美しく清らかに育っていく息子にいつしか親子以上の情を抱いていく父
父親の欲情を孕んだ視線と過度のスキンシップに翻弄され感じてしまう息子
そして高校生最後の日、父の書斎で最後の一線を越えてしまう
大好きな母に知られたくない、申し訳ないと思いながらも愛する父に抱かれる度、
淫らに喘いでしまい己を恥じる息子
そんな息子を手放すことが出来ず一心に愛情を注ぐ父
それから数年後、
父の後継者となるべく秘書として昼も夜も行動を共にする息子であった
みたいなのが理想
父と息子はラブラブでエロエロであってほしい
母親の存在は難しい所だけど、「か…母さんが…あぅっ…来ちゃ…あっ!」みたいな
背徳的に禁断さが増すものもよいw
長文スマソ