藤子不二雄作品で801
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昨日、ドラえもん達が「長く成長させた竹の中に入って、宇宙に行く」というとんでもない夢を見てしまった。
しかもエロかった。なんで、クリスマスイブの直前にあんなエロい夢を見てしまったんだろう? 夢の中でしずかちゃんや、その他の女の子達(誰なのか分からないけど、デザイン的に藤子不二雄系)が
素っ裸に脱がされた状態でカプセルに入れられ、「うわー・・・」と思っていたら、
今度はスネ夫やのび太など、男キャラまでカプセルの中で素っ裸にされてた。アッー! >>566
今年のオリジナル映画のゲストキャラの少年とのび太の関係に期待してる
(ビジュアル的には幼女とドードーが可愛くて気になってるけど)
オリジ映画はいつもゲストのキャラデザだけはイイんだよなー…。
あんまり評判よくない巨人伝でも、森の民のデザインは藤子的かつファンタジックで可愛かった。 オリジ映画、ゲストのキャラデザはいいね
ただ内容が微妙過ぎて、巨人伝はある意味トラウマ
頑張ってほしいとは思うんだけど… >>568
しかしこうして考えてみると
スタッフの完全オリジナル(F先生ノータッチ)だったのにあんなに楽しめて今でもファンの多いパラレル西遊記は本当に奇跡みたいな作品だったんだな
というかもとひらさんが神なのか
リンレイ可愛かったなあ >>569
パラレル西遊記は妖怪世界の方のママ恐かったw
やっぱF先生が関わっていなくても存命中だったのが大きいのかなあ
巨人伝は監督が悪い方向に暴走しちゃったキガス >>570
「今日はのびちゃんの好きなカエルとヘビよ」
「パパの大好物…トカゲのスープ!」のくだりが忘れられない
リンレイは色素薄くてあまりチャイニーズっぽくない容姿だったね。リルルみたいなハーフ系? >>571
ハーフ系というのかな?
リンレイは可愛くて良い子なのがいいよ
あと三蔵法師がごっついのもいい
>>572
実写版、メイキングだけ見た…
実写は当たり外れが大きいから、ちょっと腰が引けちゃうんだよね… >>573
現代日本で作られた西遊記もので、ごっついおじさん三蔵ってのは逆に珍しくていいよね。
おじさんだけどあくまでヒロインポジションなのが美味しい。
実写と言えばハットリくんとかも未だに観てないや…
別物と割り切れば楽しめるのかな 別物と割り切るか、ネタとして見るかすれば楽しめるかも >>575
同人誌みたいだな
まあそれが一番いい楽しみ方なんだろうけど
実写怪物くんはぼっちゃんの色々吹っ切れた演技とお供達のお茶目かわいさは評価したい 実写怪物くんの5話はたまらんかった。
公式で怪物くん×ドラキュラとは… 実写版、そんなことやっていたのか
ちょっとだけでも見れば良かった フジコフジオ論で先生2人の作風の違いを列挙した一節があったんだけど
(白と黒、SFとホラー、女性的と男性的とか)
その中に「攻めと受け」って喩えがあったのが非常に気になって仕方ない 攻受がどっちだったとしても、精神的に女性寄りなのはF先生の方かな…と思う
女の子のネーミングセンスが結構好きなんだ
スミレちゃんとかルナくんとか
なにげにドラミちゃんとかも可愛いよね
女キャラに花や星の名前つける乙女センスの一方で、
ハトプップでヘ長調だのウィリアム・クラークでトイレロケットだのやらかす落差がまたたまらないよね 攻め受けだと、ヘタレ攻めなA先生に漢前受けF先生かなあと思ったけど
やっぱ何か違うような… F先生受キボンヌ
てぶくろてっちゃん
これは良いロリショタ漫画。
ロリも可愛いけどショタの生ケツとか女装とかマジヤバイ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=987905
↑
ミノタウロスの皿はこのキャラデザでOVA作ってたらなあ
製作会社がキテレツと同じスタジオぎゃろっぷでキテレツ風の幼稚な絵柄だったのが惜しまれる
どう濡れスレで銅鑼の流れが。
銅鑼ちゃんのポケットは性感帯同意! 新作映画ネタバレ
わさドラでのパパは戦争体験者ではなく80年代の子供って設定になってるから
「パパとのび太は生まれる前に運命的な出会いを果たしていた」っていう描写を白百合の話以外で描写し直したのかねー…。
二人の親子愛には萌えたし、同じテーマでも巨人伝よりは良作だったと思う。
あと、巨大バナナに苦戦するスネ夫は見逃せない 宇宙的ファッションデザイナー、デブラ・ムー先生がお亡くなりになってしまったorz
からみ酒ってのは美味しいポジションだなあと思ってました 怪物王子に対して誘い受け全開な悪魔王子が可愛くて仕方ない
まぁ無理だろうけどと言いながらもこっそり神殿の場所教えてるとか
水鏡に写ってる怪物王子の姿見ながら楽しそうにしている所が萌える 前に主人公に攻めが少ないって話があったけど、ウルトラBって攻めじゃね?
赤ん坊だけど 藤子Aには攻め主人公がぼちぼちいるけど
藤子Fにはあまり心当たりがないかも 大全集オバq3集
面白杉るーーーーーーー
てかQちゃんOちゃんかわい杉るーーーーーーーーーーーーーーーー
満月の夜屋根の上で抱き合って涙する兄弟萌え死ねる!!
U子さんに化けてQちゃんに優しくするOちゃんとかそれをわかってるQちゃんとかなんなのこの萌え兄弟
二人…二オバケともいちいち愛くるしくて何度も読み直してる3集 >>599
新叔母9は萌え的にも笑い的にも「ちょっと良い話」的にもかなり良い作品だよね
今まで絶版状態だったのが惜しいくらいだよ
最終回のラストカットと会話文は私の中で未だに「感動のラストシーン」不動の一位だ 新が一番好きだ「おバカな兄と賢い弟」というシチュのせいだけど
あと魔太郎と切人の関係も凄く好きだったりする 怪物くんの雪こぞうの出てくる話
太郎を雪だるまにして身動き出来ないようにして顎を撫でてる雪こぞうが何だかエロいよw パーマンDVD収録のSP「コピーワールドの謎」を見たんだが
ラストがミツ夫とコピーのいちゃつきで終わってて萌えたw >>601
おバカだけどピュアで人への愛情(友達とか好きな女の子とか弟妹とか)はいつも本物な兄さん
賢い通り越して天才児な弟を引っ張ってるつもりだが、実際には頼りない兄さんを弟がフォローしてる。
でも兄さんが心から自分を可愛がってくれてるのを知ってるから、あえて兄を立てて後ろをついていく弟。
うん…萌えるよな… 新ドラえもんはドラえもんズが居ないことにされてるんだが
その設定も無いことにしてリメイクドラえもんズやってくれないかなぁ… >>597-598
科法鼠は気怠げ攻めという新しい扉を開いてくれた 大全集「理想郷」読み終わった
ショタ可愛いよショタ 最終的に完成された両先生の絵柄も好きなんだけど、
初期〜中期あたりの絵柄も可愛くって味があって好きだ >>608
まさにその後のSFや大長編の源流って感じのストーリーだったね
あの少ないページ数によくまとまったな…ってくらい濃かった
ショタもいいが博士も良かったね
氷爆のことで苦悩する姿とか大統領に装置破壊を託すシーンとか
あと玉ちゃん可愛すぎて萌えた ユートピア巻末のA先生の解説の中にあった、
「僕にしかわからない不思議な感動」という言葉の重さに萌えていいのか泣いていいのかわからない不思議な気持ちになった…
A先生の中のF先生って、いつまでも童心の象徴であり青春の象徴であり人生の象徴でもあるんだろうな 自分の中ではA先生もF先生もずっと藤子不二雄先生のままだ 作者の二人萌えのサイトはないのかね
ビアティチュードは一人になっててさみしいのだよ >>614
漫画道のミチオとシゲルなら見たことあるな
サイトじゃなくて同人誌だけど
作家ってのはタレントとかに比べるとやや一般人カテゴリに近いから萌え対象にする人が少ないのかもね
常盤荘界隈は昔から何度かドラマ化映画化されてたりするけど、今また映像化されることになったりしたら売り出し中の俳優大量投入してナマ腐ホイホイになりそうな予感 >>614
あれ1巻しか読んでないけど
イメージ崩されるよりはいっそ登場しない扱いで良かったと思った 切なくも萌えた
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/121201/bdy12120107010002-n1.htm
突然の「別れ」
「別れ」は突然だった。昭和62年のある夜、藤本さんが突然、自宅にやってきた。「別れよう」。
プロデビューから37年目。二人三脚で歩んできたパートナーは、ただ静かにそう口にした。 最近、Coccoの「走る体」が「F先生→A先生」の歌にしか聞こえなくて困ってる
切ない
もはや病気だな私ちょっと魔の巣にでも逝ってくる ドラマ版の漫画道って面白い?
2人の容姿が逆になってるって聞いてちょっと気になってるんだけど ドラマよく出来てるよ
外見イメージは逆かもだけどサイノが引っ張ってく関係とか
昭和初期の風景とか
すごい丁寧なドラマだった
ただBOX高いんだよな… 拗ね男が将来チリチリパーマになるのは
あのホビーオタの兄さんに対する憧れからかと思うと急に萌え始めたw >>622
脛夫が心から信頼と尊敬を寄せてる相手って脛吉にいさんだけだよね
むしろ神みたいに思ってるというか
そして脛嗣のピュアさと兄大好きっぷりも良い
昔出たドラ本で、脛夫にとっての脛嗣という存在は、蛇イアンにとっての蛇イ子、伸び犬にとっての静ちゃんのようなもの
(いつもこの子の前では最高にカッコイイ自分でありたいと思う対象)
と書かれてて萌えたな むしろ当たり前のように脛吉にいさんリスペクトだと疑ってなかった
脛尾が尊徳関係なく純粋に尊敬する人間って本当に珍しいよな
脛継との複雑な関係と照らし合わせると本当に脛吉兄さんが癒しなんだろう
子どもの頃は金持ちの道楽だからとあんまり深く考えてなかったけど
脛吉にいさんのホビーへのこだわりはお金では解決できないレベルだよなww
銅鑼の未来の科学に本気でライバル心燃やしてたり少年の心を持った大人だな〜 >>624
プラモでジオラマ作りする回の蘊蓄っぷりオタクっぷりとかすごいよね
「まるでペンキぬりたてのおもちゃじゃないか!」
って普通の大人からしたらそれ本当におもちゃですのに
にわかじゃなくて本当に愛とこだわりを持ってるのが伝わってくるのがすごい
脛夫もデザイナーを志してるくらいだからそういうクリエイターとか職人っぽい美意識とかセンスに共鳴と憧れを感じるんだろうな
(蛇イアンは武闘派の叔父さんに憧れてるんだよね)
兄さんってたしか大学生だったはずだけど趣味に関しては小学生相手にも決して手を抜かないとこが良いよね 今年の映画ドラで不覚にも生まれて初めて藤子不二雄作品に萌えを感じた記念カキコ
↓以下ドラ映画ネタバレ
オッサンキャラ全員美味しすぎだろ…
特に博士2人の関係がどこのBL作品かと
ペプ羅ー博士のドジっ子ツンデレっぷりが可愛すぎる
春人マン博士からも孫の来るとからも愛されてるなあ
館長にクルクック履かせてあられもない格好させたり
適当に色々混ぜて粘液状の中身を吸い取る生物を発明したりする来るとの
ひみつ道具(意味深)づくりの素質が怖い >>626
仲間がいた!
私も今年のドラ映画で萌えたわ
以下ネタバレ
博士二人マジ萌え
いくら共同研究者だったとはいえ、追放される時に号泣しながら「行かないでくれ〜!」って…
どれだけペプ羅ー博士好きだったんだとw
しかもペプ羅ー博士も口では「ライバルだ」「見返してやる」とか言いつつ
本当は春人万博士が好きなことを孫娘に見抜かれててツッコまれオタオタ…
本当にドラを観てるのか?と一瞬思いました 映画ネタバレ
来る戸(張ると万の孫)が生姜(ぺぷ羅ーの孫)にデレデレってのがなんとも運命的だよね
そもそも来る戸が二人と出会ったのも偶然の事故が原因だし
天国の張ると万がぺぷ羅ーを助けたくて来る戸を二人と出会わせたのでは…とか妄想してしまう
ラストの生姜たんの台詞も腐ィルター越しに聞くと、ぺぷ羅ーが昔の男への情熱を暴走させて世界を滅ぼしちゃうヤンデレ科学者みたいだ 印版服部君
煙巻×カゲチヨきたで、これ
煙巻がツンデレで困る
ある意味DV夫婦の危険性も感じるが、視聴がはかどって困る。 Aはちょっとそっちのケがあると思うなあ
せえるすまんでもBL展開があったし
あの絵だから嬉しさはゼロだがな! そのケがあるのかどうかは知らないけどAのかくショタのかわいさは
女の子以上に気合が入ってるのは感じるww
あとFに比べて男同士の友情が濃いっていうか作風がウェットだよね
Aの書く理想の女性はちょっと大人のケバ系だったりすることもあり
相対的に男がそんな感じなるのかもしれないけどな >>631
A先生は「少年時代」を少年愛の物語として描いた、って真面目に公言してるぐらいの人だから…
漫画道やその他のエッセイとか読むとA先生が相方をどれだけ神聖視していたかがわかる
あと有名な
「さようなら きみのぼく
さようなら ぼくのきみ」
とかはもうあの二人の関係だからこそ出てきた言葉だよな >>634
>>258->>261あたりと
>>394あたりを読んでみると良い 東京タワーのF展行ってみたら、展示品はちょっと物足りない気がしたが
A先生の描いたFキャラ色紙が拝めたので眼福眼福 >>637
見てきた!A先生だけでなく風ちゃんや永田氏もいたのが嬉しかった
色々な人に愛されてたんだな… >>631
進一はちょっとかわいく描かれてるけどな
ふんどし姿も披露するし 大魔境の前に某トークの心の友ゲイニソも気になる
のび太の時もスネちゃまの時も笑い所&萌え所豊富で楽しかったから今回も楽しみだ 大魔境早速見に行ったけどたけしまじイケメンだった…あとネタバレかもしれないが最初の方のスネちゃまが始めてあの光線?使うシーンかっこよすぎてしかも可愛くて惚れた >>631
A先生の描く武(少年時代)にめっちゃ萌えた私が通りますよ
きりっと系ガキ大将たまらん、進一も可愛いし 大魔境見てきた
コミックの方しか読んだ事なくて、旧映画の方はどうなってるか分からないんだけど
今回の映画はあの隊長がどことなく陰のある青年風に見えて萌えてしまったわ >>645
まだ観に行けてないけど隊長ってサベールかな
ケモ萌え的に美味しい要素が増えてるといいな
旧映画も主題歌が良いのでおすすめ サベールだと思うけどブルススだったらそれはそれでアリかもしれない Fライフで初めて「ドラえもん誕生」読んだけど
A先生と別れて「脳みそが半分になった」っていうF先生の言い回しが好きだ
当たり前のように「二人で一つ」思考なんだな
あとネコのノミ取りに没頭するF先生とおとなしく取られてるネコに萌えた
ネコを描く時、顔の上半分(耳と目)を強調する人はモチーフとか属性としての「猫」が好きで
下半分(鼻と口とヒゲ)を強調する人はガチの猫好き、というイメージがあってF先生は後者だと思ってたから
本当にガチの猫好きでなんか笑った >>645
ペコサベでもサベペコでも美味しく頂けそうだ
甘栗の声意外と良いな
原作にも旧映画にもないのびペコのお別れハグを追加してくれたスタッフにはGJと言いたい
リメイク作品の演出とかアレンジは年々良くなっていってるね >>648
「ドラえもん誕生」は学ラン姿の両先生がかわいくて好きだ >>650
A先生の漫画道でも前半は学ラン祭だったから実際に当時のお二人の一張羅みたいなもんだったんだろうな
漫画道では学ラン時代の満賀達がモブのおじさんとかからたまに「ぼうや」なんて呼ばれてて萌える
当時の日本では普通だったのかね…高校生以上の男子をぼうや呼びって
(新聞社の新人への呼称としてはまだ理解できるんだけど、
銭湯で偶然隣になっただけの知らないおじさんにも呼ばれてたよな) >>651
「坊や哲」というあだ名もある位だから、当時10代後半〜20代前半の男子を
坊や呼びするのは割とあったのかもね
両先生の場合、漫画家な分あまり社会人ズレしてなくて余計にぼうやっぽく
見えてたのかもしれないが >>652
そういや哲也さんも両先生と同世代くらいか
A先生なんかは小柄で坊主頭だったからなおさら若く見えてたのかもね
しかしその一方で月光仮面や遊星王子は20歳そこそこで「おじさん」呼びされてたり…
まあ当時は単純に子供から見て「大人」でさえあればおじさんおばさんで
別に悪口じゃないってのはわかるんだけど >>653
子供から見ればある程度大きい人は皆おじさんだろうからねえw
昔は食糧事情や生活環境が違っていたから何というか20代後半以降
老けるのがちょっと早くて、それより前のまだ若く見える人達をぼうや呼び
する事が多かったのかもしれない
ど根性ガエルのヒロシの母ちゃん、旧アニメ設定だと34才らしいし TPぼんの十字軍の少年とサラセンのおっさん
萌え要素が多いと思うけど、このスレ的にはどうなのかな? 私もずっと聞きたかったんだがのびドラってこのスレ的にはどうですかね…アリですかね…? >>656
のびドラのびはむしろ基本にして王道
ひみつ道具博物館は久しぶりに直球のびドラものだった ひみつ道具は本当にびっくりするほどのびドラ直球でびっくりした
最後のあれとかエンゲージかと思ったよ >>658
ドブさらいエピソードからのあのエンディングは「映画一本で完結しすぎだろ!」ってぐらい非の打ち所のないラブストーリーだった
あの監督は良い意味で少女漫画表現のうまい人だと思ってたけど
ニア百合だけでなくニア801ももっと色々やってほしくなった
原作だと「さようならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」「ションボリ、ドラえもん」あたりは鉄板だね 友情コントローラーも
お互い「僕は君が居て幸せだなあ」って愛を確認し合ってるし 北朝鮮への恐怖が勝っている。 という所からスタートしている。らしい 北朝鮮への恐怖が勝っている。 という所からスタートしている。らしい
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