0395風と木の名無しさん2012/07/28(土) 09:58:40.91ID:HprsVXav0 「あなたは大胆だ」 「ただ真面目なんです。真面目に先生を気持ちよくさせたいんです。 せんせい。私が先生を思うこの気持ちは罪悪ですか」 私が動くと先生は愛くるしい声を上げ、 それでも尚、肌蹴た着物を直そうとしていた。 私はただひたすらに、先生の性欲と理性の矛盾を面白がっていた。