きかんしゃトーマスで801 2車目
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きかんしゃトーマスのキャラで萌え語るスレです。
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前スレ
きかんしゃトーマスで801
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1203053987/ 41
そしてトードは突然のオリバーの言葉が理解できず、パニックになるのですね!
42
自分も読んだことないけど、それらしき話を聞いた。
しかし近所の図書館貸し出し中だった・・・。 >>42
そのへんの詳しいエピソードは『機関車のぼうけん(汽車のえほん23) 』
に載っているようですが、これ旧版(今は絶版)しかないので、本屋にないんですよ。
近所の図書館とかを探すしかないですね…。 >43>44
うわあ絶版なのか…でも図書館に期待出来るなら探してみよう
教えてくれてありがとう
オリバーはあれで結構プライド高そうだから(大西部鉄道出身だし)
トードが他の機関車になびいたら内心結構ショックなのかとか
オリバーの愛がトードには重た過ぎたのかとか
情報が断片的なのをいい事にいろいろ妄想してしまうw 個人的にはトードのオリバーに対する愛の方が重たそうだと思う。
この人のためなら何でもやる、みたいな。 ちなみに「機関車のぼうけん」には、ゴードンが兄弟であるフライング・スコッツマンと再会して大喜びする
シーンがあります。
それまでのゴードンが、調子は悪いわ仲間は次々引退させられるわでしょんぼりしてて可哀相だったので
すごく心温まる話の流れでした。
テレビだと「たんすいしゃがほしい」の元ネタになった話なのですが、テレビでは、ゴードンの尊大な態度しか見られず、
原作の雰囲気が十分味わえないのが悲しい。
しかし弱気になるゴードンってある意味貴重ですね・・・。彼はハット卿や機関士のほか、
恋人にはそういう弱い面も見せるのでしょうか? カプによるだろうけど
ゴードンはエドワードになら甘えたり弱いところ見せるだろうけどトーマスには強がりそう 攻め男のゴードンの相手って言えば誰なんだろう
人形劇に模型が完成していればフライング・スコッツマン登場、で
盛り上がったかもしれないが、顔が出ていないんじゃ萌えが足りない
パーシーと仲良しな話が結構ある印象だけど、親子にしか見えんしw 個人的には、ゴードンの恋人にはトーマスを希望。
もちろんゴードン攻で。
「あなにおちたトーマス」や、「どろんこゴードン」「じょおうへいかがやってくる」、「ゴードンでよかった」
「ゴードンって、すごい!」「トーマスとにげるくるま」「トーマスとうちゅうせん」
見て、二台の仲の良さに友情以上のものを感じ取ってしまったのは自分だけではないと信じたい。 そういえば前スレで、ゴードン×トーマスの擬人化大長編小説が投下されてたよね。
二人が両思いになれた話。
あれ棚に移した方がいいかな? >>52
出来れば多くの人に、この作品の萌えを知ってほしいと思うから
棚に移動してもいいんじゃないかな。
>>49
甘えんぼうゴードンが見たいです! ゴードンはトーマスの前だと、普段は強がっていそうだけど、
辛いことがあったらベッドの中でいつもより激しく求めそう。
ところで、上にあったドナルドダックに萌えたんですが >>42-44
確認してみた
理由はかかれていなかった
ついでに、ダグラスのブレーキ車になっていた
卿がオリバーやトード、一緒に連れてきたイザベルという客車がソドー鉄道で働くことを告げた後
卿「・・・それに、ダグラス、トードは きみのブレーキ車になりたがっている。」
ダグ「ありがとうございます!きょーくちょうさん。ぼーくも うれしいです。
ぼーくたち、うまく やーっていけると おもいます。」
という言葉が交わされたのみ >>55
コラw
しかしエロそうだというのには同意
>>56
原作ではあまりよくわからないけど
TVシリーズでのオリバー×トードを応援したい自分
原作だとイザベルといい仲になるのかな>オリバー エドワードは何気に天然魔性受けだと思うのは私だけ…? 優しいエドワードを抱いて癒されたい機関車はたくさんいると思うんだ。 エドワードならパーシー相手でも受けられそうだな
パーシー「○○ってなんだい?」
エドワード「それはね、×××ってことさ」
パーシー「×××・・・?」
エドワード「たとえば・・・・・こうで、これが・・・こう」
パーシー「・・・えどわーどぉぉぉ!!!」
教えながらってかんじで トーマスは攻められたい相手に暴言を吐く癖があると思う
それで相手を怒らせて気を引かせるのを無意識のうちにやってる ナヌ!?では第1話のゴードンへの暴言は誘いかけだったのか!
・・・可愛い顔してなかなかやるなトーマスv
実際にはその後キレたゴードンに〆られちゃったが; ジェ「どうだい、ぼくの赤いボディーはステキだろう」
エド「そうだね、赤く火照った君もステキだよ」
ジェ「全くのろまだなぁ!もっと早く動けよ」
エド「あまり飛ばしちゃダメだよ、もっと・・・ゆっくり・・・」
ジェ「かまうもんか、もっと飛ばせよ」
エド「だめだよ、壊れちゃうよ」
ジェ「うわぁぁぁぁ・・・っ」 ぷしゅー
エド「ほら、だから言ったろう?」
ジェ「・・・君は全く、たいしたきかんしゃだよ・・・」ぐったり
エド「とんでもない(^^)」
ごめんどうしてもジェームス相手じゃエドワードの受けを想像できないorz
エドワードは地味な顔で地味なことするけど持久力はありそうなイメージ
そして物知りだからテクニシャン >>65
素敵な萌えネタ投下ごちそうさまです!
受けなのに強気なジェームスがいいですね!
彼にはエドワードのように温和だけど包容力あるタイプの
攻めがぴったりです。 エドワードは擬人化したら意外にも隠れエロだと思うんだぜ
見た目の若々しさの秘訣は静かながらも決して衰えることのない性欲という事でw
ゴードンみたいなパワーは無いけどしっとりねっとり愛してくれそう
それこそ指先が触れただけでもその気にさせちゃう位のテクニシャンww >>67
彼自身は性欲旺盛だけど、受けにはそれを全く感じさせず
究極の癒し系だと思わせ、虜にしてしまう抜群のテクニシャンなのですねわかりますv エドワードならゴードンでさえ受けに回せそうな勢いだなこれはw ゴードンは性格的に受けに回るイメージがあまりないかな。
自分がどうしても攻めじゃないと気が済まないというか。
エドワードがゴードンの相手をするなら、彼の我儘を全て受け入れているようで
実は自分から離れられないようにしてしまうんではないかと予想。 訂正
「自分が」というのは私自身のことではなくて
ゴードンが、ということです。誤解させるような書き方ですみません。 エドワードとトレバーのちょい遠距離恋愛和やかカポーに燃えてたのに>>65読んだらエドワード見る目が変わったww
エドワードおそるべしww >>72
エドワード×トレバーは、自分も原作絵本を読んで好きになったCPだけど
それでもエドワードは絶品のテクでトレバーを優しく癒してくれると思います! パシ「ゴードン(の急行)がどれくらい早いか、どうやったらわかると思う?」
エド「簡単にわかるよ。ゴードンにね 『君がどれくらい早いかを
ぼくのボディを使って証明して』 と言ってみるといいよ。
人数は多いほどいいよ。きっとみんな協力してくれる。」
パシ「・・・ってエドワードが言っていたよ」
トマス「じゃぁ、ひとりずつ順番に行こう。まずはぼくだ!」
トマス「ゴードン、君がどれくらい『早い』かをぼくのボディを使って見せてみてよ!」
ゴドン「なにぃ!?早いだとおぉぉぉ!!そんな事あるか!思い知らせてやる〜〜っ」
トマス「え、なっ・・何するのさゴードン!!?・・・あーっ!」 ピーッ (暗転)
・・・数時間後
パシ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「お前もそんなことを言うのか!思い知らせてやる〜〜っ」
パシ「○△×○◇×・・!??・・・あーっ!」 ピッピーッ (暗転)
・・・数時間後
ジェ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「ジェームス、お前もかぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジェ「や、やめろよぼくにはエドワードがっ・・・あーっ!」 ポッーッ (暗転)
・・・数時間後
ヘン「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「!!!その小さい火室にぶち込んでくれるっ!!」
ジェ「ぼっ・・・ぼくの火室には特別なのしか入れられ・・・あーっっ!」
ゴドン「俺様は特別だぁぁぁぁぁ!!!」 ポーフッ (暗転)
・・・数時間後
エド「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「やっぱり黒幕はお前かあぁぁ!!・・・・おぉっ!?」 ポーッ
エド「やっぱり、君は早いんだね。さすが急行列車だよ(^^)」
なんか上手くまとめられないが・・・エドワード最強ってことで 絶倫攻めゴードンとそんな彼を
手の平で転がすエドワードハァハァ >>72-73
トレバーは薄幸そうな顔してるから(偏見ごめん)幸せになって欲しいね
みんなからやさしくやわらかく、愛される子だろうなって思う
エロのエドワードも手を出さずにちょっとだけ離れて見守るだけの愛とか
・・・いいなぁ
>>76
アゲアゲありがとう
エロワードってビルベンも手懐けてたよな、確か
ビル「今日はぼくだ!」
ベン「ちがうよ、ぼくの番だよ!」
エドワード「けんかしないで、ふたり一緒でいいじゃないか」
ビルベン「やだー!」
ボコ「じゃぁ、ぼくが手伝うよ」
ビルベン「もっとやだー!」
でも結局4人一緒、で落ち対いたりしてね(何がだ) >>74
大作乙
しかし最後は早ryになってもこれだけの車数を相手にできるゴードンって本当に
ソドー島一のpowerful engineなのですね!
>>77
私も!
トレバーは可哀相な状態をエドワードに救ってもらったので、彼と恋をし
牧師さんや子供たちに可愛がられているといいと思う。
あとエドワードとボコに我儘言う双子のディーゼルが可愛くてたまらん! >>77
エロワード…何か新しいなw
しかし彼はジェームス、パーシー、双子、トレバー、ダックと
何台を手玉に取ってるんだw
ほんと隠れ魔性だよな…。 ゴードンは肉欲
エドワードは性欲
「エドワードと居るとほっとするよ」 と思ったらもう手遅れw ダックをめぐってドナルドと争うエドワードですね!
だから双子の兄の恋路を邪魔されたと思ったダグラスが
「オリバーのだっしゅつ」でエドワードに嫌味を言ったのか。
納得。 そこで争わないのがエドワードって気もしますが
トレバーと仲良しヨシしているところをみたダグラスがヤキモチしたのかも
自分は争わず自分の周りを争わせてしまう魔性のきかんしゃエロワード
恐ろしいw
ダグラスまで虜にしていたとは・・・。
おそるべし天然魔性機関車エドワード! おんぼろエドワードのラストが、事後っぽいエドワード×ジェームスに見えたのは私だけかね? >>84
>>33-34
エドワードはともかく、ジェームスの赤面は精力使い果たしましたって表情だから
余計にその気にさせるんだよね。
まだ余韻残ってます なんて。
原作「汽車のえほん」には、その後のエドワードが留守の間のことをこう書かれている。
(擦り減った車軸を治すため、工場で修理を受けている間のことね)
ジェームズは、エドワードがいなくなって、とても さびしがりました。
エドワードが こうじょうから もどってきたときには、ジェームズをはじめ、
みんなが 大かんげいをしました。
あまりのさわぎに、ふとっちょのきょくちょうは、これから なんしゅかん、
みみが きこえなくなるのではないかと おもったほどです。
さみしがりやのジェームスに萌えー!
エドワードを恋しがるジェームスに萌ええぇぇぇ!! >>85
何なのその美味しすぎる描写は…オードリー牧師ごちそうさまですv
気取り屋でうぬぼれだけど、エドワードがいないと寂しがるツンデレジェームス萌え! エドワードはハット卿にも「お前はいい子だ」と言われているぞ。
女王陛下の先導役もつとめたしね。
人でも機関車でも蒸気自動車でも虜にしてしまう。
魔性通り越して誘惑そのもの。 このスレのおかげでジェームスが可愛くて仕方がないw
「ジェームスについていく」で
エドワードと仕事をするように言われたジェームスが
「きみと組むなんて、いつまでも仕事が終わらないじゃないか」
的なことを言っていたけど、それが
「きみと一緒だと、いつまでも仕事を終えたくなくなるじゃないか」
と聞こえてしまう幻聴っぷり
ぼくのかっこいいところを見せるチャンス!とばかりに飛ばしたら
結局エドワードのお世話になるドジっ子なところも愛らしい…
どう責任とってくれるんだよエドワード! そう言えば、「ジェームスのあやまち」では、エドワードの後ろにジェームスがついた
重連で列車運行してたな。
まだ事故の後遺症が残ってる?ジェームスがエドワードに助けてもらう
姿にときめいた。
いい旦那さまだねエドワードは。 重連といえば、オリバーの脱出するときもそうだったけど
顔を向かい合わせて直接連結して走るのを見るとちょっとドキドキしませんか
ゴードン×ヘンリー派の自分は
「ヘンリーだいかつやく」で故障したゴードンを車庫に連れ帰るとき
ゴードンとヘンリーが向かい合わせで連結して走るのを見て
ヘンリーの後ろに居るエドワードが見えなくなるくらい興奮してしまいました
きかんしゃって性別あるけど子供産めないよね
あの人格のある顔ってどこから生まれるんだろう…
やっぱ卵? 顔くっつけ合いといえば、板違いになるけど
「いきしりばのメイビス」のトビーとメイビスのはかなり萌えた
トビーがロマンスグレーのナイスミドルに見えてしまったw
トビーのちょっと卑屈な感じが可愛いと思うんだけど801となると相手がね… トビーには長年連れ添ったヘンリエッタがいるからなあ。
個人的には、メイビスはトビーにとって、生意気だけど可愛い近所の娘って印象。 トビーはどうしても愛妻家な印象になってしまうね
ヘンリエッタへの愛情が深すぎる
映画のネタバレになってしまうけど
メイビスは目をハートにしてスペンサー追いかけていたよ スペンサーみたいなタイプは、男同士だと「ナルシストで嫌味」だと嫌われがちだけど、
案外女の子にはモテたりするんだよね。 しかし「ゴードンとスペンサー」の最後で、ジェームスに
「吹いてばっかりで蒸気が足りないねw」と言われてたね〉スペンサー
何を吹いていたんだろう >>56-57
今頃トードの話題に戻るけど、TV版を見直してみたら
「トードのめいあん」でトードがスクラフィーを懲らしめる案を提案したとき
最初に打ち明けた相手はダグラスだね
「同じ大西部鉄道出身だし、オリバーさんに力を貸してあげたいんですがかまいませんか?」
というトードに、「もちろん、いいですとも」とダグラスが答えているから
TV版ではトードがダグラスのブレーキ車になりたがるエピソードがないまま
既にダグラスと組んでいることになっているっぽい?
ポプラ社から出ている「トーマス大図鑑」という本のジェームスの紹介に
「たまに、エドワードにらいばるしんをもやす」と書いてあった
燃やしてんだか萌やしてんだかw
>>96
「ゴードンやエドワードとは比べ物にもならないよ」と続けたくなるw 『吹く』で妄想してみた
ゴードン「クジラは潮を吹くもんだぜ。我慢するなよ!」
ヘンリー「っ・・・クジラじゃないっ・・・からっ」ゴードン「ふん、もう限界じゃあないか。そーら!」
ヘンリー「・・・あぁっ!」
ゴードン「さすがクジラはいい吹きっぷりだなぁ〜」
ヘンリー「ずるいよ・・・きみも吹いてくれなくちゃ」
ゴードン「も〜ちろんだとも!それそれそれ〜!」
大型車の夜は長い・・・ 下がりすぎageしつつ・・・
スペンサーは擬人化したら、貴族的な美形なんだろうね。 スペンサーとかジェームスとか、自分に自信持ってる子達は
鏡を見ながら抜けるんだろうか…とか時々考えたりするw スペンサーは出来そうだけどジェームスは出来なさそう >>98
ゴードンが1回吹くまでにヘンリーは5〜6回吹かされそう
>>101
時々思うんだけど、擬人化した時って、きかんしゃに付いているあの顔とは別の顔になるの?
自分の妄想では基本的に擬人化しないから、違う顔なんて考えたことがないなぁ 自分が考えるときは顔はなるべく近くするけどね
目とか鼻とか。ただ機関車たちは顎がすごいのが多いからねw
髪型が一番悩むところ。
自分が擬人化イメージするときは、顔は多少変えるけど
雰囲気を大事にする。
例えば、ジェームスやスペンサーのように、その外見を誉められてる機関車は、
擬人化したら自他ともに認める美人なんだろう、とか。
ソドー島の機関車たちは一般労働者だけど、スペンサーは
公爵ご用達だから、容姿も立ち居振る舞いも貴族らしいんだろう、とか。
髪型はあまり拘ってないけど、鉄道で働くわけだから、
無闇に長く伸ばしてる子はまずいないだろうね。 絵描けないから手っ取り早く考える時は
機関車達の顔立ちや雰囲気に合う有名人を当てはめるw
しかしグリ/リバが声やってるキャラはイケメン度がやたら跳ね上がる不思議ww トーマスと仲間たちは、擬人化したら、みんないい顔をしていると思うね。
一生懸命に生きている人に、醜い人はいないから。 黒ディーゼルも実は頑張りやさんだからいい顔してるハズ
古いエンジンでゴロゴロ言っても貨車の入れ替えの新記録なんだぜ
スペンサーは美形なイメージがないなー
彼の振る舞いや口振りを見るに、フツメン以上イケメン未満、てなカンジ
ジェームスも美形というよりは、まだ整ったカワイイ系
アーサー、マードック、クランキーあたりはまぁ普通に美形かしら? ジェームスって顔が綺麗だのイケメンというよりも
性格や人あたりが明るかったり派手だったりの
雰囲気イケメンだと思ってた あと擬人化イメージは、よく通うサイトさんを参考にさせて頂いてる。
自分の大好きなゴードンを格好良く描いて下さっているのが嬉しい。 話d切ってスマンが・・・
ゴードンって小さいタンク車にはフレンドリーでやさしいよな
まぁトーマスとパーシーに限りでトビーなんかは相手にされてなさげだけど
テンダー車はライバルと言うか急行を牽ける面子だからお前らには負けたくない!で
タンク車たちには「俺様はチビどもの見本だぜ。よーく見とけよオマエら!」な
接し方なんかなー?とか思う
ゴードン×トーマス派は多そうだが
自分的にはトーマスはアニクラがいるから正統派(二股だけどw)
トビーもヘンリエッタがいるから同じくで・・・
客車も801対象にするならば
アニクラはゴードンを尊敬しているし多くの客車も、おそらく同じだろう
急行の客車って、性別オトコだったよーな?
急行の編成は薔薇の園編成だったのかー ハーレム、ハーレム?
きゃーゴードン兄貴ステキー
ちなみに「汽車のえほん」のゴードンは<すっとびソーセージ>だってさ すまない自分はそのゴードン×トーマス派だ
個人的にはアニクラ百合もありかなと思ってる。
トビーとヘンリエッタは、たぶんその鴦夫婦ぶりが皆に知れ渡ってるだろうから
801的に誰かと絡みにくいのかもね。
しかし、本当にゴードンは改めて見直すとモテモテなんだな。
皆のいい兄貴分なんだろうね。 ダック「ぼくたち、大西部鉄道のきかんしゃはね・・・」
ドナル「まーたですか、それ昨日も聞ーきましたよ。
大西部鉄道はガーガーガー・・・ですか」
ダック「昨日とは違う話だよ。大西部鉄道はね・・・」
ドナル「ガーガーガーァ」
ダック「ちゃんときけよぉぉ」
オリバ「毎日同じことを・・・彼らも大変だね」
ダギー「・・・ドナルドも話を聞ーきたくないなら
ダックの隣で寝なーけりゃいいでしょうに。機関庫は広ーいんですから」
ドナル「なーにを言っているーんですか、ダグラス。
ちゃーんと番号順に、きーちんと並んでいるだーけですよ。
ダックは8、私は9、ダグラスが10、オリバーが11。ほーらね」
ダギー「とーかなんとか言って、ダックの隣がいいだけでしょーうに」
オリバ「ははは、素直じゃないな」
ダック「そんなんじゃないよ。大西部鉄道では、機関庫での整列も番号順できちんと・・・」
ドナル「そう、きーちんと・・・」
ダギー&オリバ「ガーガーガー」
「きちんとせいれつ」というお話でした。
棚にある小説を読んでみた。
長文を書ける人ってすごいな。勢いですらすらと読まされてしまった。
ハット卿とミスターパーシバルの話、すごく好き。
自分は文才が無いので簡単な台詞の掛け合いくらいしか投下できないが・・・
最近、小西部鉄道組&双子が大好きなんで、軽めにひとつ。
ドナルドダックに萌え〜
ビルベン「運ぶよ!ぼくらは陶土!」
オリバー「連れてくよ!ぼくはトード!」
ビルベンオリバ「お・そ・ろ・い〜!」
トード「・・・違いますから・・・」 前スレでオリバー×トード書くって言った者ですが
なんか801要素が薄くなっちゃって棚に投下するには微妙な感じになったんだけど
その場合はここに投下でもいいですか?
ちなみに5〜6レスくらい使うんでルール的にもちょっと微妙なんですが ここのルールは微妙でも
棚のルールを守ったほうがいいでしょ 棚のルールに反しなければいいんじゃない?
このスレは一応、5レスまでってことになってるけど
それで現に困る人がいなさそうなら、6レス以上使って
大丈夫でしょ。 >>119
ごめん。書きかたが微妙だったようだ。
棚に投下するのが微妙だと思われるなら
棚のルールを尊重して投下しないほうが良いと言いたかったんだ。
こっちは6レスくらいなら、まぁ別にかまわないんではないか と。
というわけで自分はここへの投下に賛成ですー。
ワクワクしているで御座るよ。 いやいやこちらこそ、誤解させてしまったならごめんね。
姐さんを責めているわけではないので。
私もオリバー×トード楽しみにしてます! いろいろ面倒な事言ってしまいすいません
読み返してもやっぱり腐臭は漂うものの恋愛要素は薄いんで
こちらに投下させていただきますね
全6レスお借りします
ほんと、面倒おかけした割に大した事無いネタなんですが… 白く燃え輝く太陽が、もうじき彼方へと沈む。
何も始まらない、何も生まれない、「終わり」のこの地で向かえる夕暮れは、もう何度目なのだろう。
気まぐれに吹きすさぶ風が運んでくるのは、静まり返った金属の臭い。諦めにも似た、錆の臭い。
そしてボディに刻まれた記憶さえも、砕き尽くし無に還す、埃交じりの威圧的な熱。
オリバーはいよいよ錆びの広がってきた我が身とその後ろに繋がれた長年の盟友、トードを案じつつ、涼しさが漂い始めた薄い色の空を眺める。
「……今日もまた、生きる事ができたのか」
そして、背後のトードにさえ聞こえる事の無い程の小さな呟き声を、本日最後の粉砕作業を終えた機械の停止音に混じらせた。
生きる。その言葉ほどこの地で意味を為さない言葉は無い。
前を向けば、終わりの見えない敷地のあちらこちらに、一ミクロンの希望さえも失った同種の者達が身を錆びつかせて固まり倒れている。
背後では後ろ向きであり続けるブレーキ車のトードが、似たような絶望的な光景を目の当たりにしている事だろう。
ここは全ての「終わり」の場所なのだ。
たとえそれを否定しても、どんなに拒んでも、時が経てばやがてこの先の粉砕工場へ運ばれる順番が巡ってくる。
その順番を告げられるのは明日なのかもしれないし、もしかしたら十年、いや五十年は先の事なのかもしれない。
それまではただこの場所で、生きるでもなく死ぬでもない一秒一秒を、数えるように過ごす以外には出来る事が無いのだ。
「オリバーさん、今日もまた、生きる事ができましたね」
頭を白にしていたところに、背後からトードがそう声をかけてきた。
「…… …… そうだな」
本人の癖なのだろうとは思うが、その口調は常に高揚しているように聞こえる。まるで、今日を生き抜けたという事に悦びを覚えているかのようにだ。
そんな事を思うとどうしても、オリバーの思いの行き先がもやもやとした不透明な方面へと向いてしまう。
さらにはそんな自身の不穏な思考を、拭い去ろうという気が驚くほど湧いて来ない。
何もかもに手の施し様の無い、それこそがまさに「終わり」の地なのだ。 かつてはこの身に誇らしげに輝いていたGWDの金色のエンブレムは、今はもう、この地で吹き晒され出来上がった錆の層に埋もれて姿を消してしまった。
悪しき思いを断とうという気持ちさえも大西部鉄道の機関車であったという誇りと共に、この身の錆の中に霞んで風化してしまうのだろうか。
それを思うとあまりにも悲し過ぎる。とは思うものの、それでも涙さえも出てきそうもないという現実を、ただ受け止める以外に何も出来なかった。
「なぁ、トード…」
何のビジョンも抱かずに声をかけたオリバーの視界の果ての果てから、紺色が滲み出し始めていた。
もうじきまた、熱を失った罐(かま)の底から凍てつくように冷え込む、長い夜が訪れる。
「今、君には……何が見えているんだ?」
かつては大西部鉄道の線路に誇らしげに車輪を滑らせていたはずのこの身が、宵闇に冷え染まる。
その現実にだけは今も尚、オリバーは慣れる事が出来ずにいた。
そんな思いが行き場を探した末、背後のトードに縋るようにして言葉をかけたのだった。
こんなに曖昧な物言いで言葉をかけてしまったのだから、流石のトードでも困ってしまう事だろう。
そんなオリバーの少しの後悔をも拭い去るかのような高揚した声色で、トードは淡々と答え始めたのだ。
「そうですねぇ、今、僕の目の前には線路が見えますよオリバーさん」
そりゃそうだろう。などという月並みな相槌を反射的に返そうとするのをぐっと堪え、続くトードの言葉に耳を傾ける。
「その線路の上で、オリバーさんが僕や貨車達を引いてすごいスピードを出して走っているんです。
石畳の街を抜けて、どこまでも続く草原の合間を、どこまでもどこまでも……」
トードが語り紡ぐその情景は、この地へ置き去さられる以前まではごく普遍的でありきたりな、大西部鉄道の車窓からの景色だった。
目を閉じれば時間をかけずとも、すぐ思い起こす事が出来る。今はもう二度と見る事の出来ない絶景と、感じる事の出来ない輝きをも。 「オリバーさんがかっこよく車輪を軋ませてカーブを曲がる。そしてそこで僕が、ブレーキをかけて……」
まるでつい数分前の出来事であるかのようなトードのその弾むような声を耳にしながらオリバーは、心に奥底から締め付けられるような苦しさを抱いていた。
「そして終点の駅で僕らはいつものように、喜び合うんです。『今日もまた、事故無く仕事を終わらせた』って言いながら」
オリバーは何も言い出せなかった。
トードの目前に広がっているという情景を思い起こすなどという行為は、かえって自身を苦しめるという事くらいとうに解っていたからだ。
「終わり」というものがひとつの世界なのだとすれば、この地はその世界への玄関口なのだ。
ここには石畳を歩む人々もいなければ、大地に芽吹く草木も生えてはいない。
猛々しいまでに罐を燃やし懸命に煙を吐き出す、同じ蒸気機関車さえもここにはいない。
日に一度か二度、忘れたころに訪れる機関車はみな、油を燃やしてエンジン音と共に動くディーゼル達だ。
だが、彼等はこの地に運ばれてくる者に──あるいは蒸気機関車の全てに侮蔑の念を抱いており、同じ線路を走る同士として扱ってはくれない。
仮にここを通りかかるディーゼルが自分たちを引っ張り出してくれさえすれば、それがこの地から脱する唯一の方法になるというのに、
彼等は助けを請うその声を冷やかに流し、錆付いて今にも朽ち果てそうなこの身をあざ笑う。
この地から逃れられる唯一の手段はそうして握り潰されるのだ。
厭味ったらしいエンジンの唸り声が遠ざかる度、オリバーは怒りをとうに通り越した虚しさで胸がいっぱいになった。
もう二度と戻れないのだろう。今まで当たり前のように車輪を滑らせていた、あの頃には。
そんな思いばかりが心に淀み続けている。まるで現在のこの身のように、心の中までもが錆付き赤黒くざらついてしまっているようだった。
常に後ろを向き続けているブレーキ車のトードは「終わり」を目前にしても尚、前を見据えている。
それなのに前を向いているはずの自身は、前を向く事が出来ない。どうにも皮肉な話だとオリバーは思った。 オリバーの頭上にも東からの藍色が迫ってきた頃、トードが再び呟くように言葉を放った。
「オリバーさん。僕は今、とても幸せです」
── 幸せ。
この地とは真逆の位置付けにあるのだろうその言葉をトードの声で聴いた瞬間、オリバーは夢から覚めたかのようにはっと目を見開いた。
「何故って、スクラップになる瞬間にだって、僕は貴方の後ろにいる事が出来るから。僕は壊されてバラバラになっても尚、貴方と繋がり続ける事が出来るから」
この言葉は、ただの「終わり」への恐怖に対する強がりなどではない、トードの心の底からの思いなのだ。
それは記憶さえ霞む程昔からの相棒であり、生涯の盟友であると互いに情を分かち合ったからこそ感じ取れる真の思いだった。
「終わり」の地での終わりの見えない日々を共に過ごす、オリバーとトードとを繋ぐ連結器は何重にも太いワイヤーが巻き付けられ、固く結びつけられている。
それは初めて大西部鉄道の線路に車輪を下ろした日からこの「終わり」の地へ向かうその日まで、休む事無く整備を続けてくれた技師の手によって施された。
立派なボディに刻まれた誇り高き大西部鉄道のエンブレムの上に、小汚い汚れ交じりの白いペンキで"SCRAP"と記したのもまた、その技師だった。
唇を噛み締めながら、せめて最後だけは。とバッファの裏まで丁寧に手入れを施し、そして最後にこのトードとの繋がりをワイヤーでより強固なものとしたのだ。
それが、時代という名の身勝手で処分を命ぜられた二台に対しての精一杯の償いであった事くらいは解っていた。
一台で終わりを迎えるのはあまりにも酷過ぎる。だからせめて、終わりを迎える瞬間は長年の盟友と共に、繋がり続けたままで。
そんなやり切れない行き場の無い思いを、ワイヤーを固く締め付ける力に込める。
そんな技師の頬を濡らせた滝のような涙を、オリバーは今も忘れる事が出来ない。
冷たい夜が押し迫る。明けない夜は無いと解っていながらも、この地の夜にはもう二度と朝が訪れないのではないかと心屈してしまうものがある。
いや、オリバーは既にこの地の侘しさに既に心染められてしまっているのかもしれない。
止む事の無い終わりへの恐怖から、最早意識を逸らす事さえ出来なかった。
その余り、誰かに縋りつきたいという思いが、日増しに大きくなっているのも解る。 「オリバーさん、」
背後からの唐突なトードの呼び声に、オリバーは思わずドキリとした。
弱った自分の思いを見透かされたのではないかという何とも絶妙なタイミングを突かれたかと思ったからだ。
オリバーは胸の高鳴りを抑えきれぬまま、トードの言葉に耳を傾ける。
もう、トードの次の言葉が自分の心をどうするかなどと考える余裕さえ、今のオリバーには無かったのだ。
「こんな時に不謹慎かもしれませんが、僕の話を聞いて下さい。僕はもう、いつでもスクラップになったっていい。覚悟は出来ています。
だけど──僕は決して諦めたわけじゃありませんよ。何かおかしな話ですけどね。僕はスクラップになる一秒前までは、絶対諦めない」
トードは一度言葉を止める。そして、溜めこんでいたのだろう思いを呼吸と共に勢い良く吐き出した。
「絶対にもう一度、オリバーさんと一緒に線路を走るんです。オリバーさんのかっこいい汽笛を背に受けて、貴方の為にブレーキをかけるんです!
──ごめんなさい、なんかすごく熱くなっちゃいました。でも、僕の今の気持ちをどうしてもオリバーさんに伝えたくて」
言葉の中の数々の矛盾。だがその中に含まれる思いさえ汲み取れたならばそれ以上はもう、何もいらなかった。
会話がひと段落したトードの真後ろで、オリバーの心は底の方から地鳴りのように震えを上げていた。
トードの視界に広がる景色、後ろ向きに通り過ぎるその景色は──かつて誰もに求められ勤めていたあの頃のものと、何ら変わってはいない。
たとえどんなに景色が色褪せようとも、希望という名の彩色を絶やす事無く。
どこまでも、終わりを見据えても尚、トードの思いは一点の迷い無く前を向き続けている。
まるで朽ちた自分自身を引っ張り上げる動力のように、トードの前向きな思いはオリバーの凍てついた動輪を
ほんのわずかではあるが確実に溶かし始めている。 既に周囲数メートルの世界さえも闇に霞む、うら寂しい夜がこの世界を包み込んでいた。
オリバーの目の前にも、そしてトードの目の前にも、映る景色はただ、錆びた金属塊の落とす深い影と夜空の黒。
ただでさえ緩やかな時の流れをさらに堰き止めるかのような、終わりの見えないこの夜。
だがオリバーはそこにひとつの光を見出した。
今にも途絶えそうな程に小さなその光ではあるが、トードが後ろ向きに願いを馳せ続けている光と同じものなのだ。
それを胸の中で思うそれだけで、夜明けまでの時間がほんの少しばかり早まるような気さえ起きてくる。
「──トード、」
オリバーはこの想いが溢れそうになるのを感じ、その名を呼んだ。
始まりから終わり。そして終わりを再び始まりとするその瞬間を、共に見届けたいと切に願う唯一の盟友の名を。
「……何としてでも絶対に、ここから脱出しよう。そしてもう一度、一緒に ……走ろう」
ボディの奥底から発せられた太く芯のある低い声は、もう微塵たりともぶれる事の無い意志を裏付けるものだった。
長い間熱を失ったこのボイラーさえも、この意志から沸き上がる熱で再び蒸気を吹くのではないだろうか。
今ならそれが現実になるような気さえ、強く強く起きて来る。
そしてもう二度と、この心の中の熱を絶やす事の無いように。二人で目指す希望の光を、最後の最期まで見失う事の無いように。
そんな事を心で思い浮かべながらいつかは明ける夜の下、オリバーは静かに眠りに就く。
これは曇り無き漆黒と奇跡への前触れを纏ったテンダー式の同士との出会いを遂げる、二日前の出来事だった。
おそまつさまでした。誤字脱字ありましたらすいません 野暮な突っ込みだけど、オリバーは解体寸前のとき
イギリス国鉄所属じゃなかったっけ?(原作でもイギリス国鉄の紋章と、
GWR塗装に塗り替えのくだりあり。) >>122-128
大作乙です!
確かに801要素は少ないですね。こちらの投下で良かったと思います。
トードの熱さに胸打たれました。オリバーより男じゃないか!
>>129
原作では、逃げ出すときに作業長に見つかって
「あれっ、西部鉄道の機関車じゃないか」と言われているし
「イングランドの駅で働いていた」とあるだけで所属が国鉄だと明記はされていないよ
>>97にあるように、TV版でトードが
「同じ大西部鉄道出身だし、オリバーさんに力を貸してあげたいんですがかまいませんか?」
と言っているから、大西部鉄道所属で問題ないと思う。 突然ですけど皆さん‘女体化’って考えたことありますか? ゴードン×トーマスの擬人化でトーマス女体化なら考えたことがあります。
かなりエロ要素強めですが・・・。 二日前の誓い、感動しました!
悲観的になってるオリバーと、決して希望を失わないトード、それぞれの気持ちが痛いほど伝わってきます。
まさかこの二日後、奇跡的に助けだされ、また線路を走れるようになるとは! 女体化は嫌だな
あくまで801で萌えていたいから
擬人化もほとんどしない
機関車である彼らが機関車同士で心通わせ通じ合う801を楽しみたい
だからなかなかエロに発展できないが
作中に「車軸がくすぐったくなった」とかいう表現があるから
機関車のままでも「車軸がくすぐったくなる」とか「車軸がむずむずする」
ような行為をすればエロぽくなるかなとか・・・
愛情表現は「牽引する」とか、色々考えてみたりして
この難しさが「きかんしゃトーマス」のたまらないところかなーなんて エロ表現なら、前スレでもSSがあったけど
連結という手段がある。 >>135さん
なるほど、貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに私はゴードン×ヘンリーが好きですVv
「ヘンリーの森」「ゴードンでよかった」でハマりました(笑) >>136
そうそう、連結→牽引 ですよ
好きな相手を繋いで引っ張ってあげる、機関車ならではの表現がいいんだよね
と言いますか、擬人化なしのSSなんてあったんだ?
このスレからの参加だから見てない・・・それは是非とも見てみたいなぁ
>>137
同士なんていないと思っていたらw
自分もゴードン×ヘンリー派です
同じく「ヘンリーの森」「ゴードンでよかった」でハマったクチ
緑色の顔をして車輪をがくがく言わせながらでも「君ならできるよ」と
応援してあげるヘンリーが健気でたまらない
駅のほんの手前でヘンリーのために戻るゴードンもイイ!
客車置いてから戻るって手もあっただろうに「もうどうでもいい!」と言ってくれた彼は男前だ! 擬人化なしのSSあったよ。私的にかなり萌えた。
保存してあるけど、ぜひ、ご本人に棚に投下してほしいなぁ。 それはゴードン×トーマスの方?
それともエドワード×ヘンリーの方? 自分はエドワード×ヘンリーに萌えた。腹黒エドワード最高。
エドワード×ジェームス(ジェームス×エドワード)もなかったけ?
基本はゴードン×ヘンリー派で上に同士がいてくれて嬉しいw
空気読めず、ゴードン受けもありと言ってみる。 ゴードン×ヘンリー派がこんなに居るなんて思わなかったよ
孤独だと思っていたから勇気もらえた!
ありがとう同志たち!
エドワード×ヘンリーも意外といいかもしれないなんて、言われて思う
エドワードもヘンリー相手なら、普通レベルのエロで落ち着いていそう
森でほのぼのらぶらぶしてご満悦wな穏やかカポー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています