デブヲタで801 2nd
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もう少しリアリティがほしいな。
友情からキスに発展する事は絶対にない、掲示板に載せるメッセージを書きかけて部屋を出るなんてない。
登場人物の描写がない、どうせなら1人は絶対にメガネでもう1人も今はコンタクトの元メガネにするべき。
ついでに言うなら、最初はノンケがタチで(ホモの方が無理して受けてる)徐々に受けにスイッチする方が自然。
と、リアルデブ専デブホモが苦言。 なぜそうなったのかという背景が書かれてないのに
そんな苦言を言っても無意味。
ついでに言うならタチ受け云々は>>148の好みだろ。 さぁ、みんな一緒に!
801はファンタジー♪
リアリティを求めるのも悪くないけど、それじゃ萌えるものも萌えなくなっちゃうぜ? それを言ったら、デブ専ホモでもない奴等がデブ専ホモについてあれこれ言う時点でファンタジー。
自分好みのシナリオ・キャラクター・シチュエーション以外は一切受け付けません。^^ それって受け付けられないほうが不利だよね♪
誰も152のために書いたりしないからさ♪ 『変身』
@
…ふと起きてみると、私はなぜか便器そのものになっていた。
狭い大便用の個室の中、浄水槽と配水管で壁と床につながれた私の肉体は、
どういうわけか堅い陶器に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で鈍く輝いている。
(な、なんだよコレ…どうして俺が便器になっているんだよ!)
私は焦った。しかし身体は動かない。
すると、
「ガチャ…」
突然、トイレの扉が開く音がした。
(誰か来る!)
私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
(やめろっ!やめてくれぇっ!)
私は叫んだ。無論その声は誰にも届かない。
私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
(やめろっ! 頼むからやめてくれっ!)
私は叫ぶ。
しかし、私の叫びは言葉にはならない。
静寂に包まれた大便用の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。 (むぐう〜っ!んむむ〜っ!)
私は言葉にならない叫びを発した。しかしその瞬間、
「ブビーッ!」
と屁が私の口の中に充満する。
あまりの臭気に私は失神しかける。
何故自分がこのような過酷な仕打ちを受けなければならないのか、私は自らの運命を呪った。
…そしていよいよ真の恐怖がやってきた。
イボだらけの尻の肉の奥に鎮座する浅黒い肛門が大きく開かれ、そこから巨大な一本糞が先端を覗かせた。
それは、メリメリとイヤな音を立てて肛門から搾り出されてゆく。
私はもがいた。そして神に祈った。
しかし運命は無情にも私の想像した最悪の事態へと突き進んで行った…。
「…ふう〜。たっぷり出たなあ。昨日ギョーザ食ったから糞も相当クセエな!」
脂デブはそう言って、大きく溜め息をついた。
糞をくわえ込んだまま半狂乱になっている私の口に、アンモニア臭たっぷりの尿がジョロジョロと垂れ流される。
その後、脂デブはトイレットペーパーで自分の肛門を拭い、それらを再び私の口の中に放り込んだ。
立ち上がったデブは、大きく伸びをし、脱糞後の爽快感に浸っていた。
その傍らで泣き叫ぶ私の存在などまるで気づかず、満足そうに微笑む。
ふと、脂デブは私の方へ振り返った。 自らがひねり出した排泄物を一瞥し顔を顰める。
そのまま乱暴に便器の蓋を閉じてレバーを動かし、中身を全て私の胃へと流し込んだ。
私は発狂した。しかしその叫びを聞いたものは誰もいなかった…。
『変身・改』
@
…ふと起きてみると、私はなぜか豚そのものになっていた。
狭い豚小屋の個室の中、首輪と鎖とで壁と床につながれた私の肉体は、
どういうわけか肥満した家畜に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で醜く震えている。
(な、なんだよコレ…どうして俺が豚になっているんだよ!)
私は焦った。しかし言葉は喋れない。
すると、
「ガチャ…」
突然、豚小屋の扉が開く音がした。
(誰か来る!)
私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
「ぶひっ!ぶひぶひっ!」
私は叫んだ。無論その声は誰にもわからない。
私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
「ぶきーっ! ふごふごっ!」
私は叫ぶ。
しかし、私の叫びは人間の言葉にはならない。
異臭に包まれた豚仕様の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声と豚の鳴き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。 「ぶぐぅ〜っ!ぶぃ〜っ!」
私は言葉にならない叫びを発した。しかしその瞬間、
「ブビーッ!」
と屁が私の口の中に充満する。
あまりの臭気に私は失神しかける。
何故自分がこのような過酷な仕打ちを受けなければならないのか、私は自らの運命を呪った。
…そしていよいよ真の恐怖がやってきた。
イボだらけの尻の肉の奥に鎮座する浅黒い肛門が大きく開かれ、そこから巨大な一本糞が先端を覗かせた。
それは、メリメリとイヤな音を立てて肛門から搾り出されてゆく。
私はもがいた。そして神に祈った。
しかし運命は無情にも私の想像した最悪の事態へと突き進んで行った…。
糞をくわえ込んだまま半狂乱になっている私の口に、アンモニア臭たっぷりの尿がジョロジョロと垂れ流される。
その後、脂デブは手で自分の肛門を拭い、その手についた糞を再び私の口の中に放り込んだ。
立ち上がったデブは、大きく伸びをし、脱糞後の爽快感に浸っていた。
その傍らで泣き叫ぶ私の存在などまるで気づかず、満足そうに微笑む。
ふと、脂デブは私の方へ振り返った。 自らがひねり出した排泄物を一瞥し顔を顰める。
そのまま乱暴に豚の口を閉じて頭を動かし、中身を全て私の胃へと流し込んだ。
(えっ…?)
自分でも意外なことに糞尿が美味しく感じられた…。
その信じがたい事実に私は発狂した。豚の狂ったような鳴き声を聞いて満足そうに脂デブは微笑んでいた…。 一人称も変えろってことですかね?
それなら「オイラ」か「僕」が良いかな 『変身・改U』
@
…ふと起きてみると、オイラはなぜか豚そのものになっていた。
狭い豚小屋の個室の中、首輪と鎖とで壁と床につながれたオイラの肉体は、
どういうわけか肥満した家畜に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で醜く震えている。
(な、なんだよコレ…どうしてオイラが豚になっているんだよ!)
オイラは焦った。しかし言葉は喋れない。
すると、
「ガチャ…」
突然、豚小屋の扉が開く音がした。
(誰か来る!)
オイラはとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦るオイラをよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
オイラがいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
「ぶひっ!ぶひぶひっ!」
オイラは叫んだ。無論その声は誰にもわからない。
オイラの恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
オイラの目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう〜、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
「ぶきーっ! ふごふごっ!」
オイラは鳴き叫ぶ。
しかし、オイラの叫びは人間の言葉にはならない。
異臭に包まれた豚仕様の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声と豚の鳴き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震えるオイラの目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度はオイラの目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれたオイラの口にドッカリと乗っかってきた。 無口で照れ屋なヤンキーデブ×つかみどころの無い天然少年
に萌える
ツッコミ×ボケみたいな関係で デブはいいけど、(サウスのカートマンとか超可愛い)
キモオタは無理完全にない 萌えるデブヲタってのは好きなものを語ったりとか
それに対してのリアクションとかが可愛いヲタじゃないとね
はしゃぎっぷりというかね >>174はあながちスレチでもないのでは?
自分は夏場に汗かきまくってるようなデブオタが好きだが フコーフコーって息切れしながら三日目を駆け抜けるデフ可愛い 今からでも遅くない!
キラルの新作のHP見てみろ! デブオタといったら点心のむかいたんに決まってるだろ 自分(豚)と相手(パンダ)でなり切ってデブ同士で交尾していたら
エスカレートしてパンダ耳とか豚耳とか装着しちゃう始末。
そんな中で語尾にパンやブヒを付けていたら
習慣化してしまい学校や職場でその鳴き声が偉い事になる職場と教室内でオレらは
…このレスは省略されました続きを読むには... 狩人2の殺亜のデブ兄は萌える。
何あの可愛い子猫ちゃん。 http://www.digiket.com/work/show.php?ID=ITM0030086
BLのRPGの体験版を見付けたんだがwwwwwwww
やべぇwwwwwwwwww破壊力がすげぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初からクライマックスすぐるwwwwwwww
作者チャネラーとかwwwwww あの出来事から俺達の生活は
少しずつ変化していった。
―――まず
「もう、またトイレ流してないよ!」
「わりーわりー、でも良いもの見れたじゃん?」
昔、SNS上でしていた普段の軽口が自然に
出て来るようになったし…それに―――
「馬鹿だなぁ…ん…?!」
「朝は俺の当番だからな!」
今ではこの俺にも大事な大事な相方ってのが出来ちまったんだからな!
VIPにあったもえす 「え?今、今は…温泉入ってるけど?」
温泉は本当だ…だけど、後ろでオレのケツマンの中へ深く
入ったアナルボールをくちゅくちゅと、時にケツ汁を溢れさせながら
激しく出し入れさせ攻める豚がいる。
「うっ・・・なんでも・・・ない・・。」
………切ない。
声が出したい、大丈夫だろうか?
今、オレの声は震えていたりしないだろうか。
携帯の向こうにいる、これまた別の豚へと
声が漏れていないか胸の動悸を早めながら
オレは、出来るだけ平成を保ちつつ返事を返し、時たま声を曇らせていた。 最近粘着されてる仔、オナニー豚の熊谷たんのちんこしゃぶりたい
http://www.pixiv.net/member.php?id=206511
エイズでも委託販売します^^b
http://www.geocities.jp/ragukemo/note/mff3.jpg
上手い絵師、特にガチホモ絵師は基本的に閉鎖的
変な奴に粘着されたり痛いファンに取り巻かれてる絵師もそのうち閉鎖的になる(キリッ
http://www.pixiv.net/member.php?id=578435
FFX先生!おはようございます「もう…待ちくたびれたっすよぉ…」
http://www.pixiv.net/member.php?id=620856
元のPN「イエくま」+クマーレw 呼ぶときは「イエくま」「くまーれ」でかまいませんw 自分のオリキャラは描いて頂いてOKです。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4971946
人デブホモスカトロ、これ最強。 申し訳ないが殺意が湧く。
ORENGE BOX
ttp://park16.wakwak.com/~doghouse/08huyu.htm
http://www12.atwiki.jp/kibakibakiba/pages/1.html
新しいwikiキバまとめサイトだヨ☆ミ
http://pixiv.cc/mekka/
んで、まあ僕は基本的にデブ専なのでデブ絵をよく描くのですが。
某所掲示板で「デブ雄やケモデブはR-18Gタグ貼れ」とか書いてあって。
うーん。R-18ならまだしも、R-18Gですか。 (めっかちゃんはメンヘラでつ)
だって^^おまえらのことだお^^
※デブ専デブ(ケモ好き)は、頭がいかれてます魔少年やバカマイク、猫王等のコテも同罪です※
新しく晒して欲しいサイトもデブホモの体臭クンクンしちゃぅよぉ><b
絵師さん達江「もし…オレがエイズだって…言ったらどうする?」 欲求不満なオタが
おっぱいあるという理由だけで仲間のデブに
女装コスさせる妄想をして過ごした 深夜2時、俺は、隣で寝ているチビデブを起こさないように、そぉ〜っと布団から抜け出た。
ゆっくりと静かに歩いているつもりなのだが、普通の人よりも重めの体格ゆえか、
みしっ・・・みしっ・・・と音が鳴ってしまう。
しかし、チビデブはそれに気づく素振りもなく高らかにいびきをかいていた。
俺は、用意してあった黒の油性ペンを手にして、ミッションをスタートさせた。
―翌日―
「ああっ!?なんだこれわー!!!」
さっそく、洗面所からヤツの子供のような声が聞こえてきた。
まだ布団の中にいた俺は、可愛いチビデブの反応にニヤニヤしていた。
しかし、十倍返しがモットーのチビデブの反撃を考えると恐ろしくもあった。
悲しいことに、そんなことでも俺は勃起してしまうのだった。 ツンデレちびぽちゃ×デカデブの体格差萌えがよみたい デブよりオタに重点が置かれてる方が萌える。
不摂生なオタ暮らしの結果太るのがいい。 デブ二人でAV観賞とかしてる時に、ふたりでムラムラしちゃえばいい
そんで「こいつ乳あるよな・・」とか互いに思って
冗談半分、興奮半分で嫌になったらやめたらいいよって感じで
互いに乳揉み合い始めたらいい
余計に興奮してなんかあれよあれよと片方が片方を押し倒したり
してふと顔を見合わせて正気に返ったらいい
次の日から気まずい気まずい
でも気になってしょうがない
デブオタハードエロまであと数日 デブヲタ×美形派だな
イケメンを極度に嫌っているデブヲタ
そんな彼の前に完全無敵の優男イケメンが現れる
最初は嫉妬からイケメンのあら捜しに必死だったデブヲタ
しかし、彼と接しているうちに彼の優しさは本物だということに気付き始める
「こんな自分にイケメンが優しくしてくれるなんてあるはずない!それなんて女向けゲー?」
でもこの気持ちは何なんだ・・・自分よkwsk
そんな思いを抱きつつも、イケメンと友達のような関係を続けるデブヲタ
だがそんなある日ふと思った
イケメンなんてリア充ハーレムだろうに、こんな自分にも優しくしてくれて・・・
それだけで十分なのに
いつの間にか自分は相手から告白されることを望んでいる
「なんだそれwwwwスイーツ(笑)か!愛されモードか!でもってガチホモか!!」
そう心で叫ぶと同時にデブヲタの中でなにかが吹っ切れた
「どうせなら男らしいガチホモになってやんよ!」
こうしてデブヲタは一世一代の告白を決意した
ってかんじのSSを読みたいです>< >>243
先生!締切まで後三週間なのに現実逃避しちゃダメですよ!
ということで書こうよ そのイケメンはその昔デブヲタ(当時は痩せてて活発な性格だった)にいじめられていたところを助けられたとか。
それからデブヲタみたいに男気があるやつになりたくて努力→イケメン
デブヲタは女に手ひどく振られ二次元に傾倒しオタクの道へ
イケメンは親の仕事の関係で転校。その転校先で昔の面影がかすかに残るデブヲタの姿を発見した
まで受信した。 同じデブでも限度によるよな・・・
ぽっちゃりと巨漢ではえらい違いだ パッと見普通に見えるけど
脱ぐと腹が出てるのが好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています