デブヲタで801 2nd
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165cmは背が低いことを気にしている
年齢は165cm>170cm
165のほうが3〜5歳ぐらい上 >>124
http://archives.mmorpgplayer.com/nmz/data/live4.2ch.net/ogame/dat/1065379313.html
ttp://archives.mmorpgplayer.com/nmz/data/live4.2ch.net/ogame/dat/1065654724.html
FFXIのOFF会はなし これはホモとノンケの話だったから、今度はホモと隠れホモの話にするのはどうだろう? >>122
,.:::::、____ ィ::::.、 /
ヽ:::ノ __ __ヽ::ノ/
/ /::::) i:::::)/ そんな餌パクッ
| ///‐( _(:::)/ j
ヽ、,,,,,, l⌒l,,. ./
/: :: :: ::: / / :: / 某SNSで高校時代に趣味を通じて知り合えた地方民の俺は
友達がルームシェアの相手を募集しているとの事で
大学進学の為、都会への上京も手伝って一緒に住む事を駄目もとでお願いした。
あっさり返事が通り、今では同じ大学生活を楽しんでいる…とは言えなかった。
ゲームやアニメの話しが好きな俺と同じタイプとは言え流石に都会慣れ
している部分が友達には多くみられ、内気で根暗な俺と正反対の思考を持っている事もあってか
徐々に俺と友達との間にミゾが出来ていたからだ。
そんな折、俺が家に「ただいま」っと帰宅すると友達からの返事がない。
珍しい事だった、友達と遊んでいる時でも夜中まではいなくなる事はないのに。
俺は気になって友達の部屋を覗いた、するとパソコンが付けっぱなしになっていた。 お互いを詮索する事もなく過ごしていた俺にわずかな悪戯心がその時、生まれ
普段、友達に嫉妬していた面もあってか勢いでどんなサイトを見ているのだろうか?と
興味が湧いてしまったのだ。
マウスを動かしスリープモードだったパソコンを動かす。
すると映し出された画面に俺は度肝を抜かれてしまった。
「デブ同士の出会い系?」そう書かれた掲示板には自分のような
姿のデブ男の顔や裸の画像が所狭しと掲載されいたのだ。
ひときわ目に付いたのが友達の書き込む途中であろうメッセージだった。
しばらく唖然として画面を眺めていると、ガチャリと玄関の扉が開く音がした。
「あ!!」友達の第一声がソレだった。
当然だと思う、自分の見られては困る秘密を見られたんだから。 「…ごめん。」俺の第一声の後に同じように顔を赤くした友達から
「ごめんね………。」と一言返ってきた事に俺は驚いた。
普通に怒鳴られるのかと思っていたからだ、だが友達は本当にすまなそうに続けた。
「へへ……引いたでしょ…気に障ったら出て行くから―――」
何故そうしたのか自分でも解からないけど、身体が先に動いて
友達を抱きしめていた。
「俺こそ御免…勝手に見たりして………。」相手も俺の反応に
思わず驚いたようだ、そして自分と暮らす様になって何処となく意識して
俺避けていた事を話し聞かせてくれたのだった。
元々デブの男が好きだった事、俺に手を出そうとは思ってなかった事
余所余所しくなってしまった事を気に病んでいた事を友達の口から
知らされて確かに俺も多少は引いた。「え…ホモだったの?…アッーていうの?」
茶化したように俺が言うと友達は困った顔をして頷いた。
そんな風には感じていなかったが改めて言われると、妙に納得してしまう自分がいて
少しだけ笑ってしまうが、問題は俺がこの後どうするべきか?という事だけだった。
「はは…さっきの嬉しかったかな………。」1度下にうつむいた後に続けて
自分が、今月末には他の場所か実家に戻り、ルームシェアの相手は知り合いの女の子を紹介すると
普段の口調で説明してくれたのが何だか寂しかった。
「い、良いのかよ?!」思わず出た言葉がソレだった。
「えっ?」俺の気持ちは無視した発言に少しだけカンに障ったからだ。
「そ…そんなに…何て言うか………勝手に決めんなッ!!」
起こられた事にキョトンとする友達を尻目に俺は溜まった鬱憤を晴らすように叫び続けた。
「べっ!別に俺嘘ついてたわけじゃないじゃねぇか!!話せなかっただけだろ?!」
くだらないミゾの原因がこれなのかよ、と俺は叫んだ。
何で涙ぐんでいるのか解からなかった、初めて出来た親友に
裏切られた信用されていなかった事にいきどおっていたのかも知れない。
ガバッと何かが覆い被さって俺は声を荒げるのを止めた。
「ありがとう…。」俺が逆に抱き締められていたからだ。
さっきは意識していなかったが、初めて好意を持って抱き締められた
他人の肌の感触は何、だか気分が良いものだった。
俺は友達の心音まで伝わってくるほどに密着して気付いた事がある。
嫉妬してたって事は俺は友達が好きだったと言う事、今にも涙が零れ落ちそうになるのを堪えて
身体から引き離し友達の顔をみつめた。後は多分、勢いだった。
友達も泣いていた。初めての唇は少しだけ友達の汗と俺の汗が混じり塩辛かった。
傍にある友達のベットに押し倒した俺は自分が勃起している事に気付いて
変な気分になっていた、出て行かれるのならどうなっても構わない!と思った節もあったのかもしれない。 しばらく俺達は抱き合って唇を何度も重ねた。
積もりに積もっていたものが爆発したような、そんな雰囲気だった。
見つめ合っては口付ける、その繰り返しだけなのにとても興奮した。
パンツの中が我慢汁で濡れているのが解かる、相手の
股間は量が多いらしく漏らした染みの様になっていた。
こんな事をしたらどうとか言う理性もあったのだが、今ここで
彼を失う方が俺はよっぽど嫌だったんだ。
「…前みたいに話せるよ…な?……俺たち…。」
しばしの間があって友達が答えた。
「…嫌じゃなければ………ねっ!」その夜は色々な事を喋り明かした。
目が覚めると俺は友達を腕枕していたのだった、変な感じだ。
「おはよう…。」「うん…。」俺達は昨日の出来事を振り返り思い出し笑いをクスクスとしてから。
また、キスをして洗面台に向かって行った。
俺はホモじゃないけど、こういうのも良いものだと思い「出ていくなよ!」と友達を小突いた。
「考えておく!」俺たちの本当の生活はまだ始まったばかりなのだ。
-終- もう少しリアリティがほしいな。
友情からキスに発展する事は絶対にない、掲示板に載せるメッセージを書きかけて部屋を出るなんてない。
登場人物の描写がない、どうせなら1人は絶対にメガネでもう1人も今はコンタクトの元メガネにするべき。
ついでに言うなら、最初はノンケがタチで(ホモの方が無理して受けてる)徐々に受けにスイッチする方が自然。
と、リアルデブ専デブホモが苦言。 なぜそうなったのかという背景が書かれてないのに
そんな苦言を言っても無意味。
ついでに言うならタチ受け云々は>>148の好みだろ。 さぁ、みんな一緒に!
801はファンタジー♪
リアリティを求めるのも悪くないけど、それじゃ萌えるものも萌えなくなっちゃうぜ? それを言ったら、デブ専ホモでもない奴等がデブ専ホモについてあれこれ言う時点でファンタジー。
自分好みのシナリオ・キャラクター・シチュエーション以外は一切受け付けません。^^ それって受け付けられないほうが不利だよね♪
誰も152のために書いたりしないからさ♪ 『変身』
@
…ふと起きてみると、私はなぜか便器そのものになっていた。
狭い大便用の個室の中、浄水槽と配水管で壁と床につながれた私の肉体は、
どういうわけか堅い陶器に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で鈍く輝いている。
(な、なんだよコレ…どうして俺が便器になっているんだよ!)
私は焦った。しかし身体は動かない。
すると、
「ガチャ…」
突然、トイレの扉が開く音がした。
(誰か来る!)
私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
(やめろっ!やめてくれぇっ!)
私は叫んだ。無論その声は誰にも届かない。
私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
(やめろっ! 頼むからやめてくれっ!)
私は叫ぶ。
しかし、私の叫びは言葉にはならない。
静寂に包まれた大便用の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。 (むぐう〜っ!んむむ〜っ!)
私は言葉にならない叫びを発した。しかしその瞬間、
「ブビーッ!」
と屁が私の口の中に充満する。
あまりの臭気に私は失神しかける。
何故自分がこのような過酷な仕打ちを受けなければならないのか、私は自らの運命を呪った。
…そしていよいよ真の恐怖がやってきた。
イボだらけの尻の肉の奥に鎮座する浅黒い肛門が大きく開かれ、そこから巨大な一本糞が先端を覗かせた。
それは、メリメリとイヤな音を立てて肛門から搾り出されてゆく。
私はもがいた。そして神に祈った。
しかし運命は無情にも私の想像した最悪の事態へと突き進んで行った…。
「…ふう〜。たっぷり出たなあ。昨日ギョーザ食ったから糞も相当クセエな!」
脂デブはそう言って、大きく溜め息をついた。
糞をくわえ込んだまま半狂乱になっている私の口に、アンモニア臭たっぷりの尿がジョロジョロと垂れ流される。
その後、脂デブはトイレットペーパーで自分の肛門を拭い、それらを再び私の口の中に放り込んだ。
立ち上がったデブは、大きく伸びをし、脱糞後の爽快感に浸っていた。
その傍らで泣き叫ぶ私の存在などまるで気づかず、満足そうに微笑む。
ふと、脂デブは私の方へ振り返った。 自らがひねり出した排泄物を一瞥し顔を顰める。
そのまま乱暴に便器の蓋を閉じてレバーを動かし、中身を全て私の胃へと流し込んだ。
私は発狂した。しかしその叫びを聞いたものは誰もいなかった…。
『変身・改』
@
…ふと起きてみると、私はなぜか豚そのものになっていた。
狭い豚小屋の個室の中、首輪と鎖とで壁と床につながれた私の肉体は、
どういうわけか肥満した家畜に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で醜く震えている。
(な、なんだよコレ…どうして俺が豚になっているんだよ!)
私は焦った。しかし言葉は喋れない。
すると、
「ガチャ…」
突然、豚小屋の扉が開く音がした。
(誰か来る!)
私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
「ぶひっ!ぶひぶひっ!」
私は叫んだ。無論その声は誰にもわからない。
私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
「ぶきーっ! ふごふごっ!」
私は叫ぶ。
しかし、私の叫びは人間の言葉にはならない。
異臭に包まれた豚仕様の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声と豚の鳴き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。 「ぶぐぅ〜っ!ぶぃ〜っ!」
私は言葉にならない叫びを発した。しかしその瞬間、
「ブビーッ!」
と屁が私の口の中に充満する。
あまりの臭気に私は失神しかける。
何故自分がこのような過酷な仕打ちを受けなければならないのか、私は自らの運命を呪った。
…そしていよいよ真の恐怖がやってきた。
イボだらけの尻の肉の奥に鎮座する浅黒い肛門が大きく開かれ、そこから巨大な一本糞が先端を覗かせた。
それは、メリメリとイヤな音を立てて肛門から搾り出されてゆく。
私はもがいた。そして神に祈った。
しかし運命は無情にも私の想像した最悪の事態へと突き進んで行った…。
糞をくわえ込んだまま半狂乱になっている私の口に、アンモニア臭たっぷりの尿がジョロジョロと垂れ流される。
その後、脂デブは手で自分の肛門を拭い、その手についた糞を再び私の口の中に放り込んだ。
立ち上がったデブは、大きく伸びをし、脱糞後の爽快感に浸っていた。
その傍らで泣き叫ぶ私の存在などまるで気づかず、満足そうに微笑む。
ふと、脂デブは私の方へ振り返った。 自らがひねり出した排泄物を一瞥し顔を顰める。
そのまま乱暴に豚の口を閉じて頭を動かし、中身を全て私の胃へと流し込んだ。
(えっ…?)
自分でも意外なことに糞尿が美味しく感じられた…。
その信じがたい事実に私は発狂した。豚の狂ったような鳴き声を聞いて満足そうに脂デブは微笑んでいた…。 一人称も変えろってことですかね?
それなら「オイラ」か「僕」が良いかな 『変身・改U』
@
…ふと起きてみると、オイラはなぜか豚そのものになっていた。
狭い豚小屋の個室の中、首輪と鎖とで壁と床につながれたオイラの肉体は、
どういうわけか肥満した家畜に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で醜く震えている。
(な、なんだよコレ…どうしてオイラが豚になっているんだよ!)
オイラは焦った。しかし言葉は喋れない。
すると、
「ガチャ…」
突然、豚小屋の扉が開く音がした。
(誰か来る!)
オイラはとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦るオイラをよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
オイラがいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
「ぶひっ!ぶひぶひっ!」
オイラは叫んだ。無論その声は誰にもわからない。
オイラの恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
オイラの目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
「ぶきーっ! ふごふごっ!」
オイラは鳴き叫ぶ。
しかし、オイラの叫びは人間の言葉にはならない。
異臭に包まれた豚仕様の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声と豚の鳴き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震えるオイラの目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度はオイラの目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれたオイラの口にドッカリと乗っかってきた。 無口で照れ屋なヤンキーデブ×つかみどころの無い天然少年
に萌える
ツッコミ×ボケみたいな関係で デブはいいけど、(サウスのカートマンとか超可愛い)
キモオタは無理完全にない 萌えるデブヲタってのは好きなものを語ったりとか
それに対してのリアクションとかが可愛いヲタじゃないとね
はしゃぎっぷりというかね >>174はあながちスレチでもないのでは?
自分は夏場に汗かきまくってるようなデブオタが好きだが フコーフコーって息切れしながら三日目を駆け抜けるデフ可愛い 今からでも遅くない!
キラルの新作のHP見てみろ! デブオタといったら点心のむかいたんに決まってるだろ 自分(豚)と相手(パンダ)でなり切ってデブ同士で交尾していたら
エスカレートしてパンダ耳とか豚耳とか装着しちゃう始末。
そんな中で語尾にパンやブヒを付けていたら
習慣化してしまい学校や職場でその鳴き声が偉い事になる職場と教室内でオレらは
…このレスは省略されました続きを読むには... 狩人2の殺亜のデブ兄は萌える。
何あの可愛い子猫ちゃん。 http://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0030086
BLのRPGの体験版を見付けたんだがwwwwwwww
やべぇwwwwwwwwww破壊力がすげぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初からクライマックスすぐるwwwwwwww
作者チャネラーとかwwwwww あの出来事から俺達の生活は
少しずつ変化していった。
―――まず
「もう、またトイレ流してないよ!」
「わりーわりー、でも良いもの見れたじゃん?」
昔、SNS上でしていた普段の軽口が自然に
出て来るようになったし…それに―――
「馬鹿だなぁ…ん…?!」
「朝は俺の当番だからな!」
今ではこの俺にも大事な大事な相方ってのが出来ちまったんだからな!
VIPにあったもえす 「え?今、今は…温泉入ってるけど?」
温泉は本当だ…だけど、後ろでオレのケツマンの中へ深く
入ったアナルボールをくちゅくちゅと、時にケツ汁を溢れさせながら
激しく出し入れさせ攻める豚がいる。
「うっ・・・なんでも・・・ない・・。」
………切ない。
声が出したい、大丈夫だろうか?
今、オレの声は震えていたりしないだろうか。
携帯の向こうにいる、これまた別の豚へと
声が漏れていないか胸の動悸を早めながら
オレは、出来るだけ平成を保ちつつ返事を返し、時たま声を曇らせていた。 最近粘着されてる仔、オナニー豚の熊谷たんのちんこしゃぶりたい
http://www.pixiv.net/member.php?id=206511
エイズでも委託販売します^^b
http://www.geocities.jp/ragukemo/note/mff3.jpg
上手い絵師、特にガチホモ絵師は基本的に閉鎖的
変な奴に粘着されたり痛いファンに取り巻かれてる絵師もそのうち閉鎖的になる(キリッ
http://www.pixiv.net/member.php?id=578435
FFX先生!おはようございます「もう…待ちくたびれたっすよぉ…」
http://www.pixiv.net/member.php?id=620856
元のPN「イエくま」+クマーレw 呼ぶときは「イエくま」「くまーれ」でかまいませんw 自分のオリキャラは描いて頂いてOKです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4971946
人デブホモスカトロ、これ最強。 申し訳ないが殺意が湧く。
ORENGE BOX
ttp://park16.wakwak.com/~doghouse/08huyu.htm
http://www12.atwiki.jp/kibakibakiba/pages/1.html
新しいwikiキバまとめサイトだヨ☆ミ
http://pixiv.cc/mekka/
んで、まあ僕は基本的にデブ専なのでデブ絵をよく描くのですが。
某所掲示板で「デブ雄やケモデブはR-18Gタグ貼れ」とか書いてあって。
うーん。R-18ならまだしも、R-18Gですか。 (めっかちゃんはメンヘラでつ)
だって^^おまえらのことだお^^
※デブ専デブ(ケモ好き)は、頭がいかれてます魔少年やバカマイク、猫王等のコテも同罪です※
新しく晒して欲しいサイトもデブホモの体臭クンクンしちゃぅよぉ><b
絵師さん達江「もし…オレがエイズだって…言ったらどうする?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています