『クラムボンはわらったよ』
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『クラムボンは朝起きたら自分達が裸で抱き合つているのを見て
それからやつと昨日のことを思い出し、「――――ッ!」と顔をまつ赤にしたよ』 クラムボンは笑わせるな!
あいつを笑顔にするのは俺だけなんだ…っ お父さんの蟹が出て来ました。
『どうしたい。ハァハァあへいでゐるぢやないか。』
『お父さん、いまをかしなものを挿れたよ。』
『どんなもんだ。』
『大きくてね、動くんだよ。はじがこんなに黒く尖つてるの。それがぶるぶる動くんだよ。』 「こわいよ。お父さん。」
「いゝ、いゝ。大丈夫だ。心配するな。そら、出すよ。いっぱい出すよ。ごらん。きれいだらう。」
泡と一緒に白い液体がたくさんすべって出て来ました。
「こわいよ。お父さん。」
弟の蟹も云いました。 クラムボンは彼に触れてしまうと汚してしまいそうな気がして自分から去る決意を固めたよ クラムボンは意地っ張りなあいつの不器用なサインに気付いてわらったよ もうねろねろ。おそいぞ、あしたコミケへ連れて行かんぞ。 『クラムボンは鈍い痛みが昨夜のことは夢ではなく現実なんだと物語っていたよ』 クラムボンは笑ったよ
さふいふ顔をほかに見せないでと笑ったよ >>34
クラムボンは萌えたよ
クラムボンは総受けだらうよ クラムボンは、はぁ、とため息をついたよ。
「こいつには一生、敵いそうにない――」 酔ったお父さんの瞳は濡れたように潤んでいたよ
それはまるで午后の水面のように綺麗で、クラムボンの心臓は、ことこと鳴ったんだよ クラムボンの最初の戀は、好きだと言いだせないうちに終わったよ クラムボンはあえいだよ
クラムボンはあんあんあえいだよ クラムボンは腰を振ったよ
パンパン腰を振り続けたよ クラムボンは笑ったよ
「ここか」と呟いてニヤリと笑ったよ クラムボンはageたよ
たくさんの人に視姦されたくてageたよ クラムボンはドキッとしたよ。
普段は服の下に隠されている白磁の様な肌にドキッとしたよ。 クラムボンは腰をくねらせて喘いだよ
キツいのにうずいてうずいて 腰をくねらせて喘いだよ クラムボンは泪を流したよ
この気持ちの理由も解らぬ侭、只々泪を流したよ クラムボンは何故、愛しているのに辛い別れを選んだの?
しらない… 「事件は会議室で起きているんじゃない、川で起きてるんだ !」ってことですね?わかります。 クラムボンは死んだよ
クラムボンは殺されたよ
自分がクラムボンの子を宿していると知ったのは、それから半月ほど経った時だったよ
「クラムボーン、そろそろ行くわよー」
「はーい、じゃパパ、また来るね!」
子供の名前は『あなた』と同じクラムボンだよ――。 れんほー「クラムボンは何故かぷかぷ笑ったのですか?くすくすでは駄目なんですか?」 クラムボンは笑ったよ
何かを諦めたように泣きそうな顔で笑ったよ クラムボンはパンと蜜を召し上がったよ
クラムボンって男女ユニットの方かと思ったよ 小さな受けのテリンコを写した二枚のエロい幻燈です。 クラムボンは笑ったよ
不覚にも>>1を初見で笑ったよ クラムボンは笑ったよ
最早私には君が居ることそのものが愛なのだ
接吻も抱擁も君の愛に比べればなんと微々たるものなのか!
さふ云ってクラムボンは死んだよ
父さんはだから怖がらないで生きたよ >>66
お父さんとクラムボンはどういう関係だったんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています