待て、セクロスは何日かインターバル置いた方が気持ち良いというのを利用するのだ。

(相思相愛が前提として)攻はわざと煽るように受で抜く。無論受はお預け。
一週間後、辛抱たまらなくなった受が半ば半ギレで攻に襲いかかる。
(もしくは恥じらいつつおねだりも可)
攻はよしよしすまんかったといなしつつも一週間受に突っ込めなかった分ガンガン揺さぶれ。受も溜まりに溜まった感じやすーい身体で喘ぎまくれ。


素直になれん受と意地悪攻、もしくは受攻に何らかの上下関係があれば意外に使えるかもしれぬ、ぞ。