『クラムボンはわらったよ』
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女だべがど、おら、おもたれば
やっぱり男同士だたぢゃい どっどど どどうど どどうど どどう
青いおしりもみな犯せ
ガチムチアナルもみな犯せ
どっどど どどうど どどうど どどう さわってみようかなあ つるつる
いれてみようかなあ ゆらゆら
もすこしいれるかなあ ぐらぐら
もいちどいれるかあ あんあん
もういっちゃったよなあ えへへ
いんりょくかんじるねえ しみじみ
さくらにさらわれるう ぐいぐい
つきもみているよお そよそよ
みせつけてやるかあ ぺたぺた
だれかがふりむいた! どきん 第一日曜
オツベルときたら大したもんだ。
電動木牌子(こけし)の6本も据えつけて、ういんういんういんういんういんういんと、大そろしない音をたててやっている。
十六人の百姓どもが、顔をまるっきりまっ赤にして腰を揺らして機械を動かし、腸詰のように立った竿を片っぱしから扱いていく。 「弟。おれはてまえを憎くて妄想語りするのでねえんだぞ。
おれもオタならてめえにも妄想たれなけぁならねえ。
ほかの罪のねえ趣味していんだが彼氏はなし容姿もパツとしねえし街へ出ても誰も相手にしねえ。
仕方なしに腐女子なんぞしるんだ。
てめえも弟に生れたが因果ならおれもこんな趣味が因果だ。
やい。この次には弟なんぞに生れなよ」 クラムボンは>>140は谷川俊たろうの「どきん」だと思ったよ。 なんだこのスレwwwww
1から読んでみたけどカオスすぎる 「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒にイこう。
僕はもうあのさそりのようにほんとうに腐女子の萌のためならば僕のアナルなんか百ぺん灼いてもかまわない。」
「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
「けれどもほんとうのもえは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。
「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。
「僕たちしっかりやろうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新らしい精子が出るようにふうと息をしながら云いました。 宮沢賢治がこんなに萌えるとは…無機物擬人化よりくるわー するとみみもとで、ひくい声が、こいつ女よりもいいぜと云う声がしたと思うと
いきなり眼の前が、ぱっと白くなって、まるで億万の花火の火を一ぺんに爆発させて、視界中に沈めたという工合、
また超エリート会社で、羞恥プレイをするために、わざとつないふりをして、ポケット仕込んで置いたバイブを、
誰かがいきなりおしこんで、ぜんかいにしたという風に、眼の前がさあっと明るくなって、
ジョバンニは、思わず何べんも自分からこしををふってしまいました。 クラムボンは叶わぬ想いなのだと知っていながら愛することはやめられなかったよ 『やつぱり僕のは大きいね。』
『兄さん、わざと大きくシているんだい。僕だつてわざとならもつと大きくできるよ。』
『シてごらん。おや、たつたそれきりだらう。いゝかい、兄さんがするから見ておいで。そら、ね、大きいだらう。』
『大きかないや、おんなじだい。』
『近くだから自分のが大きく見えるんだよ。そんなら一緒にシてみよう。いゝかい、そら。』
『やつぱり僕の方大きいよ。』
『本当かい。ぢや、も一つするよ。』
『だめだい、そんなにのびあがつては。』
またお父さんの蟹が出て来ました。
『もうねろねろ。遅いぞ、あしたブクロへ連れて行かんぞ。』
『お父さん、僕たちのどつち大きいの』
『それは兄さんの方だらう』
『さうぢやないよ、僕の方大きいんだよ』弟の蟹は泣きさうになりました。
そのとき、ズプン。
宮沢賢治著/『やまなし いみなし おちなし』 わたしたちがいつしよにやおつてきたあひだ
みなれたトーンのこの点のもやうにも
もうけふおまへはわかれてしまふ
(Ora Orade Shitori moerumo)
ほんたうにけふおまへはわかれてしまふ
どうかこれが天上の同人誌になつて
おまへとみんなとに聖い萌えをもたらすやうに
わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ
あぁあのとざされた展示場の
くらいホールの天井付近に
きたなくあをぐろく曇ってゐる
わたくしのけなげないもうとよ
この本はどこをえらばうにも
あんまりどこもぐちやぐちやなのだ
あんなおそろしいみだれた女子から
このうつくしい萌えがきたのだ
(うまれでくるたて
こんどはこたにおとこのネチョばかりで
こうふんしなあよにうまれてくる)
おまへが萌えるこのふたさつの本に
わたくしはいまこころからいのる >>167
クラムボンは懐かしすぎてカプカプわらったよ >>169
仕事帰りのクラムボンは思わずわらったよ 「"I love you"を訳して御覧なさい」
「"我君ヲ愛ス"です先生」
「…"月が綺麗ですね"の方が素敵でしょう? さあ……」
「あ…、先生、綺麗な月が見ています」
「今夜は臥待の月です、見せ付けて差し上げなさい」 クラムボンはかぷかぷ笑ったよ
あの子がいつもしていたように、笑ったよ
遠くへ行つたあの子に心配などかけぬやうに
かぷかぷ、かぷかぷと笑ったよ >>98
花巻市民が来ましたよ
おいやめろ
マジでやめろ >>165
>Ora Orade Shitori moerumo
クソワロタwww >>135
クラムボンは吹いたよ
クラムボンは元ネタが気になるよ >>184
クラムボンはシグナルとシグナレスだと思ったよ
機関車の信号機を擬人化した話だよ >>186
クラムボンは蛙が酒を飲んで石を運ばされる話だと思ったよ
タイトルは多分カイロ団長だったよ
>>135を書いたクラムボンだよ
シグレスとシグナレスをかぷかぷさせたよ クラムボンは現代医学では治癒できない病を抱える恋人を
未来の医学に期待してコールドスリープさせる決意をしたよ >>191
クラムボンは萌えたよ
クラムボンは切なくなつたよ >>191
クラムボンは20年くらい前にそんなようなアニメを見た記憶があるけど
タイトルが思い出せなくて修羅のようにかぷかぷしているよ クラムボンは「白鳥の停車場」はこの板的には「白鳥のハッテン場」になるんだろうなと悟ったよ クラムボンは銀河鉄道に乗ってカンパネルラに乗られたよ クラムボンは沢蟹と過ごした日々をこの胸に焼き付けようと思ったよ
思い出さなくても
大丈夫なように クラムボンは「どんぐりとやまねこ」を「どんぐりとめすねこ」だと二時間くらい思い込んでたよ
「ポウセさん。もういゝでしょう。東の空はまるで白く燃えているようですし、下で
は小さな鳥なんかもう目をさましている様子(ヨウス)です。今日は西の野原の泉へ行き
ませんか。そして、互いに竿を扱き合って、白い飛沫を飛ばしてあそぼうではありま
せんか。」
ポウセ童子はやっと気がついて、びっくりして笛を置いて云いました。
「あ、チュンセさん。失礼いたしました。もうすっかり明るくなったんですね。僕今
すぐパンツをはきますから。」
>>200
クラムボンは「テケリ・リ!テケリ・リ!」に見えて恐怖を覚えたよ Ora Onade Shiride egumo
(私はオナで尻でイきます) クラムボンは「てっぱん」を「はってん」と読み間違えたよ 「あゝ、栗の花が咲いてゐる。もうすっかりアヘだねえ。」
カムパネルラが、窓の外を指さして云ひました。
線路のへりになったみじかい芝草の中に、
柘榴石ででも刻まれたやうな、すばらしい赤黒の一物が白い花を咲かせてゐました。
「ぼく、飛び下りて、あいつをもう一度イかせて、また飛び乗ってみせようか。」
ジョバンニは右手を上下させて云ひました。
「もうだめだ。あんなにうしろでイってしまったから。」
カムパネルラが、さう云ってしまふかしまはないうち、
次の一物が、いっぱいに白く噴き上げて過ぎて行きました。
と思ったら、もう次から次から、たくさんのふくらんだおゐなりさんをもった一物が、
湧くやうに、雨のやうに、眼の前で噴き上げ、一物の列は、
けむるやうに燃えるやうに、いよいよ腰を振りアヘって震ゑていたのです。 「まあはめてみろ、いいもんだ。」オツベルは顔をしかめながら、赤い張型のふくらんだ先を、象のうしろの穴にはめた。
「なかなかいいね。」象も云う。 クラムボンはやおい本かてちてけんじゃに得体の知れない汁が出そうになるほどくそみそワロタよ クラムボンはこのスレがまだ生きてたことに度肝を抜かれたよ 童貞テ童貞テ、童貞テド
でんしんばしらのぐんたいは
ふとさせかいにたぐいなし
童貞テ童貞テ、童貞テド
でんしんばしらのぐんたいは
おおきさせかいにならびなし
童貞テ童貞テ、童貞テド
さわやかいけめん工兵隊
めがねできちくの竜騎兵
童貞テ童貞テ、童貞テド
一冊一万五千円
てりんこかたくぼっきせり
童貞テ童貞テ、童貞テド
表紙をかざれるエロネチョ絵
てりんこはしらのごとくなり
童貞テ童貞テ、童貞テド
そのさまあるくオナペット
えろきつとめをしめすなり
童貞テ童貞テ、童貞テド
視線にこころをいためるも
などてふじょしをやめるべき
童貞テ童貞テ、童貞テド
暑さ脂肪をとかすとも
いかでおとさんコミケット 童貞テ童貞テ、童貞テド
右とひだりのキャリーカー
たぐいもあらず便利なり
童貞テ童貞テ、童貞テド
ラードに濡れるおさいふの
中身は三百六十円
童貞テ童貞テ、童貞テド
でんしんばしらのぐんたいの
えろさせかいにとどろけり
「おれは電気総長だよ。」
「電気総長というのは、やはりほもの一種ですか。」
「わからん子供だな。ただのほもではないさ。つまり、ほものすべての長、長というのはたちとよむ。とりもなおさずほもの大将ということだ。」
「大将ならずいぶんおもしろいでしょう。」
「はっはっは、面白いさ。それ、その工兵も、その竜騎兵も、向うのてき弾兵も、みんなおれの性的奴隷だからな。」 >>214
やwwwwwwwwwめwwwwwwwwwれwwwwwwwwwww
なんという才能の無駄遣いwwwww クラムボンは「月が綺麗ですね」とまんまテンプレなことを言ったよ その時です。俄に天井に白い飛沫がたって、黒光かりのまるでぎらぎらする鉄砲弾のようなものが、いきなり飛込んで来ました。
兄さんの蟹は、はっきりとその黒いもののさきが、磯巾着のように桃色なのも見ました。と思ううちに、魚のアヌスがてらりと光って一ぺんひるがえり、
上の方へのぼったようでしたが、それっきりもう黒いものも魚のアヌスも見えず、光の黄金の網はゆらゆらゆれ、泡はつぶつぶ流れました。
二疋はまるで声も出ず居すくまってしまいました。
お父さんの蟹が出て来ました。
「どうしたい。ぶるぶるふるえているじゃないか。」
「お父さん、いまおかしなものが来たよ。」
「どんなもんだ。」
「黒くてね、光るんだよ。」
「はじが桃色なの。それが来たらお魚が上へのぼって行ったよ。」
「そいつの眼が赤かったかい。」
「わからない。」
「ふうん。しかし、そいつは801チンピラだよ。チンチラと云うんだ。大丈夫だ、安心しろ。
おれたちはかまわないんだから。」
「お父さん、お魚はどこへ行ったの。」
「魚かい。魚はこわい所へ行った。」
「こわいよ、お父さん。」
「いゝ、いゝ、大丈夫だ。心配するな。そら、栗の花が流れて来た。ごらん、きれいだろう。」
泡と一緒に、白い栗の花が天井をたくさんすべって来ました。
「臭いよ、お父さん。」弟の蟹が云いました。
光の網はゆらゆら、のびたりちゞんだり、花びらの影はしずかに砂をすべりました。
どっどど どどうど どどうど どどう
あわいつぼみも つきあげろ
にがいおつゆも ふきあげろ
どっどど どどうど どどうど どどう
みさくらけんじ作 「風の股しゃぶろう」より 変なところに迷い込んでしまったが俺はここで見聞きしたすばらしい作品の数々を決して忘れない。 クラムボンはわらったよ
君の前では いつも笑っていたいんだよ クラムボンは嗤ったよ、キモオタと腐女子が悶え死ぬ事態に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています