夜、お月様の光を浴びると二人に分かれるカメルレンゴ。
二人はお互いの目を合わせるとにっこり笑って口づけを交わす。
そのままベッドに倒れこみ、お互い上になり下になりながら情交に耽っていると
突然ドアが開き、そこには自分を呼びにきたと思われるシャルトランが佇んでいた。「カメルレンゴが二人…?」
自分たちを見て呆然と固まっているシャルトランに、二人はくすりと微笑いかける。
カルロ「いらっしゃい…少尉」
パトリック「あなたも一緒に…いかがです?」
まで受信した!
どこまでも腐っててごめん!ちょっとカメにへぱりん打たれてくる!