きかんしゃトーマスで801 2車目
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きかんしゃトーマスのキャラで萌え語るスレです。
擬人化、オリジナル設定も大歓迎です。
ただし、作品の雰囲気やスレの趣旨を損なわないように気をつけましょう。
SSを書く場合、5レスまでの作品ならここに投下できますが、
6レス以上のものは棚を使用して下さい。
なお、個人サイトなどを紹介する場合は、各サイトの注意書きをよく読み、
管理人さんにご迷惑がかからないように気をつけましょう。直リンクは避けましょう。
荒らし行為は絶対に禁止です。
前スレ
きかんしゃトーマスで801
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1203053987/ >>157
そうだった。
クランキーに見つけてもらって、それでロッキーに助け出されたんだよね。
・・・ロッキーとクランキーも行けそうな気がしたv
>>158
マードックはうるさいの嫌いだから、自分からそういうことするのはあまり
好きじゃないのかなと思ってた。
でも、本当に好きになった相手には丁寧に尽くしそうだね。 やっとトーマスの本買った。
タリリンとドルゴッホは、それぞれスカーロイとレニアスのモデルで、
今でもタリスリン鉄道を走っているんだって! >>159
大きくて力強いのにシャイなマードックが可愛いくて仕方がない。 「ちんまり鉄道」、今の技術なら大丈夫だと思うんだけど
映像化してくれないかなあ。 下がりすぎなんてageつつ・・・
「ジェームスは2番目」のジェームスが可愛すぎ
エロワード×ジェームス熱が再燃してるよ なんだかんだで最後は素直で従順なジェームスが可愛いよね
えほんの「ちんまり&バラスト」組は
こうざん鉄道組にエピソード使われまくっているから
難しいと思うよ
オリジナルの新キャラ出すのに忙しそうだからな >163
エドワードの撮影を邪魔するジェームスがかわゆすぐる
冒頭のエドとジェーが並んで走るシーンはジェーエドジェー好きへのサービスカットかと思ったw
(飛翔なんかでよくある人気カプのキャラ同士の絡みを増やすアレ)
ジェー×エドって人気あるよね。てかエド受がやっぱり一番人気? >>165
自分はジェー×エドもエド×ジェーも両方いける >>164
ひそかにジェームスはツンデレ風味の誘い受けなのではないかとにらんでいる。 エロワードの写真に顔を突っ込んだジェームスを見て
エロワードの服を借りて着たジェームスを想像
えちーの後に着る物無くて服を借りるとかー
エロいっすよねー
>>165
自分は基本ジェームス受ですねー
と言いますかエロワードは他と組ませても攻めのイメージが強いです
>>167
どう?ぼくの真っ赤なボディ、見てよ〜
いいでしょ〜 ほら〜
なんて誘っているとしか言いようが無いんですけどー ジェームスもとにかく鳴きそうだね
「どうだい、ぼくは最高だろ!?」
「見て!ぼくを見て!」
なんて言葉でも「攻めて」アピールが激しく・・・
ジェームスはMなんだろうか
攻めるときは
「ほら、ごらんよ。ぼくときみがこんなにしっかり連結しているよ!」
なんて言葉攻めで
エドワードもエロいけど
ジェームスもハンパないわぁ >>168
初耳。ハット卿やMr.パーシバルは誰がやるんだろう?
>>169
姐さんは萌えワールドを広げる天才だということがわかりました。
もう「ジェームス〜すごいきかんしゃ」を聴くたびにやけそうだよw
>>170
ジェームスはSっぽいけどエロワード相手なら彼の手練手管でMにもなりそう。
恐るべし愛と性の魔術師エロワード
実写映画ってこれのことか。
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0019931?g_ref=twitter
頑張って製作された方には申し訳ないけど、何かトーマスの顔がいやだ・・・。 Mr.パーシバルって移動手段自転車だけどあの岩山だらけのこうざん鉄道周辺を
ママチャリで走り抜けていると思うととんでもない体力の持ち主なんだな
トンネル抜けた先に住んでいる駅員(だっけ?)も、普段どうやって通勤してんだか
>>171の
>ハット卿やMr.パーシバルは誰がやるんだろう?
で思わずノーマルなトーマスの人形劇のキャストではなく、棚のSSのキャストを想像してしまった
・・・結局思いつかなかったけど
トーマスソングは色々とヤバイ
「きてきのうた」のゴードンの「信号おっけぇぇぇぇい!!」とか
「いつもきぼうを」のベンの「やだー!」とか
「ジェームス〜すごいきかんしゃ」のジェームスの台詞とか
もうどれ聴いてもエロくしか聞こえないw
初期声優のヘンリー&エドワードがソロ歌唱する歌が無いのが悔やまれるわ >>173
棚のSSを参考に言わせてもらえば、もともと生白い痩身の青年だった彼は、
鉄道技師で体力自慢だったはずの恋人と幾度も熱い夜を共にすることで
鍛えられたんじゃないかと思う。 前スレのエド×ジェー擬人化小説か
棚のハット卿×パーシバルを実写化してほしい >>174
ということはだ、ハット卿はパーシバル氏と会えなくなってから運動不足で劇太りし
ハット卿夫人との熱い夜ではダイエットにならず・・・
パーシバル氏との再会後、もし彼がやせるようなことがあったなら×××という・・・
ぎにゃー
つーか、さっきから「パー縛る」って変換されるからドッキリするよ!
ロッキーか!拘束プレイか!お姫様抱っこかあぁぁ! >>178
それでも孫を2人もうけるまでになっているんだから
ハット卿夫妻の夫婦生活は健全だったんだろうと思うけどね。
精神的なつながりではただ一人だけなんでしょうが…。
パーシバル氏誰に縛られてるんだw
ハット卿か?それとも夫のかつての恋人に嫉妬したMrs.パーシバルか? 下がりすぎageつつ・・・
>>178
今は密会のチャンスはいくらでもあるぜよ
・・・しかし人はともかく、機関車の中には2人の逢瀬の意味が分かってなくて
何かの拍子にぽろりとそれぞれの奥さんに漏らしちゃいそうな子がいるのが困る。 文章苦手でちゃんとしたSSとか書けないけど
書きたいものがあったから、えほん風に軽く書いてみたんだ
エドワード×ジェームス風味で
ハット卿と縛る氏の萌え話中にごめんね・・・
「汽車のえほん」では自分たちが絵本にえがかれていることを
きかんしゃたちが知っている設定っぽかったから、その流れで・・・
3レスほど消費しますわ
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
ハット卿から「きかんしゃトーマス」が大人気だと言う話を聞いて、きかんしゃたちはおおよろこびです。
「ぼくらの玩具や歌が大人気なんだって!」トーマスが元気にいいました。
「ぼくとトーマスは可愛いから、子供たちはそりゃぁ大喜びさ!」パーシーも元気にいいました。
「ぼくの赤くボディは玩具になってもステキだよね!」ジェームスが目を輝かせていいました。
「強くて早い俺様を称える歌もあるらしいじゃないか。ま、当然だな。」ゴードンがふんぞりかえります。
しかし、すこし悲しそうな顔をしたきかんしゃもいます。
「・・・・・ちょっとひどいよね。」と、ヘンリー。
「・・・・・ちょっとね。」と、エドワードもこたえます。
「まったく無いわけではないけど、玩具はぼくらの分身だもの。たくさん、子供達に遊んで欲しいのに。」
他の4台と比べるとヘンリーとエドワードの玩具の数が少ないことに、ヘンリーは不平たらたらです。
「不平ばっかりもらして、ちっとも役に立たないからそうなるのさ!くやしかったら役に立つきかんしゃになることだね!」
トーマスは元気に仕事に出かけていきました。
「がんばりたまえよ、人気のないお二人さん。」ゴードンがそっけなくいって走り出します。
パーシーとジェームスも、笑いながら仕事に出かけていきます。
「そんな事言っていられるのも、今のうちだ。よーし、みてろよ!」ヘンリーが張り切ってあとに続きます。
操車場に残されたエドワードは、とても悲しい気持ちで一杯でしたが、
それは、自分の玩具の数がすくないからではありませんでした。
「そうなんだ。玩具は、ぼくらの分身なんだ。」 その日のエドワードは、とても元気がありませんでした。
みんなは元気のないエドワードを心配しましたが、玩具の数が少ないことは、きかんしゃたちにはどうすることもできません。
「きみも、そのうちきっと作ってもらえるよ。」と声をかけました。
ですが、ジェームスだけは違ったのです。
まわりに誰も居ないことを確かめたあと、彼はこういいました。
「ぼくは、きみの玩具の数が少ないことをうれしく思っているんだよ。」
「どうして?」
「だって、玩具はぼくらの分身だもの。きみの分身がたくさんいたら、ぼくはいくら妬いても妬き足りないじゃないか。」
エドワードにはジェームスがいっていることが理解できませんでしたが、やっとわかっても、しばらく何もいえませんでした。
「エドワードはぼくだけのものだろう。違うかい?」
「ちっ・・・・ち、ち・・・違わないよ。」
「ね、玩具の数なんて、少ないほうがいいんだよ。」
頬をジェームスのボディと同じくらい真っ赤に染めたエドワードを見ながら、ジェームスは微笑みました。
「うん、きみの言うとおりだね。」
ボイラーの中が、いつもよりぐつぐつとうなっている気分です。
まさか、このわがままな恋人が、自分と同じことを考えているなんて思わなかったのですから。
「・・・・・・・でも、きみの玩具の数が多すぎて、ぼくはどれだけ妬けばいいんだろう?」
「妬かなくてもいいんだよ。ぼくはみんなの人気者だからね。みんなには玩具で、きみにはぼく。」
「まったくきみは・・・」エドワードはため息混じりに蒸気をふきだしました。
蒸気と一緒にかなしかった気持ちも、風に混ざって消えたようにすっきりした気持ちになりました。
妬きたい気持ちももちろんありましたが、なにより、ふたり同じ気持ちを抱いていたことが嬉しかったのです。
「きみにはぼく・・・か。」 元気になったエドワードを見て、みんなは安心しました。
ヘンリーももう、玩具の数が少ないと不満をいう事もありませんでした。
とても嬉しそうに、覚えたての歌を口ずさみます。
「ヘンリーったら、ゴードンの歌ばっかりだね。」パーシーがくすくす笑います。
「見てごらんよ、貨車たちまでつられて歌っているよ。」トーマスが嬉しそうにいいます。
ゴードンは頬を赤らめながら、いそいそと急行を牽きに出かけました。
「それじゃぁ、こっちはぼくの歌を歌おう〜♪」
ジェームスが陽気に指揮を執り始めると、パーシーとトーマスが歌いだします。
貨車たちも、つられて歌いだして、操車場中に響き渡る大合唱です。
「まっすぐに〜走るのは〜♪みて〜よジェームス♪すご〜いジェームス♪」
「少し威張っていて〜も♪」
エドワードも、歌いだします。
そう、大事なところは、一番の、大声で。
「きみのこと好きさ♪」
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
ごめんね〜ごめんね〜ごめんね〜 GJGJ!!
ジェームス・・・なんていい子なの・・・! 寝て起きて気付いた・・・
「ジェームスが大好き!」というステキな歌詞があったんだね
こっちのほうが大事な歌詞だよね・・・orz
ごめんよジェームス、ごめんよエドワード
慣れないことするといけないな。あぁもう倒れそう
保険医エドワード先生に「ゆっくり休んで行くといいよ(^^)」なんて介抱されたい
そしてジェームス君に「保健室はぼくの場所!」なんてののしられたい >>185
ジェームス君のオイタが過ぎると、キャプテン・クランキーがお仕置きしてくれるので大丈夫ですよ! >>185
エドワード先生「大丈夫だよ、ジェームス。君だけの場所ほ僕とのベッドの中じゃないか」 ジェームス君「だってあいつが居ると試合開始のホイッスルがいつまでたっても鳴らないだろ!」
エドワード先生「試合にはギャラリーがつきものだよ。はい、試合開始〜」
ジェームス君「うわっ、先生、ほんとに見られてっ・・・あぁっ」
エドワード先生、ボクを殺す気ですかー!
全部終わったら救急車呼んでくださいー!
血圧がー!あーっ! 「ドナルドのあひる」のラストで、ドナルドとダックの間にデイリーがいるけど
まるで二台が我が子を見守っているようだった・・・やはり二台はあの夜・・・
>>188
2人の愛の巣は保健室のベッドなのですねわかります♪
きっと人気のなくなった放課後、こっそり愛を交わしているに違いない! >>189
ということはダック×ドナルド
彼らはどっちもイケるのか〜
ドナルド「誰がやったかはわかっているんです」
機関士「そうか、だったらきちんと認知してもらうんだぞ」
なんて
理解ある親でよかったねぇ、ドナルド >>190
我が子をおんぶして一日中仕事に走り回ったドナルドママ・・・いいじゃないかw 分かってますの一言ですませたドナルドの余裕はすごいと思った
他の連中ならあの野郎、仕返ししてやるー!って
すごい勢いで汽笛鳴らしてそうだもん 愛娘を授かった喜びで汽笛どころでは・・・w
ドナルド「そうなるとやはり、次女が欲しくなるんですよ。長男でもいいんですが。」
助手「よし、夜になったらやることをやっておくんだ。後は俺に任せろ!」
ドナルド「やること・・・今夜は上下、逆ですか。これは燃えてしまいますわv」
機関士「男と女、どっちにするんだ?」
助手「それは開けてのお楽しみ♪ってね」
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんですねw
>>191
ドナルドママってなんか可愛いw >>193
ありがとうございます。
ちなみに第2子はダックの下に置かれた卵だと思います。
ドナルドは「ダックが卵を産んだ」とからかっていましたが
あれは遠回しの認知請求なんじゃないでしょうか。 >>194
えぇ、きっと第二子はタマゴちゃんでしょう
なので「開けてのお楽しみ」って事で
しかしあのアヒルにしては大きなタマゴは何のタマゴだろう?
それに無事産まれたのかしら、それとも玩具やただの石ころとか・・・
でもダックも認知してくれたようだから、ふたり幸せでよかったw 絶対に違うのはニワトリの卵ですね。アヒルの卵より小さいので。
それ以上大きいとなるとダチョウの卵でしょうか・・・。
きっとダック&ドナルド夫婦のために、コウノトリこと機関士と助手が
苦労して見つけ出してくれたのでしょうね。 >>180
Pのつく子ですねわかります
イニシャルがBのふたごは思いのほかマセてそうなイメージがあるから
分かっちゃうかもね。 >>189
ジェームス君は人体の構造を知り尽くした保健医エドワード先生の思いのままにされるのですね!
>>197
そう、あの双子は意外と耳年増な印象がある。それで時折とんでもないことを言って
メービスやボコに叱られるんだ。 >>197-198
きっとエロワード師匠仕込みのマセ知識が豊富なんだね。<B双子
ボコはとんでもないことを言ってはいけないと叱りつつも
それが間違っていたりすると律儀に正しい知識を教え直したりして
さらに双子の知識が深まっちゃうんですね。
そしてメービスからは乙女心を学ぶんだ。 だんだんエドワードが誰にでも優しいのが
ハイパー誘惑タイムに見えてきたぞ 年寄りで博識で優しい
だけで言えばトビーも該当するだろうに、
エドワードだけがエロワールドを果てしなく繰り広げていく不思議w 上にもあったけど、トビーは愛妻家のイメージが強いからじゃない?
ヘンリエッタと長年一緒なんだし、ソドー鉄道に移ってくるときも連れてきたし。 「エドワードとブラスバンド」のクランキーはなんだああ
エドワードを押し倒したのかああ
私見だけどトビーはエロ話が苦手そうだと思う
そんな話が出たら顔真っ赤にして恥じらうんだと思うんだ
だからその事でしばしばみんなにいじられるんだよ。じいさんなのにウブなトビーw 動物好きなトビーは、やましい気持ちなく
「子孫繁栄のため」とした理解をしていると思うけどなぁ
恋愛もそれにともなう行為もね
牛や豚たちの営みをほほえましく見守るように
仲間たちの営みも温かく見守るんだ ageながら
トビーは同じ年長者でも、結構純情なんだろうね。
ヘンリエッタ一筋で、恋愛においてはセクシュアルなつながりよりも
精神的な安らぎを重視しているとも思う。
一方、エドワードは年寄りで博識で誰にでも優しい機関車だけど
着実にお稚児さんを増やしているんだ。 ネタ的な勝者はエドワードだけど、トビーも負けだとは言えない
なんという信頼感、清潔感・・・・すばらしいよトビー
>>180の密会のお見送りお出迎えはトビーのお役目かもね
大人の事情をしっかり理解して、何も言わずに漏らさずに
ちゃんとお役目を果たせるのは彼しか居ないかも
でもヘンリエッタはお役目には連れて行けないな
彼女はミセス達の味方だろうから
>>203
ロッキーにも最初は優しく出来なかったし
エドワードの弱点は実はクレーン連中かもしれないね
いつもはさわやかにさりげなく豊富な知識と技術で先手必勝の彼も
ひょいと抱っこされてしまうとコロリと参っちゃったりして >>207
むしろあの一件でクレーンアレルギーができてしまったのかもしれない。
そのトラウマを癒してくれたのがロッキー兄さんなんでしょう。 そういえばエドワードがロッキーを押して運んでる話なかったっけ? >>207
トーマスやヘンリーは上司二人の秘め事を見て浮足立ちそうだし
エロワードは人間の方が逆に自信なくしそうだし
ゴードンは興奮して仕事どころじゃなくなりそうだし
ジェームスはエロワード探しに飛んで行っちゃいそうだし
パーシーはミセス達にうっかり漏らす危険があるし
・・・消去法でトビーしかいないか
あとはどうやってヘンリエッタに怪しまれずにするかだな ヘンリーはヘンリー自身が浮き足立つと言うよりも
故障されたらギャラリー(作業員)が集まるからダメなんではなかろうか
ヘンリエッタはパーシーに預けていけばいい
お子様の足止めが出来るし
奥様もたまには若い子と遊んだらしわが伸びるかもしれないぞw パーシーなら安心だね。ヘンリエッタとの間に何かある危険はないし。
これがゴードンやジェームスみたいにセクシーな子だったらトビーも気が気じゃないだろうな。
もっとも一番警戒しなきゃいけないのはエロワードでしょうが。
彼の魅力には誰でもころりと参っちゃいそうでドキドキw
そういえばロッキーも、エロワードにあれだけ失礼なことを言われても怒ってなかったね。
悲しそうにするというのも自然なリアクションではあるのだが、ここでこれだけ
エロワードっぷりを堪能すると、あの悲しみには一目ぼれした相手につれなくされて
しゅんとしている意味もあるのではないかと勘ぐってしまう。 エドワードもいつかロッキー兄さんに抱っこされる日が来るのかな? かくれんぼの時にだって、遊びにあれだけ長くパーシーを
抱っこし続けてくれたんだから、きっと抱っこ魔なんだろう。
虎視眈々とエドワード姫を抱っこするチャンスを狙っているに違いない。
下でジェームスが「降ろせよ!」と騒ぐと、
「きみも抱っこして欲しいんだね。」とか勘違いして
ジェームスまで抱っこ被害にあってくれると嬉しいかも。 >>212
女性側がその気になる危険性も高いよね、エドワードは。
優しくて穏やかで物知りで紳士的で働きものだなんて・・・自分の嫁に欲しいよ。
だが大丈夫だ、エロワードは女性に興味ないし!(多分)
ゴードンはアニー&クララベルも尊敬している大型車だから危険かもしれないが
ヘンリエッタの場合トビーとの頑なな絆は「大人の男」では崩せないと思う。
むしろパーシーのような母性本能をくすぐるタイプのほうがやばそうだ。
ロッキー兄さんは「抱っこのしがいがありそうなのにもったいない・・・」とでも思ったのかw >>214
そうなってしまうエドジェーを見たいぞ!
>>215
パーシーはヘンリエッタにアプローチされても意味が理解できるかな?
後でエドワードあたりにこっそり教えてもらって真っ赤になってたりして・・・
そして二台が寄り添っている姿を見て誤解&嫉妬したジェームスと喧嘩になるんだ このスレくるとほんと癒される。
ジェームスは人形劇じゃナルシー扱いだけど、本当は純粋な寂しがり屋な面もあるんだよね・・・。
そんな彼が可愛くて仕方ない。 トーマスとにげるくるまでゴードン×トーマスにはまった私がいますよ エドワードがエロワードだったり
ジェームスがツンデレの誘い受けだったりするのは
自分らの過剰な妄想によるところが大きいだろうけどw
>>216
そもそも、教えてもらったとしても赤面できるかな?あのお子様にw
「そういう場合にはね、○○したり、××されてあげたりするといいよ」と説明するエドワード
「うーん、よくわからないや」と首を傾げるパーシー
「ぼくがお手本を見せるてあげるよ」とジェームスに甘えてみせるエドワード
「なっ・・・なにするんだよ!?」と戸惑いながらも逃げられないジェームス
エロワードのエロマジックで喧嘩すら成り立たないかもしれないw >>218
自分もその二台のCP大好き。無邪気な腕白坊主といい兄貴分でお似合いだよね。
>>219
いやいや妄想させてしまう罪作りな機関車たちがイカンのですよv
あとエドワード師匠・・・流石ッス >>215
>優しくて穏やかで物知りで紳士的で働きものだなんて・・・自分の嫁に欲しいよ。
わわわジェームス君が顔まで真っ赤にしてすっ飛んできそうな台詞を・・・。
エドワードは基本受けっぽいのに、ジェームス君が相手だと攻めに感じられてしまう不思議 とことん愛されつくしたいジェームスと
とことん愛しつくしたいエドワードが
上手い具合に噛みあっているんだろうね。
愛でて!愛でて!と全身で甘えてくるジェームスが相手なら
たとえエドワードがエロワードでなくても、全力で愛したくなるよ。
行為の攻守はどちらでもいけそう。
ただし、積極的に動くのは基本エドワードなんだろうなw
エドワード人気過ぎわろたw
4月の入学式シーズンに書いた話が発掘されたので、今更ながらのせてみます。
短いし大したクオリティじゃないが…エドワードとジェームス出会い、捏造しまくり注意!
苦手な人にはスルー推奨。 「春うらら」
もう何十年も昔の、4月。ソドー島に、1台の新しい機関車がやって来た。
その機関車の名は、ジェームス。まるで燃え盛る炎のような真っ赤な美しい車体は、通りすがる人たちの目を惹きつけてやまない。
ジェームスはその視線に鼻高々としながら、ソドー島の美しい風景を堪能していた。
新しい職場での新しい日々に期待を膨らませながら、雇い主である鉄道局長の元へ向かう。
「彼の名はジェームスだ。早くここでの仕事に慣れるように、色々助けてやってくれ。ジェームス、分からないことがあったら何でも彼らに聞くといい。皆頼りになる優秀な機関車だからな。」
「分かりました。」
局長のトップハム・ハット卿が、機関庫に機関車たちを集めてジェームスのことを紹介した。
「僕はトーマスだよ、よろしくね!」
「俺様が、ソドー島で1番早くて役に立つ機関車、ゴードン様だ!!」
一人ひとりが自己紹介していく中で、ジェームスには気になった機関車がいた。
「僕はエドワードだよ。よろしく。」
その青い機関車は、どうみても自分より相当前に製造されたであろう風貌をしていた。
(僕と同じテンダー式だけど車輪は少ないし体も小さいし何だか古臭いし…本当にちゃんと働けるのか?)
これが、エドワードの第一印象だった。
だが、一緒に仕事をしてみると、そういう印象を持ったことが恥ずかしくなる位エドワードは立派な機関車だった。
物知りで、気配り上手で誰にでも優しく、どんな仕事も愚痴ひとつ漏らさずに取り組む。機関車以外の友人も多く、ハット卿にも信頼されている。
そして何より、散々馬鹿にした自分のことを全力で助けてくれた…
ジェームスはいつの間にか、エドワードのことを他の同僚とは違った目線で見ていることに気付く。
この気持ちが「恋」であると悟るのに、そう時間はかからなかった。
エドワードと共同作業をすると、何故か胸が苦しくなった。少し話をするだけで、ボイラーが激しく動くのが分かった。目を合わせるのでさえ、ドキドキしてしまう…
恋という、心を持つ者なら誰もが苦しむであろう熱情に、ジェームスは悩まされた。
仕事に私情を挟むべきではないと頭では分かっていても、エドワードのことを思うと集中出来なくなる。
(島の人たちの為に、ハット卿の為に、仲間の為に…役に立つ機関車でなくてはならないのに。僕は何をしているんだ…。)
ジェームスは元々自惚れが強い性格でまた驕っているところも多々あったが、裏を返せばそれは臆病な本性を隠すための偽りの自分とも言えた。
この想いを口に出来たならどんなに楽になれるだろう。でも、そんなことをしたら彼にふしだらな奴だと軽蔑されるかもしれない。
ジェームスの中で、2人の自分が葛藤していた。
(こうなったらもう、当たって砕けろだ…!彼に嫌われることでこの想いを断ち切れるのならば、いっそのこと…!)
ついに心を決めたジェームスは、皆が寝静まった真夜中にエドワードに自らの胸中を打ち明けた。
「エドワード、君のことが好きなんだ。仲間としてではなく、恋愛対象として。…いきなり変なことを言ってゴメンよ、ただどうしても伝えたかったんだ。だから、このことは…」
「ありがとう、僕も君が好きだよ。…ジェームス。」
「ジェームス。」
隣で、優しく目を細めながらこちらを覗きこんでくる青い機関車。
「どうしたんだい?ボーッとして…何か悩みでもあるのかい?」
そう。彼は、いつだって自分のことを誰よりも気遣ってくれる。
「いいや…君と、初めて出会った日のことを思い出していたんだ…50年なんて、あっという間なんだなと思ってさ。」
「そうだね…君と過ごした日々は、本当に楽しかった。僕の大切な宝物だよ。」
「…エドワード。」
「何だい?ジェームス。」
「…ありがとう。」
「うん。」
並んで夕焼けを眺めながら、寄り添う恋人たち。ジェームスにとってその時間はとてもとても幸せなものだったが、出来るのなら人間同士に生まれて君をいっぱい抱きしめたかったと、叶わぬ願いを胸に抱いた。
おわり
以上です。短い、そして微妙すぎるクオリティ…
3月末に書いたのに規制されまくりで投下出来ず存在すら忘れていたよ…。入学式をイメージして書いたので物語の時期は4月上旬くらい。
お粗末でした。 >>223ー>>227
姐さんに感謝!
ジェームスとエドワードの思い出話・・・ほのぼのします。
抱きしめなくても、ちゃんと君の気持は彼に伝わっているさ! ほのぼのっていいよね。
擬人化なしの機関車同士だと、こんな感じでほのぼのできるのでいいなぁ。 歳を取って縁側で昔を懐かしむような穏やかさがいいね
妙に「青春」が似合うジェームスが可愛いよ
しんみりくるわ〜
>>229
自分はSS書くとき、ほのぼのしたいときは擬人化なし、
性描写入れたいときは擬人化で使い分けてます。
>>230
ジェームスってそういえばかなりの年寄り機関車のはずなのに、
いつまでも若々しさを失わない子ですよね。 ゴードン×ヘンリーにメロメロメロ〜なはずなのに
ジェームス君が「どう?ぼくってステキだろ〜♪ほら、ほら、ほら〜」と迫ってきて困るんだ。
助けてぼくらのエロワード!
仕方がないから初心に帰って大型CP妄想してたらSS書きたくなっちゃって、気付いたら書いてた。
無謀ですが棚に投げ込んできました・・・長かったんで・・・orz
肩が痛いよ・・・ >>232
エドワード先生「ジェームス、少しおかしな熱があるみたいだね。今日は特別、保健室に一日中いていいよ。
しっかり治療してあげるからね」
姐さんの作品、拝読してきました。自分のボイラーもあったまりましたよ!
トーマスのCPってみんな幸せな気分になれる話ばかりでいいな。 >>233
どんな治療するんですかエロワード先生! 頭から爪先まで、余すところなくオーバーホールですよ
職人エロワードによる素手捌きですよ ゴードン×ヘンリー、ツボなんで棚を見にいったら探せませんでした・・・OTL
もう一度探してみよう・・・探し方がまちがっているのか・・・。 >>236
この板で「棚」って検索したら棚スレ出てくるよ
自分もゴードン×ヘンリーはツボだから嬉しい
「ゴードンでよかった」のヘンリーは健気で可愛すぎる GJ!GJ!
探したら見れた!永久保存版ですww
自分も擬人化だとどうしても最後までいってしまうので、機関車同士の方だと
ほのぼのタッチで想像できるので好き。ハグもしたくなるけどね。
トーマスのテーマ2でゴードンとヘンリーが並んで走っている姿にドキドキ
してしまう自分がいる・・w
>>232
また力作、お待ちしております〜。大型CPご馳走様デシタ。 再度「ジェームスについていく」を見直して
ジェームス君にバカにされたのに最後まで彼を心配し続け
プレゼントを運ぶときもジェームス君にずっと注意を促し続けていた
エドワード先生に改めてときめいた。
あとジェームス君を雪の中から助け出すとき、必死の形相にならず
微笑みすら浮かべていたのに先生の余裕を感じましたv
たぶん雪にはまったとき軽い擦り傷でも拵えた可能性があるから
仕事を全部終えたらジェームス君は保健室に直行ですねv どこに傷をこしらえたかにもよりますが・・・エドワード先生はそこにはあまり拘らないでしょうねv ジェームス君「あいてて・・・体中細かい傷ができちゃってる」
エドワード先生「今手当てしてあげるからね。さあ、服を脱いで」
・
・
・
ジェームス君「ちょっ・・・先生!どこまで脱がすんだい!?」
エドワード先生「体中に傷ができちゃったんでしょ?だから全部見せてくれないと」
ジェームス君「だけど・・・あっ!どこ触ってるんだよ?!」
エドワード先生「怪我をしたところだよ。さあ、治してあげるよ、念入りにね・・・」 保健室での秘め事萌える!
静かな校舎、保健室のベッドで2人きりですね! >>239
きっとエドワード先生は、怪我をして動けなくなったジェームス君を
ひょいとお姫様抱っこできちゃうかもしれない!
あの余裕顔はきっと・・・! 学園ものだとトップハムハット校長とパーシバル先生も恋仲なの?
逢瀬の場所は校長室か? ジェームス「ダメ…だよっ…舐めたら汚ない…っ」
エドワード「消毒だよ。きちんと隅々までやっておかないとね」
ジェームス「あぁっ!…噛むなよぉっ…」
エドワード「これは触診。…でも、ここ、なんとかしないと」にぎっ
ジェームス「!!」
エドワード「こんなに腫れて…重症だね」
ジェームス「違うっ…それはっ…あぅっ!!」
エドワード「悪いものを出してしまわないとね。それと、よく効く注射があるからそれも打ってあげるよ」
ジェームス「やだっ!…ゆるして…や…んっ!」
エドワード「治療はきちんと受けないと許さないよ。おいたをした君が悪いんだ。さぁ力を抜いて」
ジェームス「や…いやぁ…厳しすぎるよ…ひどい…」
エドワード「反省したら、優しい治療をしてあげるけど?」
ジェームス「してます、反省してる!……あっ、あっ!エ…ド…ワードぉ…」
厳しくても優しくても、やることは一緒、という話。 おおおおう、エロワード・・・w
「おおきくてつよいヘンリー」でヘンリーもロッキー兄さんに抱っこされてるね
全身持ち上げるやり方じゃないけど 性懲りもなく
また棚に駄作投げ込んできましたわ
青×赤もいいけど、やっぱり、自分は青×緑
青×赤は姐さんたち、お願いしますわ
>>245
火事場のなんとかじゃなくてジェームス抱擁の時にだけ発揮するエロヂカラですねw
ジェームスより軽くてもトーマスやパーシーは無理なんだ、きっと
何故かトレバーもひょい、とかやってジェームスから「なんでだよ!」って言われたりするんですわw
>>246
パーシバル先生は山の分校の校長かも
本校に出向くたびにハット校長と・・・? >>249
読んできました!
ゴードンへの想いのあまり、嫉妬で体ごとぶつかるヘンリー・・・!
やっちゃいけないことではあるが、しかし気持ちはわかる、わかるぞ!
ジェームスとトレバーは恋敵になるのか・・・モテる機関車は辛いね!
パーシバル先生を何かと理由をつけて呼び出すハット校長ですねわかります! >>249
GJです!
姐さんのヘンリーは乙女っぽくていじらしいですね!
トレバーはすごく軽そう
本人には恋愛感情なさそうなトレバーは戸惑ってブルーになってエドワード先生からなぐさめてもらうんだ
それを見てジェームスが・・・繰り返しw 「しんじられるきかんしゃ」でトーマス君が堀にはまって
その後エドワード先生におんぶされていた。
ジェームス君は仮病で仕事をさぼってたから知らないかもしれないけど。 仮病がばれたらエドワード先生からのお仕置ですね
お尻ひん剥いてぺちぺちぺち!なんて
ついでに仮病使いをそそのかしたゴードン様もw
エドワード先生はゴードン様には言葉攻めしそう・・・。 エドワード先生「君のおかげでトーマス君をおんぶする羽目になってしまったよ!」ぷんすか
ゴードン様「そりゃ、先生なんだから仕方がないだろうよ」
ジェームス君「仕方ないわけないだろ!」
エドワード先生「君は黙っていなさい!」お尻ぺちぺち!
ジェームス君「わーん、痛いよー!」きゃっきゃっ
ゴードン様「……やってろ」
自他共に認めるバカっプル?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています