>>337
十六人の当て馬どもが、顔をまるっきりまっ赤にしてオツベルを夜のオカズにし、
小山のようにいきり立つ男根を片っぱしからコいて行く。
ティッシュはどんどんうしろの方へ投げられて、また青臭い山になる。