801本を発見された時の反応7
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養護施設にいたとき、シーツの下に隠していたんだが
施設職員がシーツ交換したらしく、見つかった
がっつり叱られ、一晩地下のボイラー室に閉じ込められた思い出 何事もなかったかのようにやり過ごした
寧ろ母さんが中身理解してなかったのか『これって何?』って店頭でドエロ系BLアンソロジー持ってきたからどう取り繕うか米粒脳フル回転させざるを得なかった
今は良い思い出、一緒に買い物なんて夢のまた夢になったから 皆さんそれぞれ何歳のときのエピソードなんだろうか… 夫にばれてるかも?
何故そう思ったかと言うと、パソコンをデスクトップからノーパソに買い換えて以来、外付けハードを見てないと思い、知らない?て聞いたら「え?知らない。…オレの部屋にあったかも。」と答えた。
探しに行ったらクローゼットのめっちゃわかりやすいとこにあった。毎日目に入るんじゃ?それを一回知らないって挟むのは中身を見たからでは?
中身は同人昔サイトやってた時の漫画や絵がどうしても消せず残ってたり、変態○○アンソロ、みたいな特殊性癖のオフ本に参加した時のデータとか…
見られててもまあいいんだけど、見てたとしたら言ってくれ。そしたらこっちもパソコンの中身見せてもらってチャラだから。
ちょっと腐女子と伝えてはあるが実際は20年越えの生粋の腐女子。
私とBLは出会って4.5年のお前よりずっと深い仲なんだからな! >>822
今の時代だったら虐待じゃあ…
ていうか単なる趣味のひとつなんだから、もう少し理解のある対応をしてくれても良かったのにね(R指定の有無にもよるかもしれないけど) 施設にいるような子供がよくそんなものが手に入れられたものだと 1 旅行中に勝手に部屋に入られて本棚整理され、ショタモノのエロ漫画を綺麗に並べられる 特に何も言われなかった為に余計恐ろしかった
2 何故か車庫に放置してしまっていたエロ同人誌を祖母にビニール紐できっちりと新聞を束ねるときの様に縛られるなお反応は無かった
両方去年起きた事 仕事中に旦那から写メ
商業BLで「ホモ」の文字作ってあった
仕事中の記憶はない
帰宅後めちゃくちゃからかわれただけで終わった >>830
どうせ皆同じに見えるだろうから中身なぞいちいち確認しないだろうし
年寄りからしたら色ハデなカラーの氾濫で
目が痛くて理解もできないだろうし 絵画的価値も無いしゴミ同然 留守中にとらさんから荷物が届く→弟に見つかり届いてたよ報告受けるコンボ食らった
弟もオタなのでとらでなにかを察したんじゃないかと スクーターで転んだ時に、シートがふっ飛ぶ→メットインに入れてた買ったばかりの雑誌が飛び出る→雑誌が袋から飛び出る
それを近くで見てた女子中学生が拾ってくれた
ノーリアクションだった
麗人じゃなくて良かった 徹底的に腐を隠してたのに携帯に入ってた「囀る鳥は羽ばたかない」の画像(八代上半身裸、百目鬼刺青)を旦那に見られて『ナニコレwwwモーホー?ww』って笑われた。そのうちクローゼットの中の漫画も見つかりそうで怖い 本じゃないのでスレチかもしれませんが
こないだ朝起きたら母さんが「◯◯ちゃん!どうしよお〜」と泣きついてきた
寝起きで事情がわからずポカンしていると、スマホでゲイ動画を見ていたら、いきなり有料との表示が出てきて焦って画面消したとのこと
「シカトすればいいよ」と答えたけど、本気で笑った
以前からホモCDなどを聞いて楽しんでいた母さんだったが、二次元じゃ我慢できなくなってしまったのか… 本じゃないけど居間のテレビに録画しといた洋画のそういう場面で
一時停止して席外して戻ったら家人に止めてたとこ見られてた
何故止めたのかわからない 中坊のころ、ハガキに描いたkissシーンが宛名の間違いによりそのまま
返送され母親に渡された 夢に見たのでカキコ
当時14歳
当時10歳の弟と喧嘩した日の夜、母に呼ばれて行くと自室(個室)前の廊下にぶちまけられたアンソロ
思考停止するも「何これ」と問われ自分のと言ったら確実に捨てられる!と咄嗟に「友達に借りた‼」と必死に主張
「親に見せられないような本を貸し借りするな」とだけ言われて終了したが「気になるあの子はダイナマイトなハニィなの♥」の煽り付きでいやらしく見つめてくる受が憎かった
今考えると母も好きな少女漫画家が時勢に乗ってBL書いたり元々書いてる人だったりして(多分)うっかり買ってたので耐性はあったのが救い
しかし弟がいつどうやってアンソロ発見してたのかは未だに謎。5人兄弟の中で奴だけが私が腐女子なのを知ってる 自分が病気や事故で障害持ちになり、自分で801本の整理が出来ず家族に強制的に本を発見される…
とか想像すると背筋が寒くなる。
脳卒中で半身麻痺とかになったら、意識はあるけど本の処分なんてできないだろうしなぁ…なるべく健康でいよう 交通事故・遭難事故等でなくなった人が、「〜事故でなくなった〇〇さん」みたいな簡易特集で
フィギュアとかオタクコレクションの部屋が映し出されて「公開処刑だろ・・・」「勘弁してやれよ・・・」みたいなやり取り最近よく見るけど、801本はまだ出てこないな
後、事件を起こしたやつがアニメ好きだったりゲーム好きだったり美少女物好きだったりするとこれもまた良く槍玉に挙げられるけど、
凶悪犯の部屋から大量の801本が・・・!みたいなのもこれから出てきそう 家族みんな氏んだので、
何かがあると職場の上司が来てしまう
(インフルの時、上司が仕事帰りの夜にやってきて、
入浴も3日間もしてないよれよれのパジャマを見られてしまった)
ので、1日1善、譲り合いの精神で安全運転して黄金カードです インフルなのにお見舞いに来てくれる上司さん優しいw 机もタンスも勝手に詮索する家人(血縁は無い)
厨房なりに絞った頭で、参考書とB4薄くない本のカバーを付け替えた
偶然ってあるんだね…妹のために参考書を探しに来たらしく
帰宅したら、正座で2時間半説教をくらい、
お年玉は全てボッシューされた
1日300円の食費も切られた 給食で食いつなぐ日々
それでも懲りずに高校時代隠れてバイトし、購入した薄い本を隠していたら
卒業式の日に薄い本も服も教科書も雑貨も全て捨てられ、鍵閉められた
叔父に保証人を頼んで、寮付きの職場に脱走した17の春 厨房のとき学校で同士と薄い本を貸し借りしていたら、運悪く教師に見つかったw
職員室で薄い本を広げて、叱られた
保健室でのキスシーンを「なんだ、これは!」と言われて「人工呼吸です」と言い張ったら、
保健室の先生に受けたらしく、庇ってくれて、本も返してもらえた
十年後、養護教諭の資格をとりました! 腐り始めのころ、友達が貸してくれた本がご丁寧に本屋の袋から出されて
本屋のごとくディスプレイされていた
部屋を勝手に掃除したのは母親...
表紙はほとんど肌色だったというのに!
ああどう思われたんだろう 栗〇薫の終わりのないラ〇ソングにハマっていたある日、
あれはたしか中学生だったと思う
駅で切符を探す母のハンドバッグの中に単行本を発見
取り繕う母、しかしそれも最初のうちだけで
「栗〇さんって面白い話書くわよねースリルとサスペンス!」
などと揶揄するようになった
いつどこで彼女の、なんというタイトルの本を読んだのか問うと「忘れた」で通す母
今でも時々高村薫と間違えたていで「スリルとサスペンス!」を連呼
悔しくて悲しくてムカついて死にそう
読むのは別にいい
だが隠れて隠し持ってこそこそ泥棒みたいな真似して読んでおいて、
「読まれたら困るの?」とかどんだけなんだ
ここ見ているともっと激しく悲しくつらい思いした人もいるし、
自分の体験なんて大したことじゃないと思いたいが、
私はメンヘラで病歴20年だしもうちょっとやさしくされたい >>853
それじゃお茶受けに、自分が軽いやつ置いていきますね
801本の話ではないのでスレ違いですが、保守代わりの小話と大目に見ていただければ
母と台所に立ちながら、父が痔を再発したらしいよ、という話をしていた
菜っ葉を切りながら何気なく、本当に自然に口から出てしまった
「でも大変じゃない? 入 り 口 がそんなことになったら…」
言って5秒後に気づいて即死したが、母は「…入り口?」とも問い返さずに黙っている
死んだまま動揺しまくった私は、よせばいいのに更に言った
私「いや…入り口か出口か知らないけどさぁ…」
母「……………」
この時点で、死んでまだ活動していた私の細胞の50%が完全に沈黙
私「……まあ、どっちでもいいよね、入り口でも出口でも…さ?…」
母「………………………」
100%の細胞、完全活動停止
そのままデッドマンがウォーキングで菜っ葉を切り続けたが、もう母の顔が絶対見れない、菜っ葉をどうしたか覚えてない、晩ご飯が砂利を噛むようで味なんかわからない
2年前のことですが、鮮明に覚えています >>855
昔カバちゃんがダウンタウンとトークのときに
肛門のことを「下のお口」って表現して凍りついたのを思い出す ここを読みながら笑わせてもらっていたのに、今や子供にばれないようにあれこれ対策を練ってヒヤヒヤする日々だわ…興味津々で困る セキュリティがだめだめってレビューのオンパレードやん、却下 段階的に同人誌の厳選し始めた
週末に150冊駿河屋に送った
まだまだ山ほどあるけどどうしようか…子供がだんだん文字を読めるようになってきたから、表紙とかも見られないように気をつけないと… 萩尾望都と山岸凉子と魔夜峰央が本棚に並んでるのは何も言われなかった
手塚治虫火の鳥望郷編でふざけんなババア何考えてんだと息子に言われた
手塚治虫読むとは思わなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています