『クラムボンはわらったよ』
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>>304
おまへのことだよ、いわせんな恥ずかしひ クラムボンクラムボンと何十回もつぶやくと
ゲシュタルト崩壊をおこすよ あっちもこっちも
ひとさわぎおこして
やっそんしたいやつらばかりだ
下の俺とお前
世界はこんなに熱くて硬い
けれどもまもなく
そういうやつらは
ふたりで腐って
ふたりで愛に流される
あとはしんとした青いショタばかり
そしてそれが人間の精子であったと
どこかの透明な地質学者達が記録しながらやっそん
『宮沢賢治・政治家』 クラムボンは弄れる題を放置したことに絶望し、
冷静でいられなくなることを恐れ、
ケンヂを忘れようと他の文学者に耽ったよ。
ホラホラ、これが僕の棒だ、
隠してゐた時の苦痛に満ちた
あのうつとうしい服を破つて、
しらじらと視線に晒され
ヌックと出た、棒の尖。 クラムボンは教室のドアをガラリと開けたよ
クラムボンは気になってるあの子と先輩がやっそんしているのを見つけたよ
クラムボンはかぷかぷ笑いながらそっとドアを閉めたよ クラムボンは、泣いても良いんだよと友人に背の方から抱き締められたよ
クラムボンはその心地好い体温と張り詰めた弓の弦のような筋肉の躍動を感じ、安心を覚えたよ クラムボンは
「うっかりこのスレが書籍になったらタイトルは『クラム本』だな」
とドヤ顔で思ったよ >>313
クラムボンはわりあい本来の意味でかぷかぷ笑ったよ クラムボンは男の汁だく漫画を読んだよ
やがてクラムボンは男の汁だく漫画を描くようになったよ きょうからおかあさんだよ、そういってカニのおとうさんがクラムボンをつれてきました。
クラムボンはおとこじゃないかとカニのおにいさんがさけぶと、クラムボンはかなしそうに
わらいました。それをみて、カニのおにいさんはかぷかぷとうかんでくるかんじょうと
かはんしんをじかくし、うばおうとけっしんしたのです。 クラムボンの正体は人間だよ
というと
ケンジはプカプカ笑いながら
黒く尖つた物を出したよ
その後僕はぷかぷかと浮いたよ
あの子同じように
「クラムボンは笑ったよ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 >>323
急展開に吹いたよw
そしてきつと罪な微笑みだったのだろうと納得したよ 「ではみなさんは、そういうふうに「熱い昂り」だと云われたり、「ロマン棒」だと云われたりしていたこのぼんやりとした白いものがほんとうは何かご承知ですか。」
先生は、黒板に吊した大きなやをい本の図の、ももの内側で白くけぶった貞操帯のようなところを指しながら、みんなに問をかけました。
カムパネルラが手をあげました。
それから四五人手をあげました。
ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました。
たしかにあれがおとこのひとみんなにそそり立つ「てりんこ」だと、いつかねっちょりとした雑誌で読んだのでしたが、
このごろはジョバンニは夜にカムパネルラのことを考えてねむれず、そのせいで毎日教室でもねむく、やをい本を読むひまも読むやをい本もないので、
なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。 クラムボンは>>115と>>285の元ネタが思い出せなくてモヤモヤしてるよ >>331
ものすごいニヤニヤしてしまった
カムパネルラの漢らしさに痺れる憧れる >>332クラムボン
つ【『注文の多い料理店』序】 >>334クラムボン
モヤモヤがすっきりしたよ
ありがとう クラムボンは>>127が気に入ったよ
よだかはとっても素敵な鳥だとおもったよ すみません下げ忘れました
オツベルときたら大したもんだ。
振動(ばいぶ)器械の六台も据えつけて、あんあんあんあんあんあんと、大そろしない音をたててやっている。 >>337
十六人の当て馬どもが、顔をまるっきりまっ赤にしてオツベルを夜のオカズにし、
小山のようにいきり立つ男根を片っぱしからコいて行く。
ティッシュはどんどんうしろの方へ投げられて、また青臭い山になる。 >>338
そこらは汗や汁から発ったこまかな塵で、変にぼうっと黄いろになり、まるで砂漠のけむりのようだ。 その薄暗い体育倉庫で、オツベルは、大きな赤黒いteliokoをくわい、
精液を床に落さないよう、眼を虚ろにして恍惚としながら、
両手で自分自身をしごきあげて、あんあんイッたりキタりする。
象 は なかまに なりたそうに こちら を みている! 受けは激怒した。
必ず、かの鬼畜ドS攻めの王を除かなければならぬと決意した。
受けには倒錯がわからぬ。受けは、村のキャルルン乙女化美少年である。
お兄ちゃん攻めに甘え、ヘタレ攻めと遊んで暮して来た。
けれども快楽に対しては、人一倍に敏感であった。
その後、受けが鬼畜王を攻略して超ドS攻めになるか
または鬼畜王を丸め込んでウフフアハハな激甘展開になるか
はたまた鬼畜王が受けを落としてM奴隷に目覚めさせるか
もしくは親友を身代わりにしてスタコラ逃げ出すか
続きはCMの後 クラムボンはIDが「エロいいよウフ」な事にorzしたよ クラムボンは
「ラストは王×親友×メロスの3Pという可能性もある」と思ったよ クラムボンは王様×親友の寝取られENDもアリだなと思ったよ
メロスは盗賊にレイープされて約束までに間に合わなくて、
メロスは盗賊の、親友は王様の奴隷になっちゃえばいいと思ったよ クラムボンは
だったらラストのメロス公開全裸祭りはどういうシチュになるんだらう、と思ったよ
>>347
そう言えば今までにも
漱石先生やら太宰さんやらみすゞさんやら湾岸署の人やら
いろいろあったっけな…… クラムボンは今更ながら『グスコーブドリの伝記』がアニメーションになって映画化されることを知ったよ クラムボンは>>236を思い出して
きっとこのスレを見たゴルゴムの仕業だと思ったよ クラムボンは叫んだよ
クラムボンは「仮/面ライダーぶわぁッ!あ゛ーえ゛ッ!」と叫んだよ クラムボン「おのれディケイドォォォォォォッ!」
沢蟹(父)「これも乾巧ってやつのしわざなんだ」 「きつと、そうか。」
男の話が完ると、下人は嘲るやうな聲で念を押した。さうして、一足前へ出ると、不意に、
右の手を面皰から離して、男の襟上をつかみながら、かう云つた。
「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もさうしなければ、悶死する體なのだ。」 犯りたいのか殺りたいのか
そこんとこが問題だなw
そしてクラムボンは
>>355の元ネタがよく思い出せなくて
ちょっとくすぐったいぞ、と思ったよ
何だっけ? 門の上にお婆さんがいるやつだよね? クラムボンは
これ書いたのここの誰かだろ、と思ったよ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302419323/395 >>358
ありがとう、くすぐったさが取れたよ
これも確か現国の教科書にあったっけな…
襟首を掴むのって何気にエロいよね
>>359
クラムボンは
早く逃げないと花巻市が超音波で破壊される、と思ったよ 「桜は、なぜああイッたりキたりするの」
弟のかにが、月の光がまぶしそうに目を動かしながらたずねました。
「何か悪いことをしてるんだよ。寝取ってるんだよ」
「つまりNTRだね」
「うん」
厳密に言えば、それは寝取りじゃなくて寝取られなんだけどね、と、
兄さんのかには思いましたが、面倒なのでカーズはそのうち考えるのをやめました。 「セリヌンティウス。」
メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君が若し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。
殴ってから優しく微笑み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。
生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、ホモォ……の声が聞えた。
暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。やおいとは、決して空虚な妄想ではなかった。
どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、801万歳。」 すごいスレを開いてしまった…。オッペルは愕然としている。 妹よ
今夜は雨が降っていて
お前のやをい本が読めない
お前はいつも大事にやをい原稿をかかえて
学校へ通っていたね
暗い家の中でもお前は
やをい原稿をいっしょう懸命かいていたね
そしてよくこういったね
「早く表紙が赤や青や黄色のフルカラーになるといいな」
あんなにいやがっていた戦争が
お前とやをい本を焼いてしまった
妹よ
お前が地上でやをい原稿がかけなくなり
星の中でかき始めてから
まもなく表紙はフルカラーになったのだよ
私のほかに誰も知らないけれど
妹よ
今夜は雨が降っていて
お前のやをい本が読めない >>364
泣いた
ついに合唱曲にまでこのスレのクラムボン達の手が…!! スマン元からその詩があってそれにメロディーをつけたんだね、失礼しました このスレ二周年超えてるじゃねーかwwwwwwwwww クラムボンはわらったよ
むりやりおしたおしいきおいのままにらんぼうにおかしているというのに、
クラムボンはすべてをゆるすかのようにわらっていたよ >>369
クラムボンはもえたよ
クラムボンはわらったよわらっていればきもちよくしてくれるからわらったよ
ないてていこうしてもいたいだけだからわらったよ
クラムボンはわらったよわらうことしかできないよ クラムボンは泣きながら笑っていたよ
一生懸命に笑おうとするのに、目から勝手に涙があふれてくるよ
「あれ、おかしいな……僕、何で……泣いて、る……の?」
困ったような笑顔を浮かべて泣きながら
それでも健気に自分の暴挙を受け入れるクラムボンを
兄さんの蟹はただ、強く激しく掻き抱くことしかできずにいたよ
自分のしてしまった事への後悔と
それでも執着せずにはいられないクラムボンへの愛憎は
もはや兄さんの蟹自身にもどうにもできないほどに
その胸のなかに渦を巻いていたよ
「済まない、クラムボン……俺がタマネギの皮剥きを無理矢理お前に押し付けたばっかりに!」
「あー、ダメダメ、今は包丁使ってるからイチャイチャすると危ないよー、邪魔しないでってば」 クラムボンは感じすぎて兄さんのかにの肩をかぷかぷ噛んだよ
あれが最後の夜だった、とクラムボンはさみしそうにわらったよ クラムボンは
>>98と>>313を思い出してかぷかぷわらったよ クラムボンは
うっかりageてしまった事に気がついてorzしたよ >>323と>>369にストーリー性を感じて
近年稀に見る程の萌えを感じたよ。
その微笑みが、悲しげな表情が苦しめるんだと思ったよ。
続きを切に希望したよ。
クラムボンはあふれでそうななみだをぐっ、とこらえたよ
そして『ありがとう、……、さよなら――』と今までに見せたどんな笑顔よりも綺麗にわらったよ クラムボンは最近の更新頻度に驚いたよ。
なんだか兄×クラムボンが増えてきたので
自分も負けていられないな、と弟蟹は思ったよ。 こんな朝っぱらから、川の光の中に泡を走らせるのは誰だろう。
それは父と弟だ。父はおびえる弟をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
弟「お父さんにはクラムボンが見えないの。いつもかぷかぷわらっている・・・」
父「あれは流れるかばの花だ・・・」
クラムボン「かわいい弟くん、一緒においで。淫らな遊びをしよう。
脳内にはきれいな花が咲いているし、キャリーバッグを腐女子たちがたくさん用意して待っているよ。」
弟「お父さん、お父さん!きこえないの。クラムボンがぼくになにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、魚がいったりきたりしているだけだよ。」
クラムボン「いい子だ、私と一緒に行こう。お前の兄と3Pでもてなすよ。
お前をここちよくゆすぶり、犯し、鳴かすのだ。」
弟「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにクラムボンの暗黒微笑が!」
父「見えるよ。だが、あれは古いかわせみのコロ助だよ。」
クラムボン「愛しているよ、弟くん。お前の美しい姿がたまらない。力づくでも 押 し 通 ――― る!」
父「えっ、アシタカ!?」
弟「おとうさん、おとうさん!クラムボンが桜でもないのにぼくを拐っていく!
クラムボンがぼくをめくるめく世界へといざなう!」
父親はウホッとして、ウマー(゚д゚)を全力で走らせた。
喘ぐ弟を両腕に抱え、やっとの思いでラブホに着いた・・・
腕に抱えられた弟はすでにクラムペリティシリウムボン。 流れていくやまなしを追う前に言っておくッ!
おれは今クラムボンのわがままボディをほんのちょっぴりだが堪能した
い…いや…堪能したというよりはまったくK点を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴を抱いてtelinkoを挿れたと思ったらいつのまにかイッていた』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれもナニをされたのかわからなかった…
あいつの虜になりそうだった…
イサドだとか青い幻燈だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい子の片鱗を味わったぜ… 荒木先生の絵で脳内再生されワロタw
クラムボンは誰か蟹ナレフのAA作れください、と思ったよ クラムボンの体は疼いたよ
クラムボンは物欲しそうにわらったよ クラムボンは
>>386クラムボンありがとう、と思ったよ クラムボンはグスコーブドリを観てきて
ああこりゃだめだとわらったよ… クラムボンは
近くの劇場ではどこもブドリ上映してないからDVDを待とう、と思ったよ 蟹弟は兄を思いつつやまなしに抱かれ、やまなしは蟹弟の心が自分に
向ってないのを怒りながら乱暴に抱いたよ。蟹弟が泣きながら眠った後に
やまなしはごめんな…と頭を撫でながら言ったよ。 クラムボン←兄←弟←やまなし
という事になるのかな
…あれ?お父さーん? クラムボンは
いや待て、お父さんはラストでやまなしを追いかける言い出しっぺになってた訳だから
実はこっそりクラムボンとやまなしに二股かけてるのかもしれない、と思って暗黒微笑したよ 「あなたは大胆だ」
「ただ真面目なんです。真面目に先生を気持ちよくさせたいんです。
せんせい。私が先生を思うこの気持ちは罪悪ですか」
私が動くと先生は愛くるしい声を上げ、
それでも尚、肌蹴た着物を直そうとしていた。
私はただひたすらに、先生の性欲と理性の矛盾を面白がっていた。 クラムボンを抱きながら、蟹父は違う男のことを考えていた。この体が
この声が、やまなしなら、と。手に入らないから追ってしまうのか、
あいつだから欲しいのか。完全にやまなしを諦めたわけでもなく、
未練たらしく想いながら違う男を抱く己に嫌気がさしていたが、
自分自身を誤魔化せる程度の老獪さはあった。
蟹父が帰った後、クラムボンはベットからのそのそと起き上がった。
あの人は帰ってしまう。僕の元には残らない。僕のことをみていない…。
誰よりも、蟹父に愛されていないことをクラムボン自身が知っていた。
苦しい。空しい。何をしているんだ。
無数の感情がクラムボンを責める。あの人の子供を知っているのに。
あの子達が自分達の関係を知ったらどう思うだろう。
嫌悪、侮蔑、悲しみ…
それでも。それでも側にいたい。
クラムボンは答えの出ない関係に、沈んでいった。
>>395
悶えた。もえすぎて変な汗でた。
元ネタは何ですか と クラムボンは聞いたよ クラムボンは良作が続いてかぷかぷ喜んだよ
やま←父←クラに切な萌えた…
>>397
いくつかの単語でぐぐったけど見つからなかった…
先生、ってことは「こころ」か「坊っちゃん」あたりなのかな? やま←父←クラに萌えすぎて、僕の髪は秋の紅葉のように散ったよ
浮気うきゃあああああああ!!
>>397
「アナタハダイタンダー」とか「マジメナンデス」という台詞が出てくるから
こころじゃないかなあ。 とクラムボンは考えたよ。
クラムボンはK×先生なのか先生×Kなのか議論しあった青春時代を
思い出してかぷかぷ笑ったよ。 「もう…、もうたくさんだ、こんな茶番は…っ!」
(テーブルをダンッ!)
「えっ、弟、…何だよ突然?」
「――兄さん、どうして俺を見てくれないんだ!俺は兄さんの事がこんなにも好きなのに!」
(コップをガシャーン!)
「…弟、お前、僕の事をそんな風に思ってたのか…?」
「小さな頃から、いつも兄さんの一番近くにいたのは俺なんだ!なのに兄さんはクラムボンを!」
(ちゃぶ台をドンガラガッシャーン!)
お父さんの蟹がでてきました。
「どうしたい。まるで暴力二男のガイドラインじゃないか」
「父さん、弟は悪くないんだ!こいつの気持ちに気づいてやれなかった僕が悪いんだ…」
「親父も親父だ!やまなしの事が好きな癖に、クラムボンの弱味につけこんで…ッ!」
「ギクッ」
「え、父さん、…それってどういう事?僕がクラムボンの事を好きだって知ってた筈なのに!」
「これだから大人ってやつは…!」
「ぎょっ…お、落ち着け二人とも!これには深ーい訳gくぁwせdrftgyふじこlpたすけttt」
今夜はカニ雑炊 >>401
その時です。にわかに部屋のドアがバターンと開いて、
黒い瞳に涙をいっぱいにためたクラムボンが、いきなり飛び込んで来ました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています