愛しき臨む先生

さんざんに焦らして、何して欲しいかを自分の口で言わせてやった後に、
「あなたって人は…最っ低ですね」
とかなんとか言いながら軽蔑の眼差しで見詰められたい。
そしてその視線に対するお仕置きもきっちりする。
ぼろぼろになったところで一度甘やかして優しくして、でも突然…というループ。