リクお願いします。長いんですが…

攻「(喉の奥でかすかに笑いながら)大変だな、政治家の秘書ってのも。
  先生の手紙を持って、俺みたいなヤクザのところまでおつかいか」
受「先生から、直接私が貴方に渡すようにといわれてまいりました。
  大事なご用件だそうです」
攻「これがか。まあ、確かに大事な用事だな。
  高校生の援助交際が週刊誌にばれたから、握りつぶしてくれだとよ。
  報酬におまえをくれるそうだ。好きに可愛がれ、って書いてある」
受「そんな、馬鹿なっ!!」
攻「読んでみるか。そら」
受「まさか、そんな」
攻「まあ、悪くない取引だな」
受「離してください、離せ、嫌だっ!!」
攻「黙れ。おまえもこうなりたくてここにきたんだろう」
受「まさか。そんなはずが」
攻「じゃあどうして俺をみて視線をそらしたりした。おどおどと逃げようとしたり、顔を赤らめたり」
受「そんなこと、していません、あっ、止めてっ」
攻「ボタンが飛んじまったな。
  これ以上服を引き裂かれたくなかったら、静かにしろ
  おまえだって、うすうすは俺の気持ちに気づいてた、ずっと俺を意識してたくせに」
受「嘘です、嘘です、ああ」
攻「体のほうが正直だな。ご清潔で理想家のおまえに、俺を愛してくれなんていう気はないさ。
  おまえの心なんかいらない、でもな、この、体だけは」
受「嫌です、あ…ああっ…そんなところを…」
攻「いい眺めだ。見てみろよ、男に服を乱されて、胸を触られて、よがってるおまえの姿がよく映ってる」
受「違う、よくなんか、ぁ…ん、ンンッ…」
攻「胸だけでこんなになるんだ、ここを貫かれたら、どうなるかな」
受「止め…くっ…ん、…ハぁ…嫌…入れない、で…」
攻「やばいな、おまえがこんなに色っぽくなきゃ、俺ももっと楽しめたんだか」
受「嫌…許し…嫌、だ…嫌、嫌…ア、アーッ!!」
攻「俺の、俺のものだ…体だけは、俺の…」
(以下最後まで)

長い上に図々しくて申し訳ありません。
お時間のあるときにでも、よろしくお願いします。