途中いろいろ叫ばない自信が無いw
「自白優先だ」のシーン、半に窘められて一瞬、ほんの一瞬
(´・ω・｀)みたく怒られた大型犬みたいな怯んだ表情の邑に萌えた…！
でも正直、あの流れだとてっきり引き抜きに応じるものだと思っていたから
最後に断ったのでびっくりしたのとどこか安堵したのと両方だったなあ。
男として、そして物語としては悩んだ挙句に本庁へ…っていうのが良いんだろうけど
「あなたの傍で…！」っていう邑が好きだし萌えるから個人的には一安心だが。
つか邑、自分は半とか鷹に自分の意見ぶつけまくりのくせに
佐倉の告白はあと一歩のところで遮っちゃうあたり…
さりげに我侭というか隠れＳというかw