『クラムボンはわらったよ』
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リアルでクラムボンがいたよ
小1男児:山で不明、無事発見「沢ガニと遊び、夜は寝た」
ttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20100801k0000m040099000c.html
男児はかぷかぷ笑っており、「山でどうしていたか」と問うと
「沢の水を飲み、沢ガニと遊んだ」と答え、「夜は寝てたから怖くなかった」と話したという。
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まじで見つかってよかった〜 犬のおまわりさんはこまってしまってわんわんないたよ 「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください。」
「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい。」
「お客さまがた、ここで髪をきちんとして、それからはきものの泥を落してください。」
「鉄砲と弾丸をここへ置いてください。」
「どうか帽子と外套と靴をおとり下さい。」
「ネクタイ、ワイシャツ、くつした、ベルト、その他下着類、ことにパンツは、みんなここに置いてください。」
「壺のなかのワセリンを穴にすっかり塗ってください。」
「料理はもうすぐできます。
十五分とお待たせはいたしません。
すぐおいしくたべられます。
早くあなたの体に瓶の中のローションをよく振りかけてください。」
「いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
もうこれだけです。どうかからだ中に、壺の中の媚薬をたくさん
よくもみ込んでください。」 冬コミの朝
けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(やおいほんかてちてけんじゃ) >>105
クラムボンはワロタよ
クラムボンはクッソワロタよ うすあかくいっさう陰惨な雲から
みぞれはびちょびちょふってくる
(やおいほんかてちてけんじゃ)
青い蓴菜のもやうのついた
これらふたつのふるいキャリーバッグに
おまへが萌へるやおいほんをかおうとして
わたくしはまがったてっぽうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした
(やおいほんかてちてけんじゃ)
蒼鉛いろの暗い雲から
みぞれはびちょびちょ沈んでくる
ああとし子
死ぬといふいまごろになって
わたくしをいっしゃうあかるくするために
こんなねっちょりした本のいっさつを
おまへはわたくしにたのんだのだ
ありがたうわたくしのけなげないもうとよ
わたくしもまっすぐにくさっていくから
(やおいほんかてちてけんじゃ)
戦場や腐海、地獄などとよばれた展示場の
そこから売られた本のさいごのいっさつを……
…ふたくかんの販売ブースに
やおいほんはさびしくつまれてゐる
わたくしはそのうしろにあぶなくならび
エロと愛とのまっくろな二相系をたもち
まっしろにつめたい性欲にみちた
この腐ややかなサークルの机から
わたくしのやさしいいもうとの
さいごのやおいほんをもらっていかう クラムボン(ねっちょりした本wwwwwwww腹筋返せしwww) きちくでつめたいじょうしも
すなおでかわいいこうはいも
つんでれだけどなかよしなおさななじみも
みんなちがって みんなイイ…! わたしたちは、やおい本をほしいくらい読まないでも、
きれいにすきとおった風で妄想し、
桃いろのうつくしい朝の日光で妄想することができます。 目も眩むような妖しく美しいナニワのお坊っちゃん
それが眩む坊 よだかは、実にみにくい鳥です。
顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。
足は、まるでよぼよぼで、一間とも歩けません。
ほかの鳥は、もう、よだかの顔を見ただけでも、いやになってしまうという工合でした。
それでも、俺にとっては世界で一番美しい恋人の顔です。 (;_;)
萌えた
よだかは攻めに顔を泣きそうにくしゃくしゃにしてありがとうと言って笑うんですね 雨ニモモエル
風ニモモエル
雪ニモ夏ノ暑サニモエル
丈夫ナアタマヲモチ
性慾ニマミレ
決シテファビョラズ
イツモシヅカニヤオッテイル >>105>>111
クラムボンはわらったよ
クラムボンは久々に呼吸困難を起こしてえづくぐらいわらったよ ギシギシアンアン、アアンフッフッ、
やっぱり挿れると あったかだ。
僕はほうほう 汗が出る。
もう七八回 果てたいな、
今日も、一日 トコロテン。
アアンアアン、ギシ、ビュッビュッ、 女だべがど、おら、おもたれば
やっぱり男同士だたぢゃい どっどど どどうど どどうど どどう
青いおしりもみな犯せ
ガチムチアナルもみな犯せ
どっどど どどうど どどうど どどう さわってみようかなあ つるつる
いれてみようかなあ ゆらゆら
もすこしいれるかなあ ぐらぐら
もいちどいれるかあ あんあん
もういっちゃったよなあ えへへ
いんりょくかんじるねえ しみじみ
さくらにさらわれるう ぐいぐい
つきもみているよお そよそよ
みせつけてやるかあ ぺたぺた
だれかがふりむいた! どきん 第一日曜
オツベルときたら大したもんだ。
電動木牌子(こけし)の6本も据えつけて、ういんういんういんういんういんういんと、大そろしない音をたててやっている。
十六人の百姓どもが、顔をまるっきりまっ赤にして腰を揺らして機械を動かし、腸詰のように立った竿を片っぱしから扱いていく。 「弟。おれはてまえを憎くて妄想語りするのでねえんだぞ。
おれもオタならてめえにも妄想たれなけぁならねえ。
ほかの罪のねえ趣味していんだが彼氏はなし容姿もパツとしねえし街へ出ても誰も相手にしねえ。
仕方なしに腐女子なんぞしるんだ。
てめえも弟に生れたが因果ならおれもこんな趣味が因果だ。
やい。この次には弟なんぞに生れなよ」 クラムボンは>>140は谷川俊たろうの「どきん」だと思ったよ。 なんだこのスレwwwww
1から読んでみたけどカオスすぎる 「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒にイこう。
僕はもうあのさそりのようにほんとうに腐女子の萌のためならば僕のアナルなんか百ぺん灼いてもかまわない。」
「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
「けれどもほんとうのもえは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。
「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。
「僕たちしっかりやろうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新らしい精子が出るようにふうと息をしながら云いました。 宮沢賢治がこんなに萌えるとは…無機物擬人化よりくるわー するとみみもとで、ひくい声が、こいつ女よりもいいぜと云う声がしたと思うと
いきなり眼の前が、ぱっと白くなって、まるで億万の花火の火を一ぺんに爆発させて、視界中に沈めたという工合、
また超エリート会社で、羞恥プレイをするために、わざとつないふりをして、ポケット仕込んで置いたバイブを、
誰かがいきなりおしこんで、ぜんかいにしたという風に、眼の前がさあっと明るくなって、
ジョバンニは、思わず何べんも自分からこしををふってしまいました。 クラムボンは叶わぬ想いなのだと知っていながら愛することはやめられなかったよ 『やつぱり僕のは大きいね。』
『兄さん、わざと大きくシているんだい。僕だつてわざとならもつと大きくできるよ。』
『シてごらん。おや、たつたそれきりだらう。いゝかい、兄さんがするから見ておいで。そら、ね、大きいだらう。』
『大きかないや、おんなじだい。』
『近くだから自分のが大きく見えるんだよ。そんなら一緒にシてみよう。いゝかい、そら。』
『やつぱり僕の方大きいよ。』
『本当かい。ぢや、も一つするよ。』
『だめだい、そんなにのびあがつては。』
またお父さんの蟹が出て来ました。
『もうねろねろ。遅いぞ、あしたブクロへ連れて行かんぞ。』
『お父さん、僕たちのどつち大きいの』
『それは兄さんの方だらう』
『さうぢやないよ、僕の方大きいんだよ』弟の蟹は泣きさうになりました。
そのとき、ズプン。
宮沢賢治著/『やまなし いみなし おちなし』 わたしたちがいつしよにやおつてきたあひだ
みなれたトーンのこの点のもやうにも
もうけふおまへはわかれてしまふ
(Ora Orade Shitori moerumo)
ほんたうにけふおまへはわかれてしまふ
どうかこれが天上の同人誌になつて
おまへとみんなとに聖い萌えをもたらすやうに
わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ
あぁあのとざされた展示場の
くらいホールの天井付近に
きたなくあをぐろく曇ってゐる
わたくしのけなげないもうとよ
この本はどこをえらばうにも
あんまりどこもぐちやぐちやなのだ
あんなおそろしいみだれた女子から
このうつくしい萌えがきたのだ
(うまれでくるたて
こんどはこたにおとこのネチョばかりで
こうふんしなあよにうまれてくる)
おまへが萌えるこのふたさつの本に
わたくしはいまこころからいのる >>167
クラムボンは懐かしすぎてカプカプわらったよ >>169
仕事帰りのクラムボンは思わずわらったよ 「"I love you"を訳して御覧なさい」
「"我君ヲ愛ス"です先生」
「…"月が綺麗ですね"の方が素敵でしょう? さあ……」
「あ…、先生、綺麗な月が見ています」
「今夜は臥待の月です、見せ付けて差し上げなさい」 クラムボンはかぷかぷ笑ったよ
あの子がいつもしていたように、笑ったよ
遠くへ行つたあの子に心配などかけぬやうに
かぷかぷ、かぷかぷと笑ったよ >>98
花巻市民が来ましたよ
おいやめろ
マジでやめろ >>165
>Ora Orade Shitori moerumo
クソワロタwww >>135
クラムボンは吹いたよ
クラムボンは元ネタが気になるよ >>184
クラムボンはシグナルとシグナレスだと思ったよ
機関車の信号機を擬人化した話だよ >>186
クラムボンは蛙が酒を飲んで石を運ばされる話だと思ったよ
タイトルは多分カイロ団長だったよ
>>135を書いたクラムボンだよ
シグレスとシグナレスをかぷかぷさせたよ クラムボンは現代医学では治癒できない病を抱える恋人を
未来の医学に期待してコールドスリープさせる決意をしたよ >>191
クラムボンは萌えたよ
クラムボンは切なくなつたよ >>191
クラムボンは20年くらい前にそんなようなアニメを見た記憶があるけど
タイトルが思い出せなくて修羅のようにかぷかぷしているよ クラムボンは「白鳥の停車場」はこの板的には「白鳥のハッテン場」になるんだろうなと悟ったよ クラムボンは銀河鉄道に乗ってカンパネルラに乗られたよ クラムボンは沢蟹と過ごした日々をこの胸に焼き付けようと思ったよ
思い出さなくても
大丈夫なように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています