父親が長期出張とかで定期的に家空けてて、出張から帰ってきた父親に甘える息子萌え。
夜に書斎で読書してる父親の所に行って、椅子の上でぎゅっとしてもらって、
肩に埋めた顔を一旦離して父親を見つめてたら髪をすかされてゾクッときて、
自分の手を重ねて満足そうに頬を擦りつけて(その間父親はほっぺたぷにぷに・唇なぞり)
首筋、肩へとゆっくり父の手を誘導して、胸の所まで持ってきて、
顔を真っ赤にしながら涙目で「いい子にしてたからご褒美が欲しい」とか言っちゃって、
何が欲しいのかと聞かれたら遠慮がちに+上目遣いで「撫でて欲しい」って言っちゃって、
頭とか背中とかあとちょっとお尻とか撫でられるんだけどやっぱり満足できなくて(父親確信犯)
抱きつきながら消えそうな声で「全部撫でて」とか口走っちゃう。もう父たぎる。