【ON】
受:全国に弟子やファンを持つ大芸術家
弟子の一人である攻をお供に作品を作るための旅をしている
一人称は「私」で穏やかな話し方をする紳士
攻から厳しい叱咤激励を受けても破門にしない懐の深さ
ぬいぐるみが好きで抱いて寝るという可愛らしい一面がある

攻:受とその才能を深く愛してやまない弟子
受から旅に誘われた際、始めは遠慮したが、
結局は受の様々な姿を見たいという凄い理由でOKした
受がスランプに陥った際は時に優しく、時に厳しく励ます
普段は無表情だが受がいい作品を作ると心なしか表情が和らぐ
嫉妬のため受の友人を傷つけるというヤンデレな面も

【OFF】
受:万年スランプの貧相で小汚いオッサン
トイレに行ってもたまにしか手を洗わないらしい
ほぼ常にスランプのためその間の攻の態度は辛辣
攻が傷つけた受の友人=ぬいぐるみ

攻:受をスランプから抜け出させるためには暴言・暴力も辞さない
「受の(辛い旅で苦しむ)様々な姿が見たい」ので旅についてきた
受のぬいぐるみの一部を破いたが、本人いわく中身が何か気になったせいらしい

【再度ON】
攻は受がいくらスランプになっても見捨てないわ
受はどんな酷い目に遭っても攻との旅を止めないわなんなのこの二人…
あと散々言われてることだけど攻がぬいぐるみを破いたのはやっぱり嫉妬だと思います