玩具怜ヴ


針ーさんあんな大らかに砕けた口調で命を差し出して漢をたらし込むのうますぎる
部蘭丼視点で観てたから最初は
オレの針ーだから魅力的で当然だろと誇らしかったんだけど
「表は部蘭丼、裏は李ー」で李ーのときに艶のある言い方されたとき
ぐぬぬな気持ちが湧きあがった

後半は部蘭丼が
針ーの垂らし込んだ漢たちを一人ずつ始末して
オンリーワンのナンバーワンになる物語に思えた
針ーも他の男に嫉妬してるのわかったとき凄く嬉しかった

まあ最初から部蘭丼が針ーには
オンリーワンのナンバーワンだったんですけどね!