>>112
「なあなあ先輩、ケツ貸してくれよ」
「バカモン!お前は明日の試合、先発じゃろうが!腰を酷使するな!」
「じゃあ先輩が上になってよ」
「駄目じゃ、明日へっぴり腰でお前の球を受けられなかったらどうする」
「え〜、だって興奮しちまって眠れねえんだもん、頼むよ〜」
「仕方ないのう、今夜は口でしてやるから、落ち着いたら明日に備えて早く寝るんじゃぞ」
「やったぁ!そうこなくっちゃ♪」
というところまで妄想した