この作品は801だと思う一般商業作品
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谷崎June一浪「Golden Death」(要和訳)
最初から最後まで男2人だけで展開されるんだけど、お耽美。
特に丘村君がBLの最強攻め様そのもののスペック・ルックス・性格で
何故か眉たん漫画のヒーローな姿で想像してしまった。
それにしても死因が「金箔が毛穴に詰まって窒息死」ってw 再燃記念にテニヌを推しておく
前スレでも出てたし、今更かもだけど
アニメは本当に動く同人誌だった
犬意先輩が幼馴染と試合してるのをひたすら見つめてる街道の嫁っぷりに萌えてたら、EDにかぶってタオル渡してるシーンでトドメさされた
タオル通り越して街道の手まで握る描写は確実に狙ってる
「俺に未来、預けてみないか?」「断るっ!」だったり、提供バックで赤くなって抱きしめられてたり、当然のように二人で練習してたり、あのダブルスは公式推しがハンパないと思う
もう定番だとは思うけど、読んだことない人は是非 鎌鼬夜書いてる人のタウンシリーズ
図書館で適当に借りて読んだけど普通にBLしてて吹いた
売り専美少年を守るヘテロ刑事
お互い好意以上の感情抱いてるのに一線引いてるところがもどかしい
続編はまだですか 霊オーゲーム読んでみたいと思ってたら復刻してた
届くのが楽しみ >>457
今更すぎるけど読んだ当時かなり萌えてた
ハシはかなりホモっ気あるけどキクにはアネモネがいるからなぁ…
個人的にドラゴン作品は萌えキャラが多いけど、特に昭和歌謡〜の生き残り二人はガチすぎる。
「二人は絶滅寸前の種で野生のサンクチュアリに残されたたった二匹のオスどうし、みたいな感じだった」って描写でヤバイと思ってたら、寝る時に手繋ぎながら身体に触って喘ぐとかいう暴挙にまで出始めたwww
片方がヘタレだったせいでそれ以上には及ばなかったけど、その後もずっと一緒に暮らしてたわけだから一回くらいは一線越えてるっしょ コンビもののミステリー小説だとついついそういう風に見ちゃう
アリ/スシリーズとか、前にドラマ化した御手/洗シリーズとか >>600
ひいいいいいいなにその描写読みたい即読みたい >>602
村上ドラゴンの昭/和/歌/謡/大/全/集という小説です!
ホモ要素多すぎるのでぜひ読んで欲しい!!
探したら図書館とかにもあると思うので >>603
映画見たことあるけど原作ホモなのか!
村上ドラゴンなら「味噌汁の中」のアメリカ人と案内人かなー >>604
映画だとホモシーンまでいかずに強制終了されてるっぽい
原作オススメなのでぜひぜひ
味噌汁の中、読んだのが昔すぎてあんまり覚えてないから読み返してみる
ご存知かもしれないけど半/島/を/出/よにも昭和歌謡の生き残りが出てて萌えます ジ/ャ/ッ/ク・カ/ー/リ/ィ著のP/S/I/T/シリーズ
羊/た/ち/の/沈/黙の兄弟バージョン系といや身も蓋もないかもだけど、主人公の兄ちゃんへの愛憎萌え 小説「蝶々荘へようこそ」
幽霊アパートが舞台の話で一話ごとにメインが変わるのだけど
四号室が大学生の青年が中学生の美少年幽霊に恋してる話だった
青年は離れてる間もずっと美少年のことを考えてるし
美少年も素っ気ない態度を取っていたけど実はって感じで萌える
まさか一般書で性別なんて関係ないお前だから好きなんだを見るとは思わなかった
個人的にこの作者は萌える話が多くて好き 漫画「聖痕(英訳カタカナ)」
別のスレで話題になってたから買ってみたんだけど、
特殊能力もちの主人公とその上司の濃厚なブロマンスだった
帯の文句が「この捜査は―殉愛」で一般向けのはずなのに完全にガチ まあなあ、ドラゴンはデビュー作で思いっきり女装ストリップして咥えてるしなぁ
なんでもありすぎてかえってスルーしそうだ
漫画「ぱぱとおやじのうちごはん」
これふつーに子育てBLにしか思えない
子供が小さいからいちゃいちゃ自粛してるだけ、みたいな 鬼.舞シリーズがほどよいニアホモでたまらん
ちなみにラノベ
平安が舞台なんだけど周囲から愛されまくってて、格好いい見せ場もあるし。先輩は主人公に褒められて満足げだし、従者は過保護だし、女装するし、敵方の人間からもなんか意味深に助けられるし
ああ〜(悶絶) >>613
オススメありがとう
話が面白くて最初の2冊夢中で読んでしまった
確かに主人公が愛されてるね
しかも程よく厨二心を刺激されて痛快
ツンデレ先輩も美人先輩も過保護でナゾな従者もタラシな公達も幼なじみも…皆いいキャラしててニヤける
そういえば昔同じ作者の暗夜鬼譚が面白かったの思い出したよ
さて続き買ってこよう >>615
わかってくれて嬉しい
主人公スキーにはたまらん小説だと思うし、巻が進むごとに絡むイケメンも増えるからおすすめ
ただ長編なんだけどね 横からだけど同じ作者の中将も好きだわ
振り回される主人公かわいいよ >>613
自分も1巻読んだらハマって全巻買って来た!
オススメありがとう
これ読み終わったら中将読んでみる
ラノベといえば「宮/廷/神/官/物/語」が特別な力を持った少年と美形神官のW主人公で
女装あり、お姫様抱っこあり、ニアホモ的に凄く萌えたの思い出したんだが、
あれは作者がBL作家だから純粋に一般とは言えないのかな? さんでーの、ばーどめん
月一連載だから単行本おっそいけどケッカイシ描いてた人だから期待してた
寡黙でミステリアスな鳥男と、ひねた主人公が仲良くなっていくのが萌える
一人スキーな男前が主人公の言うことを素直になんでも聞いてるのがツボ
鷹×烏派
惜しむらくはジャンルがマイナーっぽいこと
ホモホモしてるわけじゃないけど、隙間を深読みしたい人におすすめかな 今更だろうとは思うが いのさん
期間限定で電子無料だったから1巻読んでみた
なんでこれが青年誌に載ってたのか現時点では理解できん
大抵のBL作家が裸足で逃げ出しそうな耽美な絵柄で
エロはちゅーまで、あるいはセリフの中だけで!SMとか別腹!って…
ニアどころか「BLとか801とかいう言葉ができる以前」の元祖本格耽美派の薫りがする ムゲンのりヴぁいあす
相葉弟→兄の執着めいたボコり愛がたまらん
むかしの古いアニメだけど、いまでも兄弟もので一番萌えたのはこの二人だなー
怪我のこと兄貴は気にしてないふりをずっと続けてて、自分でもそう思ってるのに弟の「俺のときは許さなかったくせに!」って反抗がなんだか必死で許してもらいたかった子供みたいでめちゃめちゃ燃えたし、兄を見下しつつも兄をずっと気にしまくりの愛憎がほんとにやばい BL漫画スレから移動してきました
三/宅/乱/丈さんについて
BL漫画スレ724
自分は旧版を読んでないから比較できないけど、リマスター版はカタルシスがあるというかいい終わり方をしてるとは思うよ
ただ作者の中では三部構成の話があって、ペットはその話の第二部にあたるらしいから全ての問題がクリアになるわけではないけど
女体化大丈夫だから新撰組のやつと、ランチのやつも読んでみようと思う 何故作品名を書かないのか
そのスレのレスを探しに行かないといけないのか これ面白かったよ!って勧めて同志を増やしたいならなるべく分かりやすく書いてあった方がいいと思う
ここそういう趣旨のスレだよね? >>420
ちょwまさかのデュマさんwww
原作ダルタニアン物語10巻も仮面の男も麗しい程のアトス愛だよね
ガスコン読んだなー >>501
モブは律の好きオーラっぷりがヤバいよね
つーかもはや総受けレベル モグラの唄 (まさかの未既出)
まずヤクザ潜入ものなんだが要素たっぷり。
長くなるけど47,8巻半端ない!連載分が今熱い!!
兄弟(ここは序の口)
・会話の度に兄弟兄弟言い合って、お前惚れたぜと兄弟の契りの血を啜りあう。
・命がけで兄弟を庇う→血塗れの彫物の背中を抱き締めて決意を叫ぶ
(兄弟じゃないが海中で酸素口移し)
・床ドンで詰問されて本音を叫んだ後、どうにでもしてくれと目閉じて待つ
相棒
・年下で新米の主人公Rに手柄譲られて相棒認定(惚れる)
「相棒契約裏切りには死で償って貰う」
・相棒相棒一々付けて話し掛ける(がRは呼び捨て多め、R←相棒)
・潜入捜査官だったRに裏切られて、パクられそうになり手首を自分でぶったぎって逃げて復讐誓う
こっから本番!
殺しても飽き足りないが、もう一度相棒組んだ方がお互いに利がある、逮捕に協力してやるとRに申し出
イタリアで手取り足取り言葉も便器もフッと微笑みながらRに教えてやる
助かったぜ!お前がいて良かったよ!逮捕まで一歩だと信じ切ってる相棒Rを待ってましたと裏切るw
「お前に会うのが生きがい/支えだった」「この時をずっと待っていた」
「お前を思い浮かべながら耐えて会得した」
「本当はお前ブチのめす為にこれ特注した、相棒」
「信じた心を踏みにじる奴はタヒねゲス野郎!」「大嘘つきの潜入野郎」
心なしか恍惚とRを嗜虐するw
んで裏切られて手首も失ったのに
殴り合い中持論のぶつけ合いして逆に相棒側が改心のフラグ
怒りより、まるで親に救いを待つ子の様に自棄に開き直る
これまで行動中、「風が気持ちいいな相棒」「ああそうだな(アーン)」「…(少し複雑な顔でモグモグ)」とイチャつきも少々
「相棒あの女は誰だ?」としっかりRの身辺もチェック
憎さ百倍の割に時々ほだされかけてんじゃないかって描写が度々あった
タイマン最後、身を挺して庇って重傷を負うR
床ドンされながら庇われて、「あれで腕失っただろ。俺の腕切っていいぜ。おあいこだぜ!」(多分ほぼ堕ちた)
本心で相棒再契約。もう惚れたなこれ
これからの兄弟と相棒の両手に花、三角関係状態がいつ来るのか待ち遠しい しかも指名手配者じゃ厄介者だなショボン なRに
あの用意周到な相棒が「じゃあマカオにトンズラするか!」って全てを捨て敵に回す事すら厭わず
笑顔で申し出た最大のデレだったのにRったら…
見返すとかなり切ない 土竜の唄ってスピリッツなんだがスレチでしたかね…
生田斗真で映画化したよ なぜか2chで全然話題にならないよねこの漫画
結構面白いのに 本スレは硫酸遅すぎ、台詞が音速超えて光速レベル
とか草生やしてますんで…
それより萌えて仕方ない もしかして既出かもしれないけど語りたい
徐々第1部の紳士と吸血鬼は愛憎ドロドロの神話だと思う
7年間仮面の友達を続けた挙句紳士の父を殺害する吸血鬼→殺し愛へ
紳士に敗北して首だけにされた吸血鬼は、紳士の体が欲しい!紳士の体で永遠を生きるのが俺の運命!と新婚旅行を襲撃
共に死ぬと言った紳士妻を逃がして、紳士は吸血鬼の首を愛しそうに抱き締めて「僕らは2人で1つ」と心の中で呟いて船と共に心中
しかも100年後ぐらいに、紳士の体を乗っ取った吸血鬼がモブ女性に子供を産ませてたことが判明(第5部主人公)
この主人公は公式で吸血鬼の特徴も紳士の特徴も受け継いでるいわば2人の子供だからやばい
この2人は吸血鬼のヤンデレ一方通行に見えて紳士からも絆があるし、互いに2人で1つだと思ってるのが更にやばい >>635
それ初めて読んだときびっくりした
紳士の「君の言うとおり、ぼくらは二人で一人」「奇妙な友情すら感じる」でそれは友情じゃなくて愛だよと言いたくなった
個人的に三部吸血鬼の存在は二人の愛の象徴だと思ってる(紳士は絶対望んでない形だとは思うけど)
あと公式で父親が二人居る息子が主役やるなんて飛翔すげえと思った
同じ家で兄弟みたいに暮らしてた二人が敵対して最後はひとつになっちゃうのはBL的に美味しい
こういうのもっと読みたい クレヨンキングダム(要和訳)
豚と鶏の友情に萌える
おっとりタイプと兄貴分のコンビで、初登場したシリーズが完結した後も一緒に旅行したり村を作ったりで一心同体
相棒が結婚したときの鶏の反応が切ない お/前はまだ/グン/マを知らない
暇潰しに買ってみたら2巻から元引きこもりのガチホモストーカーが出てきてクソワロタ
本人は主人公をグン/マから助けたい(友人として)と言ってるがどう見てもホモストーカーホモ・・・
主人公が一人で乗る電車に緊張してるとナチュラルに登場
抱きつかれて鼻血、監禁願望有り
主人公の私服を数年ぶりに見て感動する
でも↑は木の上から双眼鏡で見てる等々
5巻ではNL色も出てくるけどそれをはるかに上回るホモで本当にBLかな?と思った
グン/マーに洗のry行きたくなるし笑えるから見てほしい
完全にノーマークだったから萌え補給できて良かったwあと百合もある 医/龍 原作
巻数を追うごとに、主人公のライバルがガチホモにしか見えなくなった
男2人で海にドライブした挙句に、モノローグで「主人公、お前が好きだ」だし
その他の男性キャラとの絆も、いちいちやたらに濃密。
初登場時のシスコン変態設定は一体何だったのか。 >>640
意図的だったんだろうけど主人公がライバルをどう思ってるのか描かれなかったのが残念だ
でも回想シーンでのあまりのラブラブっぷりを見ると表に出さないだけで
主人公もずっとライバルのこと好きだったんじゃないかなーという希望的観測 >>641
確かに。主人公、女性にモテモテだけどドライだしね
そもそも何で二人だけで海へ行こうとなったんだろ
脇キャラだけど、ゴンドー先生→木等先生の関係もヅカファンの女子みたい。
ただビジュアルが北の某総書記(先代) 半生(ミュージカル) 布教がてら
・襟座ベート
美男同士の耽美なキスシーンあり
・danceオブ吸血鬼
主人公の青年がゲイの吸血鬼に狙われる
・レ・未是羅ブル
主人公の元囚人と警部の関係がおいしい
(ギャグだけど)終盤男同士のキスシーンあり
・御簾・再ゴン
筋肉むちむちの男娼(ゲイボーイ)が出てくる
おっさんが(冗談で)自分の体を売るとか言い出す
・羅・万茶のおとこ
有名な主従が出てくるけど途中従が主について
「旦那が好きなのさ〜♪」と高らかに歌う(主従愛だけど)
信じられるか…? 全部天下のていげきでやってる演目なんだぜ
関東だけじゃなく大阪名古屋福岡で上演することも多いし
全国公演で他の地方を回ることもあるから機会があったらぜひ観てね 亜区魔下ー無
ナチュラルに周りをタラしていくハイスペ主人公tell淺はどうにでも転んでくれそう
丸子は受けにしか見えない
カルト教祖ジジイまでをも下僕にする宇胃様おいしいです 降れると気声る
転校して馴染めないでいた時に初めて声かけてくれて部活に誘われて親友になった
ってこの過去BLで何度も見てきたんだけど!
知ラセは主人公が好きだけど友達関係壊したくないから必死に自分の恋心を隠してる
そうとしか見えない
それ以外の展開があるなら見せてみろ!って言いたい いつかアニメ化期待
パペラキュウ…女ウケが悪いのか一部のメンヘラさんにしか人気が無いのが悲しい
主人公が消えて久しいのでますます女性達には敬遠されるようになってるけど 進化くん
多様性くんとのからみがおもしろすぎた。
地球滅亡までイチャイチャしてくれ。 シグ塁
砂糖しゅうほうが「シグ塁の作者はもはや性的なレベルで男性の裸体を愛してると思う」
みたいなこと書いてたが、まさしく…
最終巻の表紙が下手なBL漫画より書いづらい
あと久しぶりに1巻読み返したら伊良湖の生足がまぶしくてなんか吹いた >>648
鍼の先生とか胃羅個にベタ惚れにしかw原作にはないんだっけ
チュパ衛門はガチ矢印だしてたけど誰得 医留
原作マンガの方。主人公が男たちから取り合いされる漫画だった
男性キャラが全体的にホモホモしいのはなぜだ >>651
体型にすごいこだわりありそうだよね新作もかなりだよ
風呂上がり全裸の貴族ボンボンを従者が「美しい…」って見とれて
その貴族は幼なじみ男とべったり
でも意外と目的のために利用してそうなのがまたw 医ドラゴン読んだけどすごいね…すごすぎる…
精神的に脆いライバルにずっと目が離せなかったけど最終巻で鬼頭センセにやられた
一番ドライだと思ってた人が一番愛が深かった
最後の会話はもうプロポーズにしか見えなかった
あれを友情というにはムリがある
ライバルもだけどガチすぎる
流されないからこそ主人公なんだけどあのまま身をゆだねていたらどんなに良かったかと考えるとたまらない
生死不明で終わったからあの後は鬼頭センセが身元引き受けて一生面倒見つつライバルと国立ジュニアがそこに通う日常を受信した 映画 波紋-ヤクビョーガミ
ガチやくざとサバキやってる若造の関係がもうすごい
この二人がデキてないのが不思議なくらいだった
いや、デキてなくて当たり前なんだけどたまらんかった >>653
めっちゃ男同士が熱い漫画よな
とりあえず私の中では、錐島と國立ジュニアは最終回で恋人になったと思う
頼りないお兄様と小悪魔ショタ大好き >>655
イルカの骨を一緒に掘り起こして海に行くとかおセンチな青春小説みたいで
透明な感じがあの二人に合ってるよね
キラキラした二人に浄化された
タイトルだけは知ってた漫画だったけどこんなに熱くて萌える作品だったなんて教えてくれた人達ありがとう
調べたら文庫版に追加の読み切りがあるんだ
普通のコミックス読んでたから見てなかった!
ご老人達メインらしいけど主人公がちゃんと生きてて帰ってきたらしくて本当に良かった
鬼頭先生が幸せになりますように >>654
気になってるけど映画と原作どっちを先に見るか迷う 医ドラゴンは漫画とドラマどちらが801色強いですか? 断然漫画ですね
その後の作品見てもあの作者そのケがあるんじゃねーのと思ってしまう 何処かの板で遺留の作者の元同級生らしき人が、彼はバイだとか書いてたのを見かけた記憶が 紅州に死す
純文学かと思いきや、オサーンが少年をストーキングしてるだけの話だった
これが名作として語り継がれるの凄いな…… >>658
医ドラゴンだけでなく
いまやってるサードぎでおんも
明らかにあれです >>658
漫画だね
巻が進むにつれて主人公は美人になっていき周りがホモになる 「千年万年りんごの子」の田中相の新作
「LINBO the KING」が801だった
事故で片足を失ったガチムチの軍人と、かつて不治の病と恐れられた奇病から世界を救った「英雄」とされる瘦せぎすで厭世的な男のバディもの
適合率97%の驚異的な数値でマッチングされ、初めて会った瞬間に特別な存在と分かったり、運命の相手という描写が度々される
ツンツンしてる「英雄」の方が軍人の腕の中で
「…二度と余計な事すんな」と泣きそうな顔をするシーンでギュンギュンきた >>662
サードギデオン読んでみたが王道の耽美やおいという感じがした
父親→義息の執着とかすごい >>666
横レスだけど多分そう
天才外科医がモテにモテる話 まだ出ていなかったテガミバチ
恩人で憧れの人とは言えラグがゴーシュを好きすぎる
そりゃさんざんツンケンしつつも要所要所で守ってくれて最後に抱きしめながら僕らは友達だよ…なんて言われたらそりゃ落ちるわ
ザジはラグの女装姿で惚れたとしか思えない
子猫ちゃん呼びもてっきりその場だけのノリかと思いきや普通にちょいちょい言うし首都行き直前の手紙は一世一代のラブレターにしか見えんし
そりゃチコにいつもいちゃいちゃしとる言われますわ
ジギーもカッコ良すぎでラグもザジも憧れて当然だしあのクールさで曲者のロイド館長の上手を行くのも素敵
ゴーシュもアリアという美人で自分を慕う幼馴染がいながらいいひと枠でスルーで変人と名高い博士と友情育むわ
記憶喪失前から狙われていたロレンスにまんまと囚われて私のマローダー呼ばわりだわで
これ女性作家なら腐女子乙言われてるレベルじゃないの?
ラグ、シルベット、ニッチ辺りも幼くて恋愛とも友情とも取れるラインで助かるw
アニメは原作に輪をかけてラグがゴーシュラブだったな…
なんだよ「 僕のゴーシュ・スエードが帰ってきた」って… すでに出てるかもしれないけどもんでんあきこの雪人
ハードボイルド作家シナリオをBL好きな女作家が描いてる
かといって腐媚じゃなくてガチっぽい
舎弟が兄貴に執着からすべてが始まった
主人公はノマで脇にホモホモしいのがいる
絵と原作作家が好きだから期待してたしこの作品は大好き
ただ好みかすごくよりけりだと思う >>485
亀にもほどがあるけど定位置と校名ほんとすこ
終盤の洗脳寝返りと洗脳解除とかもう盛大に全校生徒や先生方の前で公認アピールしたようにしか見えない
この二人以外にも昼と夕や日室と困、日室先輩のこと犬になる定位置にも萌えた
困先輩、汚いおっさんにキスされて泣き崩れるとか純情にもほどがある…
日室が生徒会長に土下座&靴舐めとか生徒会長が前生徒会長に数日に渡り土下座謝罪のシチュも興奮した 映画 戦場の聖夜(後半要英訳)
この間視聴したけど思った以上にガチ過ぎた
最初の裁判のシーンとか与野井大尉が芹梓少佐に一目惚れしたようにしか見えない
その他の一挙一動もお前好きな子を前にした童貞かよと突っ込みたくなるくらいだった
芹梓は芹梓で恋の駆け引きを楽しんでるように見えるし、下手な恋愛映画より恋愛している作品だと思う
でも原作あるからしゃーないとはいえキスは唇同士が理想だった、頬だから抑えた色気が出るのかもだけどw 書籍「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」
どうしても相手を論破したい青年と
大人の余裕たっぷりの哲人 のやりとりがひたすら続く
ホモにしか見えない 正月に暇つぶしに読んだ本が箱根駅伝ものなんだが
文庫の裏に「純度100%の疾走青春小説」ってあった
最初はいい話だなぁと思って、再読したら、腐心に火がついて
ベッドの上でゴロゴロしてた
そういやと思ってこのスレ見たら
作者も腐っていたと知った
主人公二人が最初から最後まで
いい感じで、出会いからして801
因みに作品は「風/が/強/く/吹/い/て/い/る」
作者は3ウラしをん
出会いのシーンはたまらん 既出かもですが「サ/イ/フ/ァ」(はなゆめ)
少女漫画として素晴らしいのだけど、物語前半のとにかく双子の共依存ぶりが素晴らしい。
挨拶代わりのキスは当たり前、一緒に寝るのも当たり前な前半で双子萌え堕ちのキッカケに。 芥河竜之介のチュウトウ
一人の美女を巡る兄弟の殺し合いでかと思ったら、ラストは濃厚な兄弟愛だった
野犬の群れに遭遇して死にかけている弟を一度は見殺しにするが、兄弟愛に目覚めてさっそうと救い出す兄
弟は馬上で兄の顔を恍惚と見つめてハラハラと涙を流す
殺し合うように仕向けた美女を二人で殺し、今は同じ主人に二人仲良く仕えてますエンド
文豪ってすげぇ... いいよねえチュウトウ
傑作にするつもりが思うように書けなかったらしく作者的には黒歴史らしいけど腐としては読んでて悶絶ものの名作
個人的兄弟萌えバイブル >>675
わかる!その後に出てくるドレッド美人との関係もまたいいよね。
だって友達そっくりの人に惚れるんだよ? >>676
凄く面白いし萌えるよね
美しい兄弟BLを文豪の筆力で読める幸せ 若/竹/七/海「オーガスト(和訳) の降霊会 」
脇役で仲の良い従兄弟2人が出てくる
Aはリア充で遊び人、Bは病弱で内向的な性格
ベッドでじゃれつくシーン含めてやたらスキンシップ激しい描写あり
実はBは性的虐待を受けていた過去がありAはBを気にかけている
俺にはお前しかいないんだ!と発言するAにBがすごい愛の告白だなと返すのがめちゃ萌えた
萌えたけどこの2人のいちゃいちゃは特にストーリーに関係ないので何でこんな描写いれたしと突っ込みたい 小説 現/代/詩/人/探/偵/
詩人になりたかった主人公が中学生の時に参加した詩人の卵の会ってオフ会に15年振りに参加。
かつて参加した人の半分くらいが自殺るんだけど、主人公はその人たちが何で死んだのか知りたくて、遺族関係者を訪ね歩く話。
この主人公とその幼なじみが熱い。
訳あって主人公は幼なじみを避けてるんだけど、この幼なじみは主人公の詩が大好きで、それを憚ることもなく学生の頃から伝えてる。
今は書けなくなってる主人公の作品を世に出すために、自分は大手出版社に就職して、主人公が再び動き出すのを待ってたり、主人公のために資料やらなにやら送ってきたり、出てくれないって分かってても電話かけてくる。
主人公の顔をみるために、東京から金沢(小説の舞台)にきせいかする。
兎に角、主人公への愛が深い。
「俺とお前の冷え切った関係性を温める丁寧な手順を要求する」
「世界の素晴らしさっていうのは、おまえが生きてるっていうこと」
とか、どこの攻め様だよ!!って突っ込んでた。
主人公も好きだけど、ちょっと色々あって幼なじみを受け入れることが出来ないだけだと言うのも分かってきて、兎に角萌える >>681
ちなみに私の読解力だと、どう読みとっても幼なじみとハピエン >>681
801関係なく面白そう!
さっそく図書館で予約したありがとう 北山猛/邦の本全般に出てくる主人公コンビはどれもホモというかBL、ショタコンくさくて大好き
たまに主人公コンビが男女だとあれ?猛邦どうしたと心配になるくらい
とくにギロチン城の助手×探偵と音野順シリーズ大好き。探偵を養ってあげてる助手萌え 映画姫ア野〜留
原作は未読 以下ネタバレ
何度見ても盛田が主人公に無意識片思いしてるようにしか思えない
主人公も途中で彼女が出来るけれど盛田の事学生時代から気にしてるわ盛田くんがああなったのは俺のせいだとかほんと萌える
盛田が彼女を襲うシーンなんて主人公を取られた嫉妬が爆発したのかとドキドキした
その後襲われてる彼女の元に主人公が来て盛田は返り討ちに合うけど人質にとるのは主人公
盗んだ車で短い逃避行をする最中主人公の言葉に心揺れるのも切ないし挙句犬を避けて電柱にぶつかってしまうんだけど、主人公と仲良かった頃の記憶が戻ってそのまま警察に取り押さえられておわり…
かと思ったら仲良かった時の2人の回想が流れておわり
ここの2人のやりとりも好き
エグいシーン満載だし胸糞悪いストーリーだけど平気な人は是非見てほしい
まとまってなくてすまん >>684
亀だけど喜多山作品いいよね
自分はアリス鏡城から入ったから男女コンビも違和感なく読めるけど
乙野順シリーズと少年/検閲官シリーズはこの板的に本当におすすめできる >>563
>>564
自分は一般レーベルで女性作家のホモ描写を見たらむしろ萎える派
男の書く萌えエロや百合と同じく勝手な妄想の産物だと思ってるから
BL自体は好きだけど一般レーベルでやられると「腐海へお帰り!ここはお前の来るところじゃないのよ!」といいたくなる
男の書くホモやホモっぽい描写には激しく萌える
話題のダウン/トン/アビー
最近ようやく1話を見たが、お屋敷の伯爵と従軍時代の元部下が純愛にしか見えないわ
イケメン使用人と相続人候補者の男のドロドロ打算ずくのガチ同性愛シーンが出てくるわで
(1912年当時の英国は同性愛が刑法犯罪だったので緊張感が凄まじい)
ギョエーッとなったが脚本家の名前が女性っぽい……と思ったが
実際は英国貴族の流れをくむ既婚高齢男性だったでござる この他思いつくままに上げてみると
・夢幻の十人
シラとレンぞー
絶対出てると思ったのにここまで未出なのが意外
・こっくり/さん/が/通る
山犬と彼女(男)
これらは凶暴で孤独だった男が守る者ができて状が生まれてしまい破滅に至るというパターン
あまりに淡々と書かれているので萌えるより普通の人間ドラマとして感動してしまう
一応、受けが女でも成り立たないことはないんだがやっぱりこの緊張感とかストイックさは
男同士でないとないものだなーと思う
・美/悪/の/華
刑事甘/粕→主人公
・N/O/B/E/L/U
通り→主人公
同性愛関係じゃないが執着心がホモにしか見えないパターン >>686
684です
喜多山いいよねーアリス鏡はそういえば男女主人公でしたね
一人称名字の探偵が萌えたわ
少/年検閲官シリーズももちろん読みましたわーショタ×ショタで大満足
男女主人公でも探偵グ/リムとか普通に萌えたんで喜多山の書くショタが好きなだけかも ちょ喜多山好きがこんなに
ここが2ちゃんで(ry
検閲官は萌えるわ おっさんズラ部は脚本家は男性だが「お前らこういうのが好きなんだろホラホラ」みたいなあざとさを感じて好感もてなかったなあ ホーンテッド大学って表紙見て所謂美少女ラノベかと思ってたけどメイン女キャラは2人だけであとは男キャラばっか出てくるんだね
主人公のラブコメはおまけみたいなもんだし部長とその付き人のやりとりがいちいちBL
ホラー好きだからこれからシリーズ全部読む予定 画廊贋作(英訳)の主人公とトレジャーハンター
最終巻まで読んでこの二人こそがお互い運命の相手だと確信した
青年誌だから助手娘がプッシュされてるけど
その前に男なら誰でも惑わす助手娘の匂いフェロモンが主人公にだけはきかないとか
助手娘には本当は調香師の方がお似合いなんじゃないかとかのネタふり
フェロモン効かないネタは1回目は風邪で鼻づまりという落ちだったが2回目はそういう事情がなくて
主人公は不能かホモなんじゃないかなどと言われている… アニマルドクター
主人公と友達は彼女らしきものはおらず欲しいとも言わず
巻末漫画で読者に不自然だと指摘されちゃうくらいだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています