えーと
夏のむせ返る暑い夜で、受理の腰には純白のタオルケットが掛けてあるものの
上半身は美乳もあらわに、あられもない姿で寝入ってしまった様です
あたりの空気は受理の体から発せられる甘いフェロモンの香りが充満していました