0348風と木の名無しさん2010/02/01(月) 02:40:13ID:8C2BVG5h0 極端な話、男A、男Bがうまくいかなくてもかまわないかもしれない 「男が男を好き、または執着している状態」に萌える。 そのマイノリティ的感情の機微を描いててくれれば バッドエンドでもハッピーエンドでもよい だから、他者としての女の存在はむしろ歓迎 男A→男B←女で、 男Aを激しく否定してもいいし、女と男Aが傷をなめあってもよい 男A→男B×女で、B×女が鉄板で 無意識にやさしくされて 泣くに泣けない男Aでもいい