萩尾作品は、なぜか自分には面白さがよく理解できない。ポーの一族とか退屈で仕方なかった。

竹宮先生の作品は、人間が生きてるっぽくて好き。性的描写は、少年を描くときには必須だと思う。

セルジュが、友情を踏み越えてしまい、ストップかからなくなる感じ、良くかけてるなー、と思う。