藤子不二雄作品で801
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>>149
キー坊は可愛いね。
あんな立派な髭の大人になっても地球やのび太のことを覚えていて
ピンチにはちゃんと駆けつけてくれる。
赤ちゃんだったのに頭も体ものび太より先に大きくなっちゃう、ってあたりがロマンだよな。
巨人伝のキー坊は別人になっちゃって残念だ。
のび太は自然界の化身みたいな存在にモテモテなのが美味しいよね。
板違いだけどうら山くんとの相互依存っぷりは凄かった。
のび太が最後までうら山くんが女の子だということに気づかなかったのが、また良いんだよな。
(三剣士のシズカールもそうだったっけ) 魔太郎の「こいつら男同士で愛し合ってるんだぜ」が忘れられない
A作品は結構直球で来るから侮れないな 直球でくるよなw
魔太郎がいじめっ子にズボンとパンツ下ろされる場面も衝撃的だった たまにある他のいじめられっ子との友情話は、最後に必ず破局するとこまで含めて
もれなく萌える 藤子系は越境交流も十分アリなのが楽しい。
昔アニメのドラ特番で、エリ様の写真を見たのび太が「うわあ可愛い!」なんて喜んでたけど、
エリ様がククルの子孫だということを考えると、小さな萌えと感動があるな。
さすがに七万年も隔たってるから面影はないけど、それでもこうしてククルの血を引く人と繋がったんだなあって。
ドラとチンプイがお互いに恐れあう関係というのも美味しい。
チンプイが猫恐怖症になったのは、猫型の女の子に惚れられて追っかけられたかららしいけど、
それでどうして雄猫にまで怯えるんだよこいつめこいつめ! せぇるすまんに変奇堂出てきたのはちょっと嬉しかったな
もぐと変奇郎が仲良かったら、かなり妄想しがいがある気がする 昔、アニメのドラSP(パオパオチャンネルだったかも)にキモツキさんが顔出しゲスト出演して、
「スネ夫を演じているキモツキさんです!」と紹介されたのに、
「こんにちは。ケムマキです。」
という第一声で挨拶を始めてた。
越境どころか描いてる人が違うキャラ…。
でも今考えると色々萌えるね。藤子ワールドは作者同士、作者と声優、声優同士、それぞれが良い関係だったんだよね。 >>153
魔太郎そっくりのいじめられっ子がいじめっ子に靴を舐めさせられてる姿に興奮した
その子も「くぅ〜ん」とか鳴きながら見た目は嬉しそうに舐めていじめっ子も「ハハハ!ホントに可愛いやつだぜ!」(うろ覚え)だし
公衆の面前でなんのプレイなのかと思ったよ F作品って「もう1人の自分」ネタがよく出てくるけど
F先生にとってのもう1人の自分はA先生だったと思う
A先生の方も、F先生の作品のことを自分の作品のように思ってたとか発言してて感動した >>158
肝属さん使うとほぼ全ての作品に越境できちゃうよねw
堀絢子さんもかなり→Qさん=服部=ちんぷい 堀さんは怪物くんにもばあや役で出てたしね
あと三輪勝恵さんも結構出てる(ミツ夫=正太=ヒロシ) ドラの作品内だと、
小池さんと神成さんと大きいスミレたんとQさんと魔美たんとデンカがゲスト出演してるんだな。
(ジャイスネコンビの「オバケなんかに用はないんだ」「日本の空にはへんなのが飛んでるんだなあ」ってツッコミが好きだ)
親族系なら、エリ様のご先祖と21エモソのじいちゃん&ひいじいちゃんが出てきたね。
つづれ屋の話を読むと、つくづくのび太って誘拐されやすいタイプの子供だよなと思う。
いきなり知らない人にひっぱりこまれた旅館でのびのびして、困ってると言われたらお手伝いして。
Qと同じタイプ。
あと、のび太が「忍者ハツトリくんは面白いなあ」と大絶賛するシーンもあったね。
F先生もハツトリ夢中で読んでたんだろうか。
たしかオバQ(無印)の一話も忍者ごっこのシーンから始まったもんね。 >>163
あの「ニンニン修行セット」の話に出てきた、ハットリくんの単行本の表紙が
妙に可愛いと思った。F先生が描いたのか、アシスタントが描いたのかはわからないけど。 >>163
魔美にはドラ(というかスネ夫)が出てるしね
アニメの該当回はBGMもそのシーンだけ変わるわ、肝付さんが喋るわ
ラストで魔美たちと並んで出てくるわと、えらく凝ってるw 切人っぽい赤ちゃんが出てた回もあったなぁドラ
F先生は実は魔太郎がお気に入りだった説を唱えてみる F作品にもA作品にもマットフェンシングのシーンが出てくるのがまた萌える。
若き日のお二人が、トキワ荘の狭い部屋であんな風に布団丸めて叩きあってたのかと思うと微笑ましい。
他の作家さん達も加わって遊んでたのかな。それとも二人だけで(下の階の人から棒でコンコンやられながら)遊んでたのかな。
先々週の亜度街の椎名町特集を見ながらそんなことを考えてた。 石森氏と赤塚氏がそんな2人をイイナーな目で見ている姿を妄想したw あんな天才たちが一つ屋根の下に暮らしてたなんて
トキワ荘の舞台設定はおいしすぎると思います >>169
設定っつーか事実なのがすごいよね。
あの頃はまだ彼らの多くが「ただの夢見る若者」で、巨匠ではなく作家の卵に過ぎなかった、という点も燃える。
頼れる兄貴のテラさん、
いつもお腹をすかせたムードメーカーの森安氏、
マイペースなデズニオタクのラーメン大好き風ちゃん、
年少なのに貫禄十分で画力はピカ一で稼ぎ頭な石森氏、
そんな石森と一緒に上京してきた、悩めるシャイボーイで色白美少年で石森の公認嫁な赤塚氏…。 当時の写真見たら本当に美男子で思わず吹いた>赤塚氏
まんが道でも、石森氏と一緒に台所で風呂入ってたりしててカワイス
しかしF先生は風呂はどうしてたのだろう…銭湯にも行ってなかったそうだが >>171
風呂に入らなくても汚れない体質だから
って訳にはいかないよな、実際は >>172
ドラちゃんの足は2、3ミリ浮いてるんだよ!だから汚れないんだよ!
…っていう理屈とおんなじだねえ。
(実際はドラも床に足跡付けたりしてるから、結局屁理屈なんだよなアレ)
いくら「きれい好き」だからといって、しずちゃんに1日3回も風呂に入るという不自然な設定つけてるあたり(普通の人の基準がわからない)
あまり風呂には入る習慣がなかったんだろうね。
あの時代なら毎日入らない人も珍しくないし。 パーマンの「箱入り息子」でミツ夫が「人をバイキンみたいにいうな」
「これでも三日に一度は風呂に入ってるんだ」と言ってたのは、
F先生の本音だったのかね F先生は神聖な存在だから風呂なんか入らなくなって汚れません>< 21エモンに小池さんそっくりのお客様が出てくる話があるけど、
もうこれでもかってくらいにくどいネーミングが施されてて笑った。
その客の名前が「コイケラス星人」の「チャンフー(風ちゃん)閣下」で、
その客そっくりの怪獣の名前が「スズキラス」で、鳴き声が「メンラー!(ラーメン)」で。
F先生、どんだけ風ちゃんのこと好きだったんだよ…? 風ちゃんは可愛いな
同居してた森安氏に振り回されまくってた苦労人ぶりに萌える 奇妙で気紛れなお騒がせ男だけど、風ちゃんに「繊細なところもある」と言われてたんだよね。>森安氏
枕並べて生活してたからこそ表も裏もわかってるんだよな。石森赤塚コンビもそうだし。
F先生とA先生は特殊なんだよなあ。仲は良いしお互いがお互いを大切にしていたけど、普通の「親友」ともまた違う感じ。
A先生にとってのF先生は、出会った頃からずっと「天才」で、少し不思議な人。尊敬する人は?と聞かれれば、いつでも「テヅカ先生とフジモトくん」だし。
10才からの付き合いで、何十年もコンビ組んでたら感覚は「身内」になって、多少雑な扱いにもなりそうなのに、
いつまでも相手を神聖視してたような、少し距離をおいて憧れていたような。
人間より一段上の存在として見てた感じがする。
特殊なのは「二人」というより「F先生」なのかな。 ・実はジャンキー(ドラやき食べないと禁断症状が出る)という厨二設定
・尻尾を引っ張られたら動けなくなるという危うさ
・コスプレ経験豊富
・機嫌が悪いと尻尾ピコピコ、隠し事してるとヒゲがピクピク等、親しい人から感情が読まれやすい
・泣くとき、たまにハンカチ使用
なんつうか、ドラって死角が無いわ。 映画の「少年時代」(漫画と小説は未読なのでよくわからない)と、ドラの「あの窓にさようなら」って、狙ったとしか思えないくらいラストが似てる。
どちらが先に出来たのかは知らないけど、少年同士のドロドロ愛憎劇と若い男女の美しい純愛話を全く同じラストでまとめたのは何故なんだろう…。
わざとにしても偶然似ちゃっただけにしても、どちらにしろ萌えてしょうがない。
しかし少年時代はマジでいい映画だ。
リアル小学生には重すぎ痛すぎで勧められないけど、
大人が観ても辛いんだけど、
大人になってから観るとどこかでスーッと心が軽くなるような気がするよ。 てか、二人でアイディアの共有みたいなのしてるよね?
Fの「やすらぎの館」と似た感じの話が「せえるすまん」にあった覚えがあるし、
パーマンなんか元ネタはAの「Xくん」な訳だし
それはともかく「少年時代」はいいよね
思い出すだけでじわっとくる 少年時代でA先生が書いた詩と
さらば友よのF先生への詩ってそっくりじゃない? A先生も、「長い道」の作者も、映画の監督も、
皆がそれぞれ自分自身の少年時代を投影させてるからね…(たしか皆富山出身で世代も同じくらいだったような)
A先生にとっての少年時代の象徴は、戦争と漫画とフジモト。
引っ込み思案で電熱器だったA先生に、おそらく初めてできた心許せる親友。
だから、「少年時代」に込めた思いとF先生に込めた思いが似ていてもおかしくはない。
F先生と知り合う前のA先生は、野良黒の似顔絵描いたりするだけで楽しくて、自分の漫画描こうなんて考えたこともなかったんだよね。
二人が出会ったことで日本漫画史が大きく動いたんだと思うと、本当に運命だったんだなあと感じる。 >>182
Xくん→パーマンに関しては2人の間で申し合わせあったと思うけど
先生達って結構早い時期に、お互いノータッチで作品描き始めたんじゃなかったっけ?
それでも何故かアイディアが似ちゃうんだったらテレパシーみたいで
それはそれで萌える >>185
魔美ちゃんがフニャコ先生のネタをテレパシーで受信しちゃう話があったけど
元ネタは実体験だったわけですね、わかりますw >>186
まんが道での二人の以心伝心っぷりはすごいもんな。
多少漫画的誇張はしてるんだろうけど、それを差し引いても心の半分を共有した二人なんだろう。
F作品でも「(ある特定の人達の間でのみ)通じる」ってのが度々キーポイントになってるし。 ところでモーニング2でトキワ荘舞台のパロ漫画連載してるらしいけど、藤子ヲタ的には読む価値あり?
漫画板のスレだと女性作家に扱ってほしくなかったとか言われてたけど >>188
その漫画では、二人が同一人物という設定だから
萌目的だと難しいと思う 石森&赤塚(&水野)メインっぽいから、Uマイア萌えなら楽しめるかも
でも藤子萌えだけならスルーしても支障ないと思う
トキワ荘萌えで根っからの腐女子だけど、
女性に描いてほしくないって気持ちは正直分かる気もする 藤子不二雄を同一人物にしたのはある意味英断かもね
あの二人の関係を女性作家が描くのはかなり難しい気がする >>188
チラ見した程度だけど、赤塚氏がいかにもな美少年(実際もそうだったけど)だったのと
テラさんがなぜかチョイ悪風味だったことくらいしか記憶にない… 昨日のテレ朝chは女装一号に真っ赤になるパーヤンという神回 パーやんは三枚目な見た目で二枚目なキャラなのがギャップ萌えというか一粒で二度美味しいというか。
個人的には千面相も好きだ。
独自の美学を持ってる大人の男ってのは、なんともいえない色気があるよね。
ドア開けっぱなしの部屋に監禁したい。 そう言えば千面相って、開けっ放しの部屋じゃないと監禁できないのよねw
一種の倒錯プレイっぽいがw スペリオールの駄々っ子A先生には萌えざるをえない 無印オバQで、よっちゃんちの別荘に行く話のハカセくんは完全に深窓の令嬢扱いで笑った。
厳しいおじいさんと二人暮らしで、子供だけの合宿への参加を許してもらえないんだよ。
でも正ちゃん達は「しっかりしてるハカセくんと一緒なら行ってもいい」という条件で親から許可されてるから、ハカセくんには何がなんでも参加してもらわないといけない。
というわけで、子供たちみんなでおじいさんを言葉巧みに説得したりひと芝居打ったり、色々やっても裏目裏目。
でも結局最後は「毎日手紙を書く」という条件で許されてた。
あんなに老けた小学生男子とじいさんの関係性を、どこぞのパピィ とノリコみたいに描く先生方はなかなかスゴい。 去年兄名ションミュージアムでやってたF展、風ちゃんの講演もあったんだよね。
都合が合わなくて行けなかったけど、風ちゃんの語るF先生とかF作品とかの話は是非聞いてみたかったなあ。 風ちゃんの自伝本はなぜかF先生絡みのエピソードが多くて萌えたな
イタズラ好きのF先生カワイス 風ちゃんはF先生追悼座談会でのF先生への尊敬っぷりが凄かったような
他の人もそうだけど >>199
F先生のイタズラはいちいちタチが悪くて面白い。
ブーブークッションとかロウのピーナッツとか(森安氏が美味しく頂きましたという逸話は本当なんだろうか…体に支障はないの?)みたいな単純なものから、
石森氏への弟子入り志願の手紙でっち上げ事件みたいに手が込んでるものまで。
本来真面目で慎重派なF先生だけど、心を許した新漫画党の仲間たちの前でだけはイタズラ小悪魔の顔も見せていた、というのがいいんだよね。
そしてF作品の中には、作者自身のそういうイタズラ好きの気質がはっきり表れているものが多い。 「オセロやろうよ、負けてやるから」とか
「落とす前に拾う」とか
何気にひどい事言ってるよなあドラって。 しかしそんなドラの言葉責めを普通にスルーするのび太の調教されぶりは半端ない。 ドラに限らず、とんでもないセリフがさりげなく飛び交ってるのに作中ではあえて誰もツッコまずに流す
(「名づけてジャイアン殺人事件!」「大変だ!」とか、小池さんの赤ちゃんを見たオバQが「やあ可愛いな、産んだの?拾ったの?買ったの?」とか)、
というのがF節…というか、あの世代のギャグ描き作家の感覚だからな。
誰かが書いてたけど、
「うすた京介以降のギャグ漫画は漫才調(作中でツッコミが入る)、藤子や赤塚世代のギャグ漫画は落語調(読み手のツッコミ能力が要求される)」とあって、なるほどと思った。
個人的にFギャグは、軽いSっ気をもつ紳士達のたしなみだと思っています。 うすた京介は漫才以前の気がするが
単に場違いな訳わかんないことを言ってるのに突っ込むだけだろ
投げっぱなしで会話が流れていない F作品でも「ツッコミ」が入ることはあるけどね。
「すきです!ドラやきなら毎日たべてもあきません」の会話のくだりは完全にドラとのびの漫才(しかもノリが平成の関東寄り)みたいだったし
「ドラえもん、紙!「はいよ」のくだりはいわゆるノリツッコミだよな。 F先生のいたづら伝て、好きw
以下コピペですが
>すさんだ心に巨匠の小ネタ
>恐怖新聞のつのだじろう。時代はまだトキワ荘の頃。
>彼の元にある日九州の人からハガキが届いた。内容はここにある押し掛け厨房
>よろしく「先生のファンなので弟子になります。何日に東京駅につくので迎え
>に来て下さい」
>慌てたつのだじろうは編集と相談して彼を指定日に迎えに行き説得し家に返そ
>うと思い駅で待っていたそうな。しかしその厨房はいつまで立ってもこない。
>暫くして「行けなくなりました」というハガキがまた届いた。さすがに騙され
>たかな?と消印をみると近くはないものの周辺の駅の消印。
>これはイタヅラで犯人は藤子F不二雄だったそうな。さすが未来を先取りする漫
>画家。
F先生ってばwww
CSでパーマン見てるんだけど、ミツ夫にコピーのありがたみを判らせる系の
話だと、普通に「大好きだー」とか言ってたりしていちゃつきやがって
お前らどうしてくれるんだこんちくしょう(*´д`*) >>207
そのつのだ氏がオカルトにハマったら、一番親身になって話聞いてあげたらしいF先生の優しさに惚れた >>207
あー、石森氏じゃなくてつのだ氏か。
くそ真面目っ子だったつのだ氏を天使と悪魔両方の顔で可愛がるF先生萌える。
そういやつのだ氏って、モツクン映画で水野たんから童貞呼ばわりされてたっけな。 石森氏の方の話は知ってたけど、つのだ氏もやられてたのかよw この春のSF短編集に載ってた異人アンドロ氏は惜しかったなあ。
貧乏物書きと宇宙人のコンビ超萌えた…。
藤子プロのどなたかで続きを描いてくれないだろうかと思った。 F作品のみだろうけど、今月からアニメのネット配信始まるね >>214
全集発行といい、いよいよFプロが本気だしてきたってことか…。
ミュージアムの完成もまだまだ先だけど楽しみだね。開館式にはA先生はもちろん、トキワ時代の仲間たちが集うのかなあ。 A先生が手塚神と並べちゃうくらいF先生を尊敬してるのは知ってたけど、
追悼座談会とか読んでると他のトキワ荘の面々からも一目置かれる存在だったんだなぁF先生
おとなしい顔して実は新漫画党の裏番的存在だったと思うと萌える >>216
長年のパートナーかつ良き理解者であったA先生ですら踏み込めない部分があったみたいだからね。
そんなF先生の人間臭い部分だけをかき集めて裏ごしして固めて作り出したのが「のび太」ってキャラクターだったんだろうなあ。 そういやデビルマンの不動と飛鳥はF先生とA先生がモデルになってるっていう説をどっかで見たな
多分ガセだろうけど、本当だったとしても普通に納得してしまいそうだ >>218
それで思い出したけど
鳥人ヒロミか誰かのBL漫画に「アビコ」と「フジモト」ってキャラがいたような >>218
それで思い出したけど
鳥人ヒロミか誰かのBL漫画に「アビコ」と「フジモト」ってキャラがいたような >>219
確かご本人、このネタにヤバすぎるよ!的な発言をされて
らっしゃったんで漫画道インスパイアして描かれたんでしょうw
>>219
どっちが受けでどっちが攻めなのか気になる スタンダードにアビコ→フジモトで、アビコ氏が襲い受けな気がする。
泣きながら押し倒してフジモト氏が優しく抱いてくれる、みたいな。
一人もんもんと悩んで結局押し倒してしまったアビコ氏に
「もっと早く言ってくれれば良かったのに」とあっけらかんと言うフジモト氏ですね
判ります さあ今年も来年の映画タイトルが発表される時期になりました。
オリジナルは色々不安だけど、頑固なFファンとしては、リメイクよりも純粋に楽しめるかな…。
海と言えば鬼岩城。バギーちゃんに久々に会いたいなあ。また読み返そうかな。 映画といえば、新宇宙開拓使のキャラ設定資料の一部を見たんだが、
銃をかまえるロップルくんの腰つきが色っぽいと思った
いいぞ、もっとやれ >>226
新宇宙のロップルくんは、マッシュルームカットのボリュームがリアル小学生っぽくて可愛かったな。
あの声も手伝って女の子っぽく見えるのに、ちゃんと男の子してるのが良かったね。 >>110
>F先生に「一緒に上京するから仕事辞めろ」と命令口調で言われたんだっけなA先生
すさまじく萌えたんだが >>228
作風から、どうしても二人は「ぼく」と「きみ」なイメージだけど実際は「おまえ、うまいのぉ」なとこにギャップ萌えする。
まんが道でも「なんか悩みがあるなら言えよ!おれとお前はまんがだけの友だちじゃないはずだ!」あたりのセリフが好きだ。 >>229
そのセリフ、凄く好きだ
萌えるというのもあるけど、萌え抜きでもぐっと来る
ところで明日というかもう今日だけど、F全集発売日だね
懐漫のF総合スレじゃ、もうゲットした人もいるようだけど、楽しみだ 全集本屋に取りに行ったらまだ届いてなかった
これだから地方は…
昨日のアニメドラ、水よけロープの話だったんだけど
海の中で鬼ごっこするドラとのびが「待てよ〜」「つかまえてごらん〜」
なキャッキャウフフなバカッポにしか見えなくてたまらんかった 全集ゲットだぜ
ドラえもん幻の最終回で、のび太と別れて未来へ帰るのを泣いて嫌がるドラに
萌えました >>233
置き場所に悩んで全巻getを躊躇してたのに
その一言で全巻予約に走りたくなった><
>泣いて嫌がるドラ >>234
YOU買っちゃいなよ!
ドラえもんを帰さないと言ったのび太に対して、怒って喝を入れたくせに
実際に帰ろうとすると泣いて嫌がるんだぜ >>235
言葉が常に素直なのび太と違って、ドラには時々そういうとこがあるよね。
ションボリドラの回で「ドラミにはかなわないよ」と自覚した後、セワシから交代を提案されて「いやあ嬉しいな!これでやっと楽ができる」なんて笑ってみせるのに、次のコマではさりげなく泣いちゃってるドラがたまらなかった。
ドラミちゃんのおかげで充実した1日を送ってたのに、交代となるとドラに飛び付いて「絶対に帰さない!これからは何でも頑張るから!」ってすがるのび太と言い、もう何なんだよあのコンビ。
個人的にはドラミ&のび太郎(てんコミ初期に数話分収録されてるドラミ話)のコンビも大好きだけど、のび太にはやっぱりドラだよな。 >>33
すごい遅レスだけど、30年ぐらい前のFとAの対談を読んだとき
F先生が「藤子不二雄は絶対に喧嘩しない」とか言ってて吹いた
ここまでのろけるF先生って珍しいんじゃないか?
ttp://www.fujiko-f-fujio.com/word/taidan1.html >「うーん、漫画家以外考えられないなあ。」
これぞF先生。 何というか、バカップルのノロケを読まされた気分になったよ!(*´д`*) 自分もそれオモタ>ノロケ
いきなり「覚えてる?」とか言い出すし
しかもそれが2人で茶店に入った時のことだし
しっかり相方も覚えてるしw
ちゃっかり相方がいない間に追加注文してるし どっちかが単独で描いた作品でも「ぼくらの漫画」と呼んでるのに萌える >>240
頼んだもの食べきっちゃったから、怪しまれないようにおかわりしたのでは?
藤本早く帰ってきてくれーとか思いながら氷食べてたのかと思うの萌えるwww
A先生は人見知りでナイーブなF先生が、転校してきたばかりの自分に
F先生のほうから声をかけてきたことを自慢げに話すからたまらんwwww ハットリくん+パーマンの超能力ウォーズに出てくる両先生が
何か可愛くて好きだったりする 共作はほとんど、FメインでAが手伝いって感じだけど
Fの世界観にAが乱入といった方がいいか?
F作品を読むと、A作品のパロディが沢山あるね。
逆にA作品には、ほとんどFパロは出てこないね。
A先生はF先生を崇拝してる部分があるからパロらない
F先生はそんなA先生が好きなのでむしろパロるという妄想をしました
個人的にプロゴルファーなブービーが好きです のびちゃん誕生日おめでとう。
もう45歳なんだなあ。 そうか、のびちゃんおめ!
だから多目くんのエピソードが脳内に降臨してきたんだな…
「君のこと忘れない」と泣きながら走り去る彼はかなり萌える。
「穴があったら入りたい」に違う事考える腐った大人になりました。 全集で時間旅行規制で別れなければならない最終回の方
ドラのすごい泣き顔に、自分も泣いてしまった
やっぱコイツら、いいコンビだな ブタゴリラとトンガリはホモセックスしていそうだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています