源氏物語に萌えないか?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
老若男女にモテモテの魔性の男、光源氏とその周辺でやおりませんか
頭の中将、柏木、薫、匂宮、冷泉帝、夕霧、桐壺帝、朱雀帝、惟光、髭黒の大将、明石入道、蛍兵部卿宮、左大臣、小君(空蝉の弟)、紅梅、右大臣、宇治八宮、式部卿宮(兵部卿宮)、今上帝、小君(浮船の弟)、横川の僧都、良清、太夫の監……など男君に萌えるもよし
女君を男体化するもよし 末摘花並みに努力しないとばれちゃうなw
御帳台の影で頑張る姿を想像すると萌える >>823
玉鬘に忍び込もうと女装。女房のふりしてそっと居室へ
ところがそこに通りがかったのはなんと源氏その人だったのです…
とすればどうにかなる >>818
あの親子はいろんな意味でエロいね〜。
朱雀院はどう考えてもフォモだろ。
受け受けしすぎてて萌える。 様々な女装バージョンがありそうだ
雲井の雁の傍にいた美少女は誰?と恋に落ちる(元)頭中将とか
女三宮のもとにいたなまめかしい女房(柏木)とか >女三宮のもとにいたなまめかしい女房(柏木)とか
それこそ、女三宮のもとを訪れた源氏に…パターンじゃないかw
女房の正体(柏木)に気づいても、何か源氏だと躊躇しなさそうだし いやもう大歓喜じゃね?
柏木が中将と似てたら理性だのがぽぽぽぽ(ry
自分が頼んでも女装なんて論外!だった中将(違います)の!!
そして夕霧に怒られる >>831
頭中将と似ているから理性が吹っ飛ぶというのがミソだね
>そして夕霧に怒られる
ワロタw
夕霧の女装に萌えフル稼働な源氏も良い
なんだこの源氏総攻め的な流れ…
肝心な源氏の女装は最強に美人そうだが、当たり前すぎて逆に自分に萌えない
とか思うんだろうなぁ
むしろ自分の女装の美人さで釣れた中将とかをおいしくいただいてほしい ほす
源氏は攻めだと思って一人で萌えつつ読んでたんで、
このスレで仲間を見つけて嬉しすww
これここに貼るためにつくったんだけど、2スレ前に貼ったばかりだったわ…
でも貼らせてくらさい・・・m(_ _)m
【源氏物語】光源氏と頭中将との同性愛を描いた「幻の第55巻」が発見される ★3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/ ↑5.5巻とか小数点巻(ペーパー)の書き下ろしや人気絵師が表装の裏に落書きした小ネタとか
源氏×中将×源氏オンリーのまとめ巻希望 源氏物語が実写化されるみたいだね
チラ裏に書くべきことなんだけど、ほんとに忠実にするならキャスティングは
源.氏 バ.ナ.ナ.マ.ン
頭.の.中.将 カ.ン.ニ.ン.グ.竹.山
藤.壷 森.久.美.子
葵.の.上 渡.辺.直.美
紫.の.上 柳.原.可.奈.子
六.条.の.御.息.所 マ.ツ.コ
夕.顔 ハ.リ.セ.ン.ボ.ン.の.春.菜
末.摘.花 ハ.リ.セ.ン.ボ.ンの痩せてる方(名前忘れた)
がいいのではと思う
このキャスティングで見てみたいwwww
ところで、帚.木読み直してたら、頭の中将視点で
柔らかく白い着物を重ねた上に、袴は着けず直衣のみをおおように掛けて、からだを横にしている源氏はふだん見るよりもまた美しく、女性だったらどんなにきれいな人だろうと思われた。
みたいな記述があったんだけど(うろ覚え)、これどういうことなの……?
いったいどんな格好をしているの?
知識なさすぎて分からない。特になんてことない格好だったりするのかな?袴は着けずって…?
昔読んだとき、頭の中将視点でこれが語られているという事実に激しく萌えた記憶が……
江戸時代の町人の着物って袴ないじゃん?あの状態だと思います。下半身は隠れてる。
ほぼ下着かな?白い着物だから。それで袴はかずにジャケットをはおっていると。
すごく無防備でなまめかしいシーンだよね…!
よくある格好なのかは分からないけど、要するにリラックスモードというか部屋着状態というか。
そんな姿を晒すなんて、ライバルじゃないだろお前ら、と。 >>839
想像だけど……直衣は、結構長い。
それをたくしあげて腰のあたりで
紐で結んで、余った分をたるませると
絵巻物で見ているような格好になる。
それを覆うように掛けた、というのは、
紐は結んでないか、緩く結ぶていどの
ゆったりした格好なんじゃないかと。
で、すとんと直衣を着てるか羽織るかの
状態で横になると、袴をはいてなくても
足はほぼ隠れちゃううんじゃないかと。
でもたまに生足チラリはあるんじゃないかと。
直衣の衿をとめてすとんと着ていれば
何やら可愛らしいし、
下襲を見せるように前をはだけて腰だけ結んで
下だけ隠していればまた男の色気があるし、
本当に布団のように掛けているだけで、
白い脚や薄紅色の膝小僧などをちらりと見せて
いれば最早据え膳。
源氏はとんだ男殺しだな。 平安時代の装束って、インナーの部分は男物と女物の区別がほとんど無いから、
直衣や袴が無いと服装での男っぽさも無くなるんだよね。
しかも箒木の源氏はかなり着崩して横になっていたから、頭中将は源氏のユニセックスな色気に当てられて
クラクラしたんじゃないかな。
あのシーンは源氏も中将の視線に気が付きながら、更に足をチラ見せしてそうな心地していと素晴らし、と思う。 ええと、原文だと
「白き御衣どものなよらかなるに、直衣ばかりをしどけなく着なしたまひて、
紐などもうち捨てて、添ひ臥したまへる御火影、いとめでたく、
女にて見たてまつらまほし。」
柔らかくて白い着物は下着の小袖と単と下袴(ぱんつ)(生絹製)かな
さすがに下袴脱いで生脚ってことはないと思うけど(フリチンになっちゃう)
ホントはこの上に着る色物の下襲(シャツかな)と指貫(ズボン)を省略して
一番上の直衣だけ、袖は通してるけど紐は結んでないから>840の言うように
かなりあられもない格好だね
直衣の影から普段は見えない腰の線とか喉元とかが窺えると思われる
季節が夏だから直衣自体も薄物で、灯に透けてシルエットが見えたりね
それで何か(脇息かな)に寄りかかってるグラビアポーズ
(ただし冠はつけていると思われる)
梅雨時の夜で外は雨で蒸し暑いし物忌みで出かけられなくて退屈だし
場所は御所だけど自室で気心知れた友達ばっかで遠慮も要らずに
猥談してるんだから、よっぽどぐーたら寛いでたんだろう
頭中将とずっと二人きりだったら何されても文句言えない格好だな 袴も脱いで、とあったから生足キターと思ったけど、
下着の袴までは脱がないよねw
つくづく惜しい……。
でもきっと乳首はうっすら透けて見えていたと信じてる!
こうなってくると公達たちが「女ってああでもないこうでもない」
言いあうのも、
「女は面倒になってきちゃったなぁ、男どうしもいいかもなぁ」
という源氏への仄めかしに思えてきてオラ何だかwktkしてきたぞ! 当時の人たちの口語ってどんな感じなんだろ
現代京都弁と古語を混ぜた感じなんかな
源氏物語と関係ないけど安倍晴明なんかは飄々とした胡散臭く妖艶なのを想像するけど
源氏は意外と生真面目そうな喋り方のイメージ
何にしても現代関東方言で喋らされてもイントネーションに風流さが微塵も無くていかん 古語は京都だけじゃなく、いろんな地方の方言に名残を残してるんだよ。
変化が少ない分、京都から離れた地域のほうが言葉や用法がそのまま残っていたりする。
津軽弁と古語の類似性についてはよくいわれてるよね。
京都=風流
京都から離れる=風流じゃない
これは勘違いというか思い上がり。 あたし津軽人だけど津軽弁が風流だとは全く思えない
確かに古語由来の語もいっぱい残ってるが、元が分からんほど転訛しまくってるし
残ってるからいいってわけでもない
まず音の響きが優雅じゃない…濁点多すぎるだろjk…日本語的に聞こえないんだ全くこれが
源氏の時代の都人にとっては確実に
「京都から離れる=風流じゃない(ただし歌枕は除く)」
なんだから別に思い上がりでも何でもないと思うよ 京都含む関西弁が別に他の地域と比べて優雅に聞こえない
むしろガラが悪いオヤジの雰囲気 この話題源氏物語と関係ない上に荒れそうだからやめないか それどころか801とすら関係がないという。
源氏の801が読めるなら英語だってかまわないよ! まあ時代によって風潮は変わるしね
江戸時代は上方から来た少年は雅だってことでそっち方面にモテモテだったらしいけど
今じゃ850みたいにテレビの中で下品な芸人が喋る吉本弁しか知らない人も多いだろうし 歴代の帝の中に、男もいける人はいたのだろうか。
女御更衣の他に、ひっそりとお気に入りの蔵人を
引っ張り込むとか。
柏木が寝込んだのって、源氏に性的なお仕置きされたからだったら
いいなあ。 どこだったかお稚児さん趣味は風流のたしなみみたいな
文章を読んだ事があったんだけど、平安時代でもそうだったのかな
それだと正直光の君の時の源氏はある意味最強だった気がする
朱雀帝が朧月夜の時、源氏に強く出られなかったのも・・・って
妄想したらニヤニヤが止まらなくなった 高校古典の教科書に須磨が取られてることがあるが
周りの男共が美しい源氏の君にハァハァしてる「もう女居なくても構わないっす」
みたいな箇所を多感な高校生に読ませる意図って何だ…何かに覚醒させる気か 最近、若いときの源氏より、中年の父親となった源氏に萌えるようになってきた
夕霧にスパルタ教育したり恋愛についてアドバイスしたり
浮気騒動のときは説教してみたり、明石の姫君を華々しく入内させたり
源氏かわいいよ源氏 頭中将はつねに源氏のストーカーしてるね
藤壺兄兵部卿宮が攻めとして最強かとおもわれるけど
体面したときに互いに「女にしてみたい…」とおもいあってる兵部卿宮×源氏はリバーシブル さんざん既出だけど、あさき版の宇治十帖のたたみかけるような匂→薫の執着に萌えた
薫を意識して浮船を求めたと結論付けたり
作者の付けるモノローグに初っ端からにこにこしながら読んでしまった
それにしても、源氏物語の身代わりモチーフはおいしいな
あと作者がちょこちょこ挟む
「また香りが変わってる、女性を乗り換えましたね」みたいなやりとりが大変ずるいw あさきに宇治編があるなんて初めて知った!
ぽちってくるぉ! あさきゆめみし読んだ
>>860が言った通りだよ…
匂う宮と薫がくっついていれば、
誰も不幸にならずに済んだのに。 寂聴で読み始めたお
紅葉賀の青海波がとっても良いね
寒気立つほど美しく舞う源氏の君・・
この青海波のシーンは映画で見れる?
>>864
見れるけど短い。
エンディングの拝舞(?)の方は
けっこう長い。 >>864
元来青海波は、たしか舞台上でひたすら足踏みするだけの舞らしいから、
映像映えはしない様な気がするw 本文であるのは源氏×空蝉の弟だけだよね。
源氏の授業の時、これは男色といいまして当時では普通のことでしたって
言われてポカーンだった。
学者によって解釈違いはあるのだろうか。 ゲンジとみるととりあえず購入してて、放っていた「新/潮」をふとめくってみた。
町/田康のスエツム花超訳。ゲンジ逃げてーだった。
「ストーカー中将コワス…断ったら何をされるか分からないのでとりあえず言うこときいた」
ロクオン、「蛇のようにぬらぬらした目で見つめ」てくる粘着中将と、脅えるゲンジがおかしく萌ユス 女キャラがBBAとょぅι゛ょ以外黒髪ロングストレートばっかりってのはいかがなものかとw
実際、当時は直毛じゃない人ってどうしてたんだろう? >>873
髢で誤魔化してたんじゃないかな
自毛のままでいたら、男衾三郎の妻みたいに醜女扱いされて苦労しそう 歳を経た花散里の君の髪が薄くなってきたのを見た源氏が
そろそろ鬘つけたらいいにって思う場面があったよ
花散里の君と言えば、夕霧がこの人に嫁の愚痴をこぼすのが
妙に可笑しくて可愛かったよ
夕霧はちょっとヘタレなところがいい 紫の上よりは明石や花散里の方が好みだな
本命は冷泉帝×夕霧、髭黒×夕霧 源氏×惟光は結構あるみたいだけど
惟光×源氏は少ないな‥‥
襲い受けビッチな源氏に夢中になってく惟光の主従モノ下さい 普通は身分の高い方が攻めだからな
悪左府みたいな例外もいるけど こんな俺得スレがあったとは…
>>839からの帚木の直衣談義にモエっときたので描いてみた。
源氏と頭の中将がじゃれてるだけだけど。
http://upup.bz/j/my61980KtaYtSUuKzhBAmLE.jpg
末永くこのスレが存続しますように。
>>882
あなたが神ですか
源氏ふつくしいぃぃぃ!! >>878
私はガッ!をしても許される身ですから。 御帳台の中でやっそんする時って、やっぱり周りには女房達がいるのかな >>888
ですよねー、やっぱり
源氏が藤壺に夜這いかけた時でさえ、女房いたしなぁ
女房の存在って空気みたいなものって感覚は貴族らしいちゃらしいけど、801妄想する時はその辺どーなんとちょっと気になるw 大奥だって上様と女がイチャイチャアンアンしてる時も
目付け役の人がすぐ傍で控えてるしなー 古典の先生が言ってたけど
お風呂に入るのにお湯や空気に対して恥ずかしく思わないのと一緒で
高貴な身分の人はいつも周りに世話する人がいるのが当たり前だから
その人達(まさしく空気)に対しては様々なことが恥ずかしくなかったらしい 「○○マジ美しすぎ…女にして囲ってみたい(意訳)」
みたいなモノローグ見る度落ち着かない気分になってたわ…
源氏と頭の中将がお互いの恋愛観を語る…というか恋バナwwの場面が好きだ
腐を拗らせてくると、意中の人に探りを入れる二人(両片思い)としか思えなくなってきて…… 自分も頭中将→源氏はもう公式としか見えない!
上下はどちらでもいいけど、イメージは初期は頭×源、途中から逆かなぁ
…いや、どちらでもいい。 両思いもいいけど、愛に飢えた源氏の片思いも美味しい。
中将は源氏を女だったら囲ってみたいくらいには思ってるけど所詮そこまで。
源氏は中将を本気で好きだけど、中将が女じゃない自分を押し倒して来ない事も知ってる。
その状況で須磨が美味しい。
来てくれた!嬉しい!の後に「所詮友情なんですよねー知ってたけどあはははは…」みたいな感じで。 中将が関係を持ったからって自分も末摘花のとこに行くのってなんなんだろうね。
中将が源氏のこと大好きなのはちょいちょい書かれてるけど
こういう場面だと源氏が中将のこと気にし過ぎてる気もする。
張り合うってよりもなんかしっくりくるBL的見解ないかな〜 源氏じゃないけど、どこかで
「男が一番気にするのは男。他人の女を取りたくなるのは、実はその女を所有している男を征服したがっている。」
的な評論を見かけたことならある
801的に考えると源氏は無意識下では中将をモノにしたかった、と。
中将は源氏の美貌をやたらと女に重ね合わせてるし、二人とも実は意識しまくりw 昔のことよく知らないから分からないんだけど……
男同士の場合でも、男女のように、夕方に来て日が出る前に帰って、後朝の手紙を出す
っていうのは一緒だったんだろうか?
でも男女ほどおおっぴらにはできないような……
台記とかチラ見すると出掛けに行ったついでに朝帰り……みたいな感じがするけど
どうしてたのか真面目に気になる
男同士は結婚しないからそういう儀式的なことは
しなかったのかもね だから記録にもあんまり残ってないと 院政期にも萌える
このスレで話題になる窯変の人は平家物語もいいよね
そういう話が一杯出てくるけど、男性が男性を好ましく思う描写が
なまなましくも色っぽくて好き
なんと歴史を古代からさかのぼって書いてるから、源氏物語あたりの
平安時代の宮廷の話も出てくるよ >>900
だがしかし台記の人は奥さんにも恋文は送ってなかったのに
男の愛人には送っていたというw スレ違いだけど、とりかへばや物語とかも萌えだなぁ
男として生きてたんだけど、同僚(だっけ?)の子を身篭っちゃって女だってバレたやつ >>903
「男でも構わん」(押し倒す)→「え!女?でもいい!」→妊娠
って流れだった確か。
最後はヒロインが高価な薬を毎日頭か髪に塗って一
気に髪を伸ばし女と入れ替わるというチート技
一方、男に戻った弟君に孕ませ男が近づくが
月光の下、伸びてきたヒゲの先を見て愕然とするっていう
場面があった。
氷室冴子のざ・ちぇんじがうまくまとめてるなと思う 源氏以降、源氏を下敷きにした二次創作みたいな作品がいっぱいできて
とりかへばやもその内の1つだから
「もし光源氏が女だったら…なにこれ萌える」とかいうノリで作ったのかもw
男装女子と男の娘とか先取りしすぎだろ平安末期 元々女性原理の国だから、男の娘も一種の美として受け入れられてるよね
橋本治の源氏供養では直球で、この話に漂う同性愛の気配は女学生趣味的少年愛と書いていて笑った
関係ないけど、窯変の須磨で頭中将が去って行く最後のシーンが切なくてすごく好き 葵が死んだ後、頭中将が源氏に会いに来てくれるところが地味に好き。
暇してるだろうなーって遊びに来てくれて、笑わせてくれて、
その一方で源氏のことをじっと見てるのが好き。 >>907
日本は、不倫や近親相姦を題材とした小説を紙幣に印刷して流通させるほど社会が堕落したのか?
by ウラジーミル・プーチン
2000年、九州・沖縄サミットで森喜朗が二千円紙幣を配布した時に
二千円札の裏に、源氏物語の絵巻が印刷されていたことについて、このように発言した。
因みに「源氏物語は猥書であり、子供に読ませてはならない」という論旨の文章は、既に室町時代や江戸時代に存在しています。
戦前は、「天皇家を舞台に猥褻話を!!」―――と、云う感じで「不敬にあたる」…と、云う事で、
弾圧と行かないまでも或る程度の制限等々があったのも歴史的事実です。
それに・・・おおっと、こんな深夜に、誰か来たようだ・・・。 不倫だ近親相姦だと言うプーチンに、1000年前の
ロシアの文学レベルがどの程度だったのか
聞いてみたいね
しかし林望訳源氏物語すごいね
妊娠中の藤壺を訊ねてきてはちあわせした
兄(兵部卿宮)と継子(源氏)が互いに
「男じゃなくて女だったらいいのになぁ」って
思ってるなんて。
藤壺の立場が…… 源氏は最高スペックのスーパー攻め様か
老若男女を虜にする魔性の女王受けかでずっと迷ってるんだけど
どっちでもいいような気がしてきた >>910
2000年、九州・沖縄サミットで森喜朗が二千円紙幣を配布した時に
二千円札の裏に、源氏物語の絵巻が印刷されていたことについて、このように発言した。
これはプーチン流のユーモアだが、名前だけでなく源氏物語の内容まで理解しているという博識ぶりが伺える。
ちなみに源氏物語は世界最初の近代小説となってます。
主人公は自分の欲望に忠実だったのは確かです。
この小説は人の心理を良く捉えてる点において、時代の遥か先を行っている。
・・・内容は関係ありませんww 頭の中将と源氏も良いのだけど、やっぱり乳兄弟設定の惟光も捨てがたいわ。
空蝉の弟の小君は、つれない空蝉の恨み事を聞かされながら源氏に抱かれていたわけでしょう?
それはそれでとても美味しい。
源氏で卒論書いてるけど辛いわ。色んな意味で。 底辺は自分語りが余計だなあ
卒論で使い古された題材wwww ごめん、卒論書いててもこういう妄想で進まないって言いたかったんだ。
余計なこと書いてごめんよ。 >>915
くだらん揚げ足取りしか能がないおまえが底辺だろw >>917
最近の大学生はゆとりだろ。それに煽りしかできないお前もな。底辺同士仲良くしろよ
ちなみに卒論は何を主題にしたの? でも801ネタで卒論を持ち出すのはあたしもゆとりだと思う >>918
こんな過疎スレで3分で食いついてくるおまえが底辺だろ
趣味は自己紹介か?w ちょwみんな沸点低いんだね
801板に来てる時点でみんな底辺だろ
ウチの卒論は厳しくて皆研究熱心だったから
キモい妄想の片手間にやってると思うと
ランク低そうなゆるいところでいいですわね〜と思っちゃうな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。