藤子不二雄作品で801
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少年時代でA先生が書いた詩と
さらば友よのF先生への詩ってそっくりじゃない? A先生も、「長い道」の作者も、映画の監督も、
皆がそれぞれ自分自身の少年時代を投影させてるからね…(たしか皆富山出身で世代も同じくらいだったような)
A先生にとっての少年時代の象徴は、戦争と漫画とフジモト。
引っ込み思案で電熱器だったA先生に、おそらく初めてできた心許せる親友。
だから、「少年時代」に込めた思いとF先生に込めた思いが似ていてもおかしくはない。
F先生と知り合う前のA先生は、野良黒の似顔絵描いたりするだけで楽しくて、自分の漫画描こうなんて考えたこともなかったんだよね。
二人が出会ったことで日本漫画史が大きく動いたんだと思うと、本当に運命だったんだなあと感じる。 >>182
Xくん→パーマンに関しては2人の間で申し合わせあったと思うけど
先生達って結構早い時期に、お互いノータッチで作品描き始めたんじゃなかったっけ?
それでも何故かアイディアが似ちゃうんだったらテレパシーみたいで
それはそれで萌える >>185
魔美ちゃんがフニャコ先生のネタをテレパシーで受信しちゃう話があったけど
元ネタは実体験だったわけですね、わかりますw >>186
まんが道での二人の以心伝心っぷりはすごいもんな。
多少漫画的誇張はしてるんだろうけど、それを差し引いても心の半分を共有した二人なんだろう。
F作品でも「(ある特定の人達の間でのみ)通じる」ってのが度々キーポイントになってるし。 ところでモーニング2でトキワ荘舞台のパロ漫画連載してるらしいけど、藤子ヲタ的には読む価値あり?
漫画板のスレだと女性作家に扱ってほしくなかったとか言われてたけど >>188
その漫画では、二人が同一人物という設定だから
萌目的だと難しいと思う 石森&赤塚(&水野)メインっぽいから、Uマイア萌えなら楽しめるかも
でも藤子萌えだけならスルーしても支障ないと思う
トキワ荘萌えで根っからの腐女子だけど、
女性に描いてほしくないって気持ちは正直分かる気もする 藤子不二雄を同一人物にしたのはある意味英断かもね
あの二人の関係を女性作家が描くのはかなり難しい気がする >>188
チラ見した程度だけど、赤塚氏がいかにもな美少年(実際もそうだったけど)だったのと
テラさんがなぜかチョイ悪風味だったことくらいしか記憶にない… 昨日のテレ朝chは女装一号に真っ赤になるパーヤンという神回 パーやんは三枚目な見た目で二枚目なキャラなのがギャップ萌えというか一粒で二度美味しいというか。
個人的には千面相も好きだ。
独自の美学を持ってる大人の男ってのは、なんともいえない色気があるよね。
ドア開けっぱなしの部屋に監禁したい。 そう言えば千面相って、開けっ放しの部屋じゃないと監禁できないのよねw
一種の倒錯プレイっぽいがw スペリオールの駄々っ子A先生には萌えざるをえない 無印オバQで、よっちゃんちの別荘に行く話のハカセくんは完全に深窓の令嬢扱いで笑った。
厳しいおじいさんと二人暮らしで、子供だけの合宿への参加を許してもらえないんだよ。
でも正ちゃん達は「しっかりしてるハカセくんと一緒なら行ってもいい」という条件で親から許可されてるから、ハカセくんには何がなんでも参加してもらわないといけない。
というわけで、子供たちみんなでおじいさんを言葉巧みに説得したりひと芝居打ったり、色々やっても裏目裏目。
でも結局最後は「毎日手紙を書く」という条件で許されてた。
あんなに老けた小学生男子とじいさんの関係性を、どこぞのパピィ とノリコみたいに描く先生方はなかなかスゴい。 去年兄名ションミュージアムでやってたF展、風ちゃんの講演もあったんだよね。
都合が合わなくて行けなかったけど、風ちゃんの語るF先生とかF作品とかの話は是非聞いてみたかったなあ。 風ちゃんの自伝本はなぜかF先生絡みのエピソードが多くて萌えたな
イタズラ好きのF先生カワイス 風ちゃんはF先生追悼座談会でのF先生への尊敬っぷりが凄かったような
他の人もそうだけど >>199
F先生のイタズラはいちいちタチが悪くて面白い。
ブーブークッションとかロウのピーナッツとか(森安氏が美味しく頂きましたという逸話は本当なんだろうか…体に支障はないの?)みたいな単純なものから、
石森氏への弟子入り志願の手紙でっち上げ事件みたいに手が込んでるものまで。
本来真面目で慎重派なF先生だけど、心を許した新漫画党の仲間たちの前でだけはイタズラ小悪魔の顔も見せていた、というのがいいんだよね。
そしてF作品の中には、作者自身のそういうイタズラ好きの気質がはっきり表れているものが多い。 「オセロやろうよ、負けてやるから」とか
「落とす前に拾う」とか
何気にひどい事言ってるよなあドラって。 しかしそんなドラの言葉責めを普通にスルーするのび太の調教されぶりは半端ない。 ドラに限らず、とんでもないセリフがさりげなく飛び交ってるのに作中ではあえて誰もツッコまずに流す
(「名づけてジャイアン殺人事件!」「大変だ!」とか、小池さんの赤ちゃんを見たオバQが「やあ可愛いな、産んだの?拾ったの?買ったの?」とか)、
というのがF節…というか、あの世代のギャグ描き作家の感覚だからな。
誰かが書いてたけど、
「うすた京介以降のギャグ漫画は漫才調(作中でツッコミが入る)、藤子や赤塚世代のギャグ漫画は落語調(読み手のツッコミ能力が要求される)」とあって、なるほどと思った。
個人的にFギャグは、軽いSっ気をもつ紳士達のたしなみだと思っています。 うすた京介は漫才以前の気がするが
単に場違いな訳わかんないことを言ってるのに突っ込むだけだろ
投げっぱなしで会話が流れていない F作品でも「ツッコミ」が入ることはあるけどね。
「すきです!ドラやきなら毎日たべてもあきません」の会話のくだりは完全にドラとのびの漫才(しかもノリが平成の関東寄り)みたいだったし
「ドラえもん、紙!「はいよ」のくだりはいわゆるノリツッコミだよな。 F先生のいたづら伝て、好きw
以下コピペですが
>すさんだ心に巨匠の小ネタ
>恐怖新聞のつのだじろう。時代はまだトキワ荘の頃。
>彼の元にある日九州の人からハガキが届いた。内容はここにある押し掛け厨房
>よろしく「先生のファンなので弟子になります。何日に東京駅につくので迎え
>に来て下さい」
>慌てたつのだじろうは編集と相談して彼を指定日に迎えに行き説得し家に返そ
>うと思い駅で待っていたそうな。しかしその厨房はいつまで立ってもこない。
>暫くして「行けなくなりました」というハガキがまた届いた。さすがに騙され
>たかな?と消印をみると近くはないものの周辺の駅の消印。
>これはイタヅラで犯人は藤子F不二雄だったそうな。さすが未来を先取りする漫
>画家。
F先生ってばwww
CSでパーマン見てるんだけど、ミツ夫にコピーのありがたみを判らせる系の
話だと、普通に「大好きだー」とか言ってたりしていちゃつきやがって
お前らどうしてくれるんだこんちくしょう(*´д`*) >>207
そのつのだ氏がオカルトにハマったら、一番親身になって話聞いてあげたらしいF先生の優しさに惚れた >>207
あー、石森氏じゃなくてつのだ氏か。
くそ真面目っ子だったつのだ氏を天使と悪魔両方の顔で可愛がるF先生萌える。
そういやつのだ氏って、モツクン映画で水野たんから童貞呼ばわりされてたっけな。 石森氏の方の話は知ってたけど、つのだ氏もやられてたのかよw この春のSF短編集に載ってた異人アンドロ氏は惜しかったなあ。
貧乏物書きと宇宙人のコンビ超萌えた…。
藤子プロのどなたかで続きを描いてくれないだろうかと思った。 F作品のみだろうけど、今月からアニメのネット配信始まるね >>214
全集発行といい、いよいよFプロが本気だしてきたってことか…。
ミュージアムの完成もまだまだ先だけど楽しみだね。開館式にはA先生はもちろん、トキワ時代の仲間たちが集うのかなあ。 A先生が手塚神と並べちゃうくらいF先生を尊敬してるのは知ってたけど、
追悼座談会とか読んでると他のトキワ荘の面々からも一目置かれる存在だったんだなぁF先生
おとなしい顔して実は新漫画党の裏番的存在だったと思うと萌える >>216
長年のパートナーかつ良き理解者であったA先生ですら踏み込めない部分があったみたいだからね。
そんなF先生の人間臭い部分だけをかき集めて裏ごしして固めて作り出したのが「のび太」ってキャラクターだったんだろうなあ。 そういやデビルマンの不動と飛鳥はF先生とA先生がモデルになってるっていう説をどっかで見たな
多分ガセだろうけど、本当だったとしても普通に納得してしまいそうだ >>218
それで思い出したけど
鳥人ヒロミか誰かのBL漫画に「アビコ」と「フジモト」ってキャラがいたような >>218
それで思い出したけど
鳥人ヒロミか誰かのBL漫画に「アビコ」と「フジモト」ってキャラがいたような >>219
確かご本人、このネタにヤバすぎるよ!的な発言をされて
らっしゃったんで漫画道インスパイアして描かれたんでしょうw
>>219
どっちが受けでどっちが攻めなのか気になる スタンダードにアビコ→フジモトで、アビコ氏が襲い受けな気がする。
泣きながら押し倒してフジモト氏が優しく抱いてくれる、みたいな。
一人もんもんと悩んで結局押し倒してしまったアビコ氏に
「もっと早く言ってくれれば良かったのに」とあっけらかんと言うフジモト氏ですね
判ります さあ今年も来年の映画タイトルが発表される時期になりました。
オリジナルは色々不安だけど、頑固なFファンとしては、リメイクよりも純粋に楽しめるかな…。
海と言えば鬼岩城。バギーちゃんに久々に会いたいなあ。また読み返そうかな。 映画といえば、新宇宙開拓使のキャラ設定資料の一部を見たんだが、
銃をかまえるロップルくんの腰つきが色っぽいと思った
いいぞ、もっとやれ >>226
新宇宙のロップルくんは、マッシュルームカットのボリュームがリアル小学生っぽくて可愛かったな。
あの声も手伝って女の子っぽく見えるのに、ちゃんと男の子してるのが良かったね。 >>110
>F先生に「一緒に上京するから仕事辞めろ」と命令口調で言われたんだっけなA先生
すさまじく萌えたんだが >>228
作風から、どうしても二人は「ぼく」と「きみ」なイメージだけど実際は「おまえ、うまいのぉ」なとこにギャップ萌えする。
まんが道でも「なんか悩みがあるなら言えよ!おれとお前はまんがだけの友だちじゃないはずだ!」あたりのセリフが好きだ。 >>229
そのセリフ、凄く好きだ
萌えるというのもあるけど、萌え抜きでもぐっと来る
ところで明日というかもう今日だけど、F全集発売日だね
懐漫のF総合スレじゃ、もうゲットした人もいるようだけど、楽しみだ 全集本屋に取りに行ったらまだ届いてなかった
これだから地方は…
昨日のアニメドラ、水よけロープの話だったんだけど
海の中で鬼ごっこするドラとのびが「待てよ〜」「つかまえてごらん〜」
なキャッキャウフフなバカッポにしか見えなくてたまらんかった 全集ゲットだぜ
ドラえもん幻の最終回で、のび太と別れて未来へ帰るのを泣いて嫌がるドラに
萌えました >>233
置き場所に悩んで全巻getを躊躇してたのに
その一言で全巻予約に走りたくなった><
>泣いて嫌がるドラ >>234
YOU買っちゃいなよ!
ドラえもんを帰さないと言ったのび太に対して、怒って喝を入れたくせに
実際に帰ろうとすると泣いて嫌がるんだぜ >>235
言葉が常に素直なのび太と違って、ドラには時々そういうとこがあるよね。
ションボリドラの回で「ドラミにはかなわないよ」と自覚した後、セワシから交代を提案されて「いやあ嬉しいな!これでやっと楽ができる」なんて笑ってみせるのに、次のコマではさりげなく泣いちゃってるドラがたまらなかった。
ドラミちゃんのおかげで充実した1日を送ってたのに、交代となるとドラに飛び付いて「絶対に帰さない!これからは何でも頑張るから!」ってすがるのび太と言い、もう何なんだよあのコンビ。
個人的にはドラミ&のび太郎(てんコミ初期に数話分収録されてるドラミ話)のコンビも大好きだけど、のび太にはやっぱりドラだよな。 >>33
すごい遅レスだけど、30年ぐらい前のFとAの対談を読んだとき
F先生が「藤子不二雄は絶対に喧嘩しない」とか言ってて吹いた
ここまでのろけるF先生って珍しいんじゃないか?
ttp://www.fujiko-f-fujio.com/word/taidan1.html >「うーん、漫画家以外考えられないなあ。」
これぞF先生。 何というか、バカップルのノロケを読まされた気分になったよ!(*´д`*) 自分もそれオモタ>ノロケ
いきなり「覚えてる?」とか言い出すし
しかもそれが2人で茶店に入った時のことだし
しっかり相方も覚えてるしw
ちゃっかり相方がいない間に追加注文してるし どっちかが単独で描いた作品でも「ぼくらの漫画」と呼んでるのに萌える >>240
頼んだもの食べきっちゃったから、怪しまれないようにおかわりしたのでは?
藤本早く帰ってきてくれーとか思いながら氷食べてたのかと思うの萌えるwww
A先生は人見知りでナイーブなF先生が、転校してきたばかりの自分に
F先生のほうから声をかけてきたことを自慢げに話すからたまらんwwww ハットリくん+パーマンの超能力ウォーズに出てくる両先生が
何か可愛くて好きだったりする 共作はほとんど、FメインでAが手伝いって感じだけど
Fの世界観にAが乱入といった方がいいか?
F作品を読むと、A作品のパロディが沢山あるね。
逆にA作品には、ほとんどFパロは出てこないね。
A先生はF先生を崇拝してる部分があるからパロらない
F先生はそんなA先生が好きなのでむしろパロるという妄想をしました
個人的にプロゴルファーなブービーが好きです のびちゃん誕生日おめでとう。
もう45歳なんだなあ。 そうか、のびちゃんおめ!
だから多目くんのエピソードが脳内に降臨してきたんだな…
「君のこと忘れない」と泣きながら走り去る彼はかなり萌える。
「穴があったら入りたい」に違う事考える腐った大人になりました。 全集で時間旅行規制で別れなければならない最終回の方
ドラのすごい泣き顔に、自分も泣いてしまった
やっぱコイツら、いいコンビだな ブタゴリラとトンガリはホモセックスしていそうだよね 今ドラ駅でドラマラソンに挑戦中なんだけど、
今日走ったらドラのびが屋根の上に並んで座って花火を見てる後ろ姿が出てきて萌えた…。
ああ、いいなあああいうの。花火大会自体は人混みが邪魔くさいけど、自分ちの屋根やら窓から親しい人と静かに眺めるって構図がいいよなあ。 F先生ってああいう二人で静かに眺める的な構図がうまいよね
宇宙開拓史ラストとかさ その二人とは対照的に空間というか世界がすごく広く感じられていいんだよね
それをサラリと描いてるのがいい
後からよく見ると凄いなあって分かる またそういうシーンのセリフ回しもいいんだよね
くどくどしくなくサラリと言っていてさ のび恐ラストの「夕やけがきれいだね」とか
雲国ラストの「いつかきっととりもどそうよ。天国の夢をぼくたちの手で!」とか
しずちゃんさようならの回の「しずちゃんにきらわれるのはまたこんどにするよ」とか
ドンジャラ村の回の「やってるかなあドンジャラ祭…」とか
好きなシーン挙げていくとキリがないな。
男女(夫婦含む)だけど
プロポーズ作戦の回のラストのパパママとか
あの窓にさようならの回で窓を開けて遠くを見る桃枝さんとその窓の下にいるドラのびのコマも好きだ。 カプですらないが、パーマンでミツ夫がネコを拾ってきた話のラストの
ミツ夫とガン子もいいよね 怪物くんの最終回で月を見上げている怪物くんとヒロシくんの
シーンも可愛くて好きだ
世界は違っても同じ月を見てるっていうのが寂しいけど萌える しかしまたF先生はどうしてのび太を夏生まれ設定にしたんだろうなあ。獅子座!ってイメージの子でもないのにね。
でもよくある星占いの本なんか見ると、
獅子座は誰とでもオールマイティーに付き合える(本当に仲良しになれるかどうかは別として)人が多いというから、意外と合ってると言えば合ってるかも。
夏休みバースデーって言うと、「なかなか友達に祝ってもらえない!」っていう悩みをよく聞くけど、
何だかんだでみんなからお祝いしてもらえるのび太は幸せな子だ。
サプライズで計画してもらったりして。 昨日、日本ホモ協会教育TVの井上陽水の番組で、
A先生が「少年時代は少年愛の話」と言ってたよ
陽水の曲しか知らんかったので興味出た
映画とマンガ、どっちから手をつけようかな >>258
A先生、「少年愛」の意味知っててそんなことおっしゃったのか…?
自分は映画の方しか観てないけど、確かに「少年時代」は少年同士のドロドロ無糖愛憎劇だと思う。
どこまでもシビアなストーリーだからこそ、ラストシーンのシンプルな美しさが際立つんだよ。
というわけで映画おすすめ。ショタ嗜好はないけどシンジ役の子は可愛いしタケシ役の子はカッコいいと思った。
「さよなら、と言ったとき、ぼくたちの少年時代は終わった」というアオリ文もいい。
二人で写真館に行った日のエピソードとかシンジの宝物の話とか、萌え通り越して胸が潰れた。 >>259
258じゃないけど。
A先生は「恋愛」ってはっきり言ってたから、
ちゃんとそういう意味で「少年愛」って言葉を使ってる。
そういう設定で書かれた作品だとは思わなかったから、
私も目から鱗が飛び出たよ。
もう一回マンガ読み直したいし映画も見直したい。
>>260姐さんのおっしゃるとおり、
A先生は少年同士が出会って別れるまでの恋愛のような話
と言及しておられたよ
その前にいきなし「少年愛の話」と切り出したから
リアルで茶吹いた
でもそういう少年愛とかの機微を真面目に語る
A先生って素敵なおじさまだなあと思ったっす
藤子不二夫侮れず! 原作未読なので映画のみの話だけど、
時間が経つにつれてシンジの言葉遣いに富山弁が増えていって、
タケシが失墜して以降は、級友達の前では「タケシ」って呼び捨てにしてるのに、
二人きりのときだけは出会った頃のまま「大原くん」って呼んでるのがガチっぽくて好きだ。
もともとはタケシの方が、皆の前と二人きりの時で態度を変えてたんだよね。
シンジもそれがわかってて、おそるおそる「なんで…」って問いかけたときのシーンの流れが良かった。 原作を読んだのはかなり昔だけど恋愛っぽいとは特に思わなかった
映画は脚本の山田太一が同性愛的要素を盛り込んだと聞いた
でもA先生のお話だと原作も実はそうなのかな?
原作だと武は美那子に気があると進一(映画では進二)は思っていたから
そうなんだと疑わなかったけどあれも本当は進一が好きだったのかなあ
もう一度読み直してみようっと 話題豚切ってすまん。
大全集読んだらキテレツ萌えが再燃した。
英ちゃん可愛いよ英ちゃん。 少年時代の美那子といえば漫画では東京から来た上品な美少女だったのに
映画では大阪出身のずけずけ物を言う子で顔も美人とは言いがたく
あまりのキャラの変わりように驚いたけど
今にして思えば少年二人の恋愛物語に可愛い女の子は不要ってことかと納得 >>264
キテレツは天然っぽくて可愛い
萌えとは関係ないけど、月へ行こうとする話の「ばり」は何度見ても吹くw つかのりで宇宙行こうとすんなとwまあそんな所も可愛い訳だが>キテレツ キテレツ萌えだが手頃な相手がいない罠
高畑さんあたりと会わせてみたい 高畑さんと英一くんとか萌えすぎる
ふたりできゃっきゃ理系談義でもしてればよい >>268
ご先祖さまとかどうかい?
アニメの若いときのご先祖に偶然会った話だったかで
『ご先祖に会うんなら、もっといい服着てくればよかった』って
ふだん発明以外に興味みせないくせに、見た目気にする発言に萌えた 内木くんなんかもいいんじゃないかと思ったが、内木くんなら
ルルロフ殿下の方が… F作品の中で一番S攻めの素質があるのはのび太かもしれないと思う今日この頃。 あれ?このスレではトンガリ人気ないのかな…
トンガリかわいいよトンガリ
内股で震えてるトンガリたんかわゆす トンガリも可愛いけど、子分系ならパーマンのサブもちみっこくて
可愛いよ! あれからもう13年か。
F先生は楽しく漫画描いててくれてるかなあ。 でーたんだよ、でたんだよー♪
今月はオバケのQ太郎2巻、パーマン2巻
本屋さんでね♪
オバQのネプチャの王様の話で、凄い萌えてしまった
王様のQちゃんの正ちゃんへの愛には勝てなかったのね
あと、巻末のオバQ対おそ松が何か色々と凄いwww パーマン二巻久しぶりに読んだらコピーみつ夫さんの可愛さに萌えあがった。 パーマンはブービーの作画がA先生なんだよね
そもそも2号が猿なのもA先生のアイディアだと聞いた事がある >>281
ブービー、A先生の言によると、F先生の作画だったらしいわ
ttp://www.neoutopia.net/Special/parman/character.html
>藤本先生の発案・画であったとご本人から指摘されてしまった。 >>278
Qの初期はオバケ仲間も居なくて
正とのコンビ描写が中心
羽が生えて迎えに来る夢だなんて
ドリーム入りすぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています