巨大な岩山がバブルンの目の前に現れました
バブルンはけわしい道を登り始めました すると・・・
バブルン「あっ! デビルン。」
デビルン「ふふ、バブルン久しぶりだな」
バ「ドランクはどこだデビルン!」
デ「奴はこの先の城だ。だが俺はドランクなんか関係ない。」
デ「俺はお前を倒すことが目的・・・」
バ「よし、この先だな!」
デ「お、おい。まて、コラー!!」
対戦終了後
バ「うーん、意外な所で時間を無駄にしてしまった。」
バ「おーい、デビルン。大丈夫?」
・・・・デビルンが見当たらない・・・・
バ「ま、いいか。」