「ぼくの襟二百歳の少女」とか「私が、生きるスキン(和訳)」みたいに男を無理矢理女体に作り変えてみたいというほの暗い欲望がなくもない
その上で娼婦とかにさせたり徹底して女扱いして男であったことを完全に否定したらだんだん気が狂ってくるんじゃないかなーなんてそんな私が楽しい