 源氏が玉鬘の父親によく似た明るく華やかな美貌が大好きというのも
外せないと思います
源氏は頭の中将相手に受けたいのかな? それとも攻めたいのかな?
なんとなくこの2人の関係は、『日出づる処の天子』の毛人と厩戸のような色気を想像してしまう
もちろん厩戸は源氏で、妖しく頭の中将を誘い受けして欲しいのだけどw
>>625>>628
親友の柏木の死に涙を拭いながら鼻をかんでいる姿も気品高く物腰優しく優雅だとか、
夕日の眩しさに扇で顔を隠す手つきの優雅さに「女こそこうありたいが女だってこうはいかない」
と落葉宮の女房に関心される夕霧クン…
男性的な性格ながら女性的優美さも兼ね備え、攻も受も両方無理なく出来るキャラだろうね
お相手は柏木、冷泉、髭黒あたり?
そういえばこの3人…柏木は姉弟だから離脱し蛍宮が加わって、玉鬘争奪戦をしていたねー
それを踏まえ夕霧争奪戦して欲しいww
やっぱり最後は髭黒が持っていくのか〜!? 源氏×頭と冷泉×夕霧が好き
あと源氏←朱雀、源氏←惟光、源氏→夕霧とか 柏木→夕霧、夕霧→柏木のお互いに両想いなのに相手の気持ちがわからなく
結局最後には冷泉に仕留められる夕霧ってのが良いな。
柏木はショックのあまりに衰弱死。
打ちのめされた夕霧を冷泉が必死に宥めるっていう展開が萌え。
冷泉は夕霧が童殿上していた時から寵愛していて
夕霧が柏木に向かう気持ちを知りながら最初は異母兄として見守ってきたけど
恋に苦しむ夕霧にやっぱり我慢が出来なかったというさ。
夕霧は徐々に冷泉に気持ちが傾いていくが
柏木への追慕の念が深く冷泉への気持ちは柏木に対しての
裏切り行為ではないかと思い悩む。
そんな折、ふとしたことで夕霧も冷泉が異母兄であることを知る。
冷泉の苦悩を知り更に深まる想い。
幾重にもなる禁忌の罪の重さと柏木への贖罪に耐え切れなくなり
入水自殺を計ろうとするが冷泉に気付かれることとなり
2人で共に堕ちる事を涙ながらに確かめ合う。。。なんて話が読みたい。 冷泉と夕霧は、宇治十帖で源氏が在りし日の思い出語りをしたり、八の宮の援助をしたりする姿が印象的だった
付かず離れずの腐れ縁みたいな >>634
超禿萌えた
毛根残らないくらいに
そんな話私も読みた過ぎる
魂の半身みたいな共犯者みたいな 同じく禿げあがったよ
この危うい関係はそそられるなー
骨組みが出来ているから勝手に肉を付けて異界にトリップしとります 源氏の夕霧評
どう見ても我が子や男に対して持つ感情じゃありません
女人ですらも外見だけでここまで褒められてないのに…
(中身も含めてとかで褒めてるならあるけど)
いとめでたくきよらに、このころこそねびまさりたまへる御盛りなめれ。
さるさまの好き事をしたまふとも、人のもどくべきさまもしたまはず。
鬼神も罪許しつべく、あざやかにものきよげに、若う盛りに匂ひを散らしたまへり。
もの思ひ知らぬ若人のほどにはたおはせず、
かたほなるところなうねびととのほりたまへることわりぞかし。
女にてなどかめでざらむ。鏡を見てもなどかおごらざらむと、
わが御子ながらも思す。 うちの子最近大人びるにつれてどんどんきらきらしく完璧になってきたんじゃね?
こんだけ完璧だと罪作りなことしたって何でも許されちゃうよねきっと
女の子だって惚れるだろうし、鏡見て自惚れてても当然だよね
……悪いがハイパー親馬鹿状態にしか見えない 人への評価がシビアで時として辛辣になりがちな源氏をしてだからすごいんだよな。
この時、夕霧は数え29歳で源氏が50歳と思うと・・・だけど。
夕霧の美しさに関しては源氏の買い被りだけではないことは至る所に書かれているにしてもねw
その他にも、十代の夕霧を見て自分の顔を鏡に写しながら紫上に
「夕霧は美しい、けど俺もまだ捨てたもんじゃないだろ」と言うような場面があるが、
源氏と夕霧の容貌はそっくりなのだから、源氏のあまりのナルシスト振りに失笑してしまう。
それにしても源氏が夕霧をジッと見つめる描写は多いよね。 >>639
その訳は控えめすぎw
もっと言葉を尽くして美しさを称えてるよ
鬼神すらも罪を許すほどだの
「女にてなどかめでざらむ。」は「女にして可愛がってみたい」と源氏供養では訳してた >>641
源氏も若いころは同様の描写がされているからね。
頭中将や兵部卿宮からの評だけど。
第三者の女房達から見れば
源氏の若いころは夕霧よりもさらに美しかったことになっている。
夕霧って、玉蔓に逃げられたり
顔は源氏そっくりなのにイマイチもてない。 そんな源氏が密かに
「一番の美「男」は中将だけどねw」とか
(彼の魅力は自分だけが解っていればいいんだ)
などと病みつつ爽やかににやけていたら私が嬉しい 自分は自由に恋愛を楽しんでいるようでいて
兄には絶対に敵わないと思っている
源氏×兄帝おいしい >>643
ageてるしなんかトゲのある言い方だなあ
玉には今まで姉だと信じ込まされていた人が実は他人だったという事から好奇心で声かけた感じだし
本命は雲井雁だったし
玉は玉で夕霧に限らず「恋人よりも切実に家族が欲しい」という心理状況だったし
基本的に社交辞令で礼儀として女性に声をかける以外はしてなかったみたいだから
自分からひっかけまわしてた源氏と比べてもてないというのは違うと思う
それを言うなら源氏だって空蝉や朝顔や秋好中宮には逃げられてるって事になるよ >>643
あれは老い痴らう(ボケた)女房の評だよ。
「昔の思い出のみが寄り所で眼前の現実に対して感受性を失っている老人の姿」
と注釈されている。
夕霧は玉鬘をある意味社交辞令で口説いており、本気で口説いているわけではないし
玉鬘に拒絶されるのは源氏も一緒。
そんな自分が一押しなのは、
源氏×頭の中将、夕霧×柏木の、親ズ子ズによるWリバコンビだ。 ついつい「セクシィ古文」を買ってしまったアホな自分
小君タン萌え〜 基本自分は、夕霧さえみんなに愛されていれば何でも良いw
源氏の場合は頭中にずっと苦しい片思いをしていて貰いたい 頭中将とか夕霧とか内面的にあまり陰のないまっすぐな感じの人は受けにしたくなる
…と思うけど柏木受けも好きだ
憂いがあって
源氏みたいに複雑な人で何気に俺様気質な人は私は個人的に総攻め派
実際落とした女人も「この人はこういうところが、この人はこういうところがいい」とか
それぞれのタイプを楽しんである辺り、次々と摘んだ花を愛でてる感じ 若き日の源氏と惟光を想像すると萌える
女遊びを繰り返す源氏と、そのフォローと仲立ちをしなくてはならないのに、
源氏に惚れてる惟光の苦悩。
自分はみんなに愛されてる何不自由ない夕霧が孤独な片思いにやつれているのが萌える。
相手は万能父源氏でもいいし、柏木でも可。
父源氏は「ああ、夕霧若いから気持ちはわかるけどねフフン」と振り回してやって欲しい。
柏木なら「君は心を許せるただ一人の幼なじみだ…」的にさらっと追いつめて欲しい。 >>652
サドだ・・・
穢れの無い純真無垢な夕霧が、荒くれ男に穢され傷付きボロボロにされればよい。
そんな夕霧を見て怒りに震えた○○が、という展開を期待する(^・ω・^)キリッ!
○○は源氏でも柏木でも紅梅でも冷泉でも髭黒でもよいぞよ。
柏木と夕霧って百合っぽい。
2人まとめて源氏に美味しくいただかれちゃえば良いよ。 源氏攻めなら同じSでも
柏木に対しては痛みすら覚えるほどガンガンに突きまくるイメージ
夕霧に対しては全身撫でたり舐めたり愛でつくして何回もイカせたりするイメージ
柏木は激しい責めと心理的負い目でぼろぼろ
夕霧は傷つけられた矜持と禁忌意識でぼろぼろ 柏木と夕霧の最期の対面の時に夕霧が
「死ぬ時は一緒だと約束したではありませんか」と言っていたが
そこにJUNE作家・紫式部の片鱗を見たよ、あたしゃw
>>656
平家物語にもそういうシーンがあるんだけど
三国志の桃園の誓いの影響なんだろうかそれ 源氏は若い頃の「私は何をしても許される身です」の俺様全開な時が一番好き
超攻め様で素敵
源氏受け派の人は女王受けに萌えれると思う >>657
平安時代は文字通り平安の世で(政争は有ったが)
戦の世である三国志における桃園の誓いよりも
「死ぬ時は一緒だ」には萌えな重みはあるな。 >>474
とても亀ですがありがとう
なにこれはげもえでした あまりに源氏が好きで好きで好きで
寝床に忍んで来ちゃう惟光とか萌えるなと突然思った。
弱々しく抵抗する源氏に心が痛むも逆に燃え上がったりするけど、
恋人の名を呼んで助けを求める源氏を見て我に返る惟光とか。
この場合の恋人は頭中将かな。 >>621
源氏供養といえばこんなのもあるよ。
源氏は柏木衛門督を愛していないし柏木も源氏を愛していない。
源氏が柏木の密通事件の時に愛している男は、自分の息子の夕霧左大将(!!)だし、
太政大臣(頭中)家の息子で源氏を慕って六条院を訪れるのは柏木の弟の左大弁(後の紅梅大納言)。
この次男坊は子供の時に源氏と肉体関係があったらしい。(紅梅巻から推測)
だと!
こんな所に>>655さんの書き込み内容に通じるものがあるかも。 連投スマン。
橋本氏は自身がそっち系に通じている人であるからか
その辺の心情なりには敏感なひとだからね。 >>663
655ですがいいもん見せてもらいました
すごい…ありがとうございます! >>665
六条院の蹴鞠の帰りに夕霧と一つ車に乗る
(2人が特別に親密である事をを強調するらしい)柏木に嫉妬して
双方にご無体を働く源氏とかいいね。
抱き方は勿論アレでw 源氏が夕霧を抱くとなると、
自分とほぼ同じ顔の息子が感じたりイったりする顔を見ることになる。
しかも普段は畏まった姿しか見せない夕霧を…
それすごくエロい。 こんな顔をするのかとか内心燃えてそうだよね
逆に夕霧はこの人はこんな口付けをするのかと源氏に対して思って
禁忌にうちのめされそう しかしこの作品て似た顔ばかりだよね
桐壺の女御=藤壺=紫の上
その桐壺の女御にそっくりの源氏=冷泉帝=夕霧 源氏の母ちゃんは女御じゃなくて更衣な
更衣と源氏ってそんなに似てる描写あったっけ?
あと更衣と藤壺以外はみんな近親者ばっかりだから似ててもしゃあない おお訂正すまぬ
しかし至高の美貌が近親とはいえ何人も出てくるとは
少女漫画の元祖だなと 実際に当時は狭い貴族社会の中でのみ、婚姻を繰り返してるから、周りは親戚だらけ。
似た顔も多かったかもね。 酒井法子のノ・レ・な・いTeen ageのようつべ動画を見るたびに
少年時代の夕霧にこういう格好をさせたら可愛いだろうな(((o≧▽≦)ノ彡
と思う私は変態の自覚アリ 件の動画は知らないが品行方正で優しく男前な性格でありつつ
容貌は女性のように美しいっていうのは萌える >>673
なんかわかる気がするぞ
「誰よりも格別に可愛らしく宮中へ童殿上する」とあるが
これをそのコスで見たいかも。。。
垂髪の両性具有的な殿上童の身体は
性愛を通して主従関係を強化していく一面があり
童殿上自体、性的関係が含まれるらしい
なので冷泉帝に同衾されるコスプレ夕霧は可愛いと思う 今更>>474見たんだけど、これちょっと風呂ー区ばっく山岳っぽいね
萌えた 男らしい人が受けるのが好きなので
源氏と頭中将なら
源氏×頭中将
が好きとチラ裏
夕霧も私的に受けだな、性格が男らしいから 源氏は個人的に
須磨流し前→受け
須磨流し帰還後→攻め
にクラスチェンジした印象 【映画】少年隊の東山紀之、来年公開の映画「源氏物語」で藤原道長役
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1284927670/1-100
実写映画が作られるんだって
2時間で話をまとめられるのか? >>677
夕霧受けなら相手は誰なら許せる?
桐壺帝×左大臣の祖父カプ
源氏×頭中将の親父カプ
夕霧×柏木の息子カプ
が仲良く宮中でイチャついているのは萌えるなぁ
夕霧は桐壺帝と左大臣、両方お祖父ちゃんだぁ >>679
東は正月ドラマで光源氏やったよね。
その時女三宮出家までで7時間半かかったよ。 >>681
677じゃないが、冷泉帝×夕霧が一番萌えるなぁ
あとは、源氏×夕霧とか禁忌な感じがするのが夕霧には似合う気がする >>681
677だけど私も683さんと同じく冷泉帝×夕霧が最萌 おおーっ、私も冷泉帝×夕霧が爆萌だわ〜
>>634や>>675みたいな話が読みたいな
:;。+゚+。キュ━(*´U`*)━ン。+.。゚:;。+
面倒だから源氏と冷泉と夕霧で3Pしちゃえよ
もちろん攻められるのは夕霧で
桐壺帝×左大臣はオヤジ好きの漏れにはたまらんの 頭→源氏→冷泉→夕霧→柏木→頭
という感じにドーナツしちゃえばいいと思うの。
でも単純な一列で、ゴールである柏木が冷泉と一緒になって
すごい腰使いで攻めてくるから、突っ込んでるはずの夕霧が一番
アンアン言っちゃうのも萌えす萌えす。 髭黒大将は入れて貰えないのか…
美しく優等生な夕霧が髭黒大将のような毛深い漢に犯され
善がり泣く姿はムラムラするのだが
いく時に別の男の名を呼んだりして更に攻められてってな そんなんバレたら絶対に上方達に左遷させられるね、髭黒。
頭中×朱雀って人、いないのが残念。 >>689->>691
夕霧が呼んだのが冷泉帝の名前で、髭黒が真っ青になってる姿が浮かんだ >>689〜>>692への流れが良いぞ、萌えるぞ!
髭黒も使い道のある男だな 髭黒みたいなキャラは他に見当たらないよね
嫌々しててもうっかり体は反応しちゃった夕霧とかハァハァ 髭黒はどうしても使い捨てみたいな損な役回りになってしまうというね
激しい突きで気を失う夕霧タン・・・
そして夕霧の尋常ではない様子に髭黒がレイプ犯として浮かび上がり
源氏や冷泉帝から睨まれる髭黒さん・・・乙でした・・・チーン・・・ でも原作じゃ玉鬘もそのうち情にほだされていいところが見えてくるから
そういうのの夕霧Vr.も見てみたい。
そして穏やかじゃない冷泉帝や源氏や柏木… よいではないか
誰かそろそろ同人誌出すかHPうpしてくれまいか
この場で連載でもいいし >>698
二次創作はないけれど、紫式部日記に
以下のような記録があるよ。
寛弘5年(1008年)11月1日
(土御門殿で催された敦成親王の誕生祝いの宴で)
左衛門督、
「あなかしこ、このわたりに夕霧やさぶらふ」
と、うかがひたまふ。源氏に似るべき人も見えたまはぬに、
かの君はまいていかでものしたまはむと、聞きゐたり。
(現代語訳:
左衛門督(藤原公任)が、
「失礼ですが、この辺に夕霧さんはいらっしゃいませんか」
と、お探しになる。光源氏に似ていそうな人もお見えにならないのに、
あの夕霧が、そうしてここにいらっしゃろうかと、聞き流していた。)
当時の公達にとっても美しいおのこたちが出てくる源氏物語は
人気だったようですね。 高校の時古典の初老の男性の先生が「若菜」の冒頭の訳で
退屈してた源氏が夕霧に弓でも打たせようとか言ってるところで
夕霧は弓も上手いんですねと解説してた
綺麗な顔して秀才でしかも武道も出来るなんて素敵と子ども心に萌えた
美麗な顔して男前な気質の夕霧が冷泉帝を守るように抱いて欲しいとか
言ってみる >>700
れれれ?まさか同じ先生に習ってないよね?
「光源氏の息子の夕霧は管弦も巧みに弾きこなす」
と解説した初老の教授がいたて、もしや夕霧好き?と思って萌えたけど。
大学だから違うか。
というか、夕霧が冷泉帝を抱くのか…
今までにないパターンだね。 冷泉帝×夕霧、夕霧×冷泉帝
冷泉帝のみが異母兄弟だと知っている関係
お互いにそっくりな美しい顔で抱きしめ合う
リバでの妄想萌えが出来ました >>701
規制で返事送れてごめん
多分違う先生wだけど他にもそう解説してくれる先生がいたなんて嬉しいなあ
女顔の美形でありながら中身は男らしいっていうのがツボなんで
私はどちらかというと攻め派
>>702
それいい! 個人的には総攻めな源氏を右にしたい
冷泉帝×源氏とか、夕霧×源氏みたいな
大人な源氏が息子に押し倒されたりしたら
かるく白米3杯はいける 夕霧はなんか流され易い受けくさい
最初は激しく抵抗しても次第に開発され
それでいてその事に苦悩しまくるというのがヤバイ 朱雀は源氏より頭中将に押し倒されて欲しい。
源氏はあくまで朱雀を相手にしないスタンスで。
夕霧と柏木が仲良しで、それに嫉妬する冷泉に萌えるんだが
この世界では夕霧も柏木も受けなのか? >>708
そんなことはない。
このスレには夕霧受け大好きな人がいるなあと思うけど
夕霧攻柏木攻も存在するよ。ここが2chでなかったら…
自分は源氏受けで夕霧も柏木も攻め要員です。
>>700読んで夕霧×冷泉帝にもハゲ萌えたw 夕霧・柏木受け派だけど攻め派の人ともリバ派の人ともお話したい スレの最初のほうで十二単が脱がしにくそう云々の話が出てるけど
源氏物語を専攻している知り合いに聞いたところ、当時の上流貴族ってほとんど脱がなかったらしい
真っ暗な部屋で裾だけめくって挿入だけみたいな
一方で中流貴族の娘なんかは下だけといわず全て脱いで見せてくれるから、上流の男は中流の娘に夢中になってしまうという
夕顔しかり、浮き舟しかり
まあエロパロだしどうでもいいことかもしれないけど、ちょっと面白いと思ったので書いてみた
投下ないなあ
源氏×惟光とかが見たい
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