パシ「ゴードン(の急行)がどれくらい早いか、どうやったらわかると思う?」
エド「簡単にわかるよ。ゴードンにね 『君がどれくらい早いかを
   ぼくのボディを使って証明して』 と言ってみるといいよ。
   人数は多いほどいいよ。きっとみんな協力してくれる。」

パシ「・・・ってエドワードが言っていたよ」
トマス「じゃぁ、ひとりずつ順番に行こう。まずはぼくだ!」

トマス「ゴードン、君がどれくらい『早い』かをぼくのボディを使って見せてみてよ!」
ゴドン「なにぃ!?早いだとおぉぉぉ!!そんな事あるか!思い知らせてやる〜〜っ」
トマス「え、なっ・・何するのさゴードン!!?・・・あーっ!」  ピーッ (暗転)
・・・数時間後
パシ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「お前もそんなことを言うのか!思い知らせてやる〜〜っ」
パシ「○△×○◇×・・!??・・・あーっ!」  ピッピーッ (暗転)
・・・数時間後
ジェ「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「ジェームス、お前もかぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジェ「や、やめろよぼくにはエドワードがっ・・・あーっ!」  ポッーッ (暗転)
・・・数時間後
ヘン「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「!!!その小さい火室にぶち込んでくれるっ!!」
ジェ「ぼっ・・・ぼくの火室には特別なのしか入れられ・・・あーっっ!」
ゴドン「俺様は特別だぁぁぁぁぁ!!!」 ポーフッ (暗転)
・・・数時間後
エド「ゴードン、君がどれくらい『早い』かを(以下略)
ゴドン「やっぱり黒幕はお前かあぁぁ!!・・・・おぉっ!?」 ポーッ

エド「やっぱり、君は早いんだね。さすが急行列車だよ(^^)」


なんか上手くまとめられないが・・・エドワード最強ってことで