1998年の古い本だけど
まのあそのかさんの『少年狩り』って作品は挙げられたことあるかな

内容はSFで、舞台は機械伯爵的な特権階級たちが生身の人間を支配してる世界
レジスタンスをやってる攻がある日謎の少年と出会う
その少年の正体は、実は・・・
確かそんな話(昔に読んだきりだから間違えてる箇所があるかも)

謎の少年(受)が機械伯爵にとっつかまって、いろいろ悪戯されるんだけど
そのときにメカ触手が登場するよ
機械伯爵がエロいことを楽しむための設定などが
オリジナリティ溢れすぎてて、ちょっと面白い

いまは中古でしか手に入らないかもしれないけど
オンラインならそんなに見つけにくいわけでもないので、
興味がある人は読んでみてください