極端な話、男A、男Bがうまくいかなくてもかまわないかもしれない
「男が男を好き、または執着している状態」に萌える。
そのマイノリティ的感情の機微を描いててくれれば
バッドエンドでもハッピーエンドでもよい

だから、他者としての女の存在はむしろ歓迎
男A→男B←女で、
男Aを激しく否定してもいいし、女と男Aが傷をなめあってもよい
男A→男B×女で、B×女が鉄板で 無意識にやさしくされて
泣くに泣けない男Aでもいい