ON
攻め
元サラリーマンであったがとある事情から異能の力を手に入れ、復讐のため戦っている
孤独に戦う中で何度も受けとすれ違うように出会い、いつしか孤高に戦う受けに尊敬の感情を抱くようになっていった
受けに対しては敬語で話す

受け
異能の力を持たない一般人の身ながら、自身の犯した罪を償うために戦い続ける孤高の戦闘者
狂気の縁に立ちながらもその戦闘能力や判断力は確か
攻めと初めて言葉を交わした時には自分の罪に攻めを巻き込んだことを謝罪した

OFF
攻め
同じ異能の持ち主を惨たらしく殺す狂気の殺戮者。元妻子持ちでその妻子を今も深く愛している
攻めとは本当すれ違いレベルでしか出会っていない。あと結構仲間がいる
受けに敬語使ってたのは多分途中からその狂気的言動に引いたから

受け
作中トップクラスの狂人。出てくる度にファンが狂気に当てられ泣き叫ぶレベル
犯した罪などはその大部分が狂気による妄想。むしろ言動の大半が狂気による妄想
その贖罪のために攻めもいつか殺す気まんまん。あとがめつい