周りから「受けが馬鹿になった!」っていわれるくらい猛アピールしてて攻めはうっとおしく思ってる
最初は攻めから何言われてもポジティブな受けのギャグ路線なんだけど
起承転結の転のところで受け自身無意識の内に溜めてた不安が爆発して初めて攻めの前でポロリと涙するもよし
一人の時に「あれ?なんで泣いてるんだろう?」って自分を誤魔化しながら泣くもよしのシリアスに変わって
その後ウザがってた筈の猛アピールがやんでそわそわしだした攻めがちょっと優しさを見せた途端に
受けが付け上がって攻めが「なんでアイツに優しくしてしまったんだ」ってギャグ路線に戻るのを繰り返してるのが好き