攻めを拘束や監禁するも
結局犯せずにただ抱き締めるしかできない受け
攻めを他のものに触れさせたくないから
この行為を行ったものの結局自分も
攻めに危害を与えてる、自分が嫌う攻めに
近づくやつらと同類だと感じて
ただただ抱き締めながら攻めにごめんなさい、ごめんなさいと泣きながら謝り続ける

というのをよく考える
エチーに突入させるなら
縛り上げた攻めに股がって私の体で存分に
気持ちよくなってくださいませと
ご奉仕を始めるんだけど
受けが攻めを神聖視しすぎてできそうにもない、、、