>>192

ブラームスの音楽(歌曲)は調性が複雑で
シューマンのほうが理解しやすく親しみやすい。
また、よく知られている肖像写真(晩年の髭のやつ)のイメージもあって
暗く難しい人物のように思われがちのようだ。
しかし彼の若いころの姿をご存知だろうか?
その顔立ちは、実に端正でロマンティックなものです。
そしてその容姿にふさわしい、情緒にあふれる曲も書いている。
私が思うに、ブラームスの音楽人生とはシューマンの「影」から派生したものなのですよ…的な。

最後の一行についてもっとkwsk!という。
雑誌インタビューでの発言。
>>182って何で言ってたん?