農作物で801
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いつの間にかそのねっとりとした甘さに虜になってる自分に気がつくんですね! 柿はどうあがいてもお爺ちゃん
青柿…ケツの青い柿の癖にやたら渋い、いわゆるショタじじい
柿…基本甘々だけど変なところで渋かったりする乙女じじい
干し柿…一見頑固そうにみえるけど実際は物腰柔らかなツンデレ(じじい)
自分を狙う蟹と猿を競わせるとかマジ小悪魔 外見はキラキラ☆イケメン王子様のスターフルーツ、
しかしその内面はかなりあっさり淡泊というか無味というか
わりかし意気地のない超ヘタレ攻め。
南国では胡椒をかけて食べたりするので、
相手を俺色に染めたい漢前な受けさんには密かな人気があったり。 スターフルーツ、自分が食べたことがあるのはメチャクチャ酸味があったけど
早かったのかな? 実は無味なものなの…? スーパーの野菜売り場は乱交パーティーということか…
知らない野菜と隣同士になったり、刻まれて一緒のパックに入れられたり スーパーでキャベツの外皮捨てるのってすごいハレンチなこと
してる気になるな… しかもキャベツさんてば新鮮さの確認のために切り口の瑞々しさを確認されますからね!
ひっくり返して尻凝視されますからね! >>108
店で長くお茶引いてるキャベツさんの*は
ほんのり赤く染まってたりするよね キャベツのお尻で鮮度を見たり
芯が500円玉くらいの大きさの子から売れてったり 実りの秋ですし、CPの組み合わせに妄想が膨らみますね!
梨×林檎
一緒にいると何故かすぐ相手を腐らせる(その気にさせる)けど、無自覚受けな林檎
林檎の魅力でメロメロになってしまう攻めの梨 梨は石細胞入ってるからきっと堅物なんだろうけど林檎には敵わないのね >>93
大豆「だからそんな無理すんなって言ってんだろ、もうフラフラじゃねえか」
トウモロコシ「うっ煩い!いつもいつもお前に頼ってられるか!」
大豆「・・・・・・・・連作障害(ボソッ」
トウモロコシ「!・・・クソッ」
大豆「ほら大人しくしろよ、また優しくしてやっからよ」
トウモロコシ「ふん、いつもいつもお前の思い通りになると思うなよ!」
大豆「なに?!」
トウモロコシ「行け!農林10号!!!」
小麦(農林10号)「任せてください!えい!!」
大豆「うわ!なに抱きついてきてんだよ、てめえ小麦のくせに!!」
小麦(農林10号)「トウモロコシ先輩ばっかり見て!僕だって・・・僕だって!!」
大豆「畜生こいつ矮小性だから倒しにくい!」
米(農林100号)「はいはい、天下のコシヒカリ様が来てやったぞ。三大穀物のよしみで助けに来たんだけど、大豆抱けばいいの?」
大豆「はあ???ちょ・・小麦変なところ触んじゃねえっ」
米(農林100号)「なんならコシヒカリBLの皆も呼んでこようか?ニヤニヤ」 遺伝子組み換え大豆が最狂
あいつに犯されるとうまれる子どもは100%遺伝子組み換え大豆
その子ども達もレイプマンになる
遺伝子組み換え大豆ほどのレイプマンは他に無い 爽やかなふりをして畑や花壇を侵すミントは総攻め候補
痴情の縺れからくる呪いから生まれたちょっとダークな背景持ち 地上では爽やかオサレハーブのくせに
地下に潜ると触手プレイのド変態ですね、わかります。 メークィーンは年上美人受け
きたあかりは年下わんこ攻め
異論は認めるが自論はゆるがない 男爵はどっこい生きてるガチムチおっさん。
そして受け。 インカの目覚めは異国からの留学生
キャラは濃いけどチンコがでかくてセックスもうまいです ラフランスは瑞々しくて見た目爽やかな好青年風だけど
セックスはねっとりとした感じの攻め >>116
ミントさんは品種改良しやすい、隣同士で植えてるだけで勝手に混ざり合うあなた色に染まりますって一面もある
俺の育てている野菜たちが801に犯されてる・・・
流石にアスパラとかウドとかは大丈夫だよね? >>125
そして室内で大事に大事に育てられるウド。
きめ細やかで白く輝く柔肌はBLドリーム満載の受け。
ホワイトアスパラの形だって見るからに……ねぇ? 東京特産のうどは小さいうちに攫われ暗く湿った地下室に監禁されて育つんだよね
それでいて肌が弱くて手荒に扱うとすぐ赤く傷んでしまうとかもうねもうね
うどもアスパラギン酸豊富なんだっけか
アスパラも遮光軟禁でホワイトアスパラになったりして
健康優良児とレイポ目栽培でかなり印象が変わる アスパラには観賞用もあるんだよね
大事に育てられて愛でられはべらされるんだ この時期の観賞用代表はやっぱりカボチャ
色味も大きさもバラバラだけど一様にずんぐりな安産型フォルムを愛でられる ズッキーニがキュウリではなくカボチャの仲間だと知った時の驚愕…!
ハンサム外人登場に攻め様キタコレと思ってたのに
ところがどっこい受け子ちゃんだったぜ!みたいな チーズがあれば何でも喰うことができるとすれば‥‥
チーズというのは私にすれば受けということになります 大航海時代の欧州では、香辛料は今以上にスーパー攻め様だったと思うんだ キャベツや白菜をきれいに巻いた状態に育てるのは難しいんです
下手な家庭菜園だとだらっと淫らに着崩れたビッチになってしまいがち…
丁寧に大切に身持ちも固く育った可愛い子ちゃんにはいきなり包丁をいれたりしないでね!
使う分だけ外から1枚1枚剥いていけば瑞々しいまま長く楽しめますよ? >>133
そうそう、結球系葉菜を剥いていくのは楽しい。
1枚ずつ破れないようそっと服を脱がしていくのが快感。
芯に近づくほどに服の面積は小さくなっていく。
いちばん最後はもう脱がすものがなくなって
小さくて白くてやわらかな芯があらわれたり。 脱穀…
無理矢理脱がせて若い滑らかな肌を露出させる
精米…
磨きをかけて色白に垢抜けさせる おまいらナガネギ攻め×ハクサイ受けの季節ですよ!
シイタケもシュンギクも所詮は当て馬…
でもエノキとマロニーの悲恋スピンオフも見たいものです 玄米として貧乏だが仲良くやっていた糟糠のカップル
それを精米機が金にものを言わせてひんむいて…ゲヘヘ 精米機から出た籾殻を直売所に軽トラでデートがてら売りに出したり。
帰りはニンジンや大根を買って帰るの 豆を煮るに豆がらを焚く、の七歩詩のせいで
枝豆を食べる時に「仲良く一緒に煮られて良かったね」
とか思ったり思わなかったり
豆がら×豆 樹上の栗と地下のサツマイモがぐっちょぐちょに
交わるときが一年に一回あるのだった。 南方の砂糖と、北の大地の黒豆も交わりますよ
砂糖は総攻 塩×葉物野菜
塩で水分出まくりでもうこんなにぐちょぐちょじゃねぇか的な その白い皿の上で、人参とにんじんはどちらも受けだった…
にんじんしりしり さつまいものスーパー攻め様感は異常
蒸かすだけで美味しくて調味料さえ不要な味、高い栄養価、痩せた土地にも育っ逞しさ
完全に自立して俺に愛なんていらない、て感じなのに
でもやっぱりお前を抱きしめたくて栗金団 旨い物は「栗のようだ」と形容される。
一応ほめられてるんだろうがイモもカボチャも
なんか面白くない思いが心の片隅にあった。
「おい、あいつのイガイガと鬼皮と渋皮をひっぺがそうぜ」
と結託してたのだがカボチャは小豆にそそのかされて
冬至に食い尽くされてしまった。
残ったサツマイモの決起のときが来た。 >>147
しかし昔ながらの素朴なさつまいもたちも、
このところの心中は穏やかではない。
「なんだあの安納芋とかいうやつ、やわやわな身体しやがっていけすかねぇ。
男はビシっとほっくりしてなきゃいけねぇだろうがよ」
「兄貴、それより紫芋っすよ。あの派手ななり、なんなんですかねぇ」
「やっぱオレはお前みたいなピッチピチの黄金色が好みだな」
「兄貴・・・石が見てる・・・」
「見せつけてやろうぜ・・・」 >>149
さつまいものメジャーは紅家であります
ホクホクして香りも芋々しい紅あずまの地位は安定していますが
最近は紅まさり、紅はるかのお財布に優しくてねっとり蜜ドバ甘ウマー系も元気です
あの蜜はヤラピンというんですってよ、まあやらぴん/// 拾い物
堂々と告白するおいもさん素敵
_,.イ~i〜
/ }
/、 ( ゚Д゚) <俺は新聞紙以外に包まれる気はない
|;(ノ 、、i)
/、、 、;、/
、_,ノ,_UシU >>152
素敵すぐるw
そういえばフィッシュアンドチップスも新聞紙に包まれてこそって言ってたな 冬のアイドルは蜜柑たん
コタツの上に奥だけで部屋も明るくなるあざやかな色と爽やかな香り
甘くて美味しい上にビタミンCもたっぷりで抗がん作用まであるとかまさに完璧な愛され受けですよ!
でもね、そんな蜜柑たんを台木として支える健気なカラタチさんのことも
時々でいいから思い出してあげて下さい 蜜柑は確かに受け。
まず最初に後ろの*に指を突っ込まれ、
それから服を1枚ずつ脱がされる。
優しく噛まれると甘い蜜が滴る。
彼の褥はいつもキングサイズ(=こたつ) >>152
そんな芋神様を、ギラギラした欲望を剥き出しにしたまま
包み込むアルミ箔であった。 お安い時は太めの2把を150円で買える小松菜くんが
ちょーっと雪が降ると細い1把で198円ですか?
平凡受けがお高くとまりやがって!
季節を問わず常に1袋30円のモヤシたんを見習いなさい! >>159
小松菜「そんなぁ…。曇天の雪の日に光合成なんて、平凡な僕には無理ですよ」
もやし「ほんとビニールハウスん中にいても育たないとか、小松菜は本当にもやしっこだなあ」
小松菜「もやし本人に言われたくねえええええッッッ!!!」
もやし「まあまあ、発芽したてに本気になるなよ」
小松菜「はぁ……まったくもお」
みたいな おまえらを炒めつけてやる!
(米)人(ゴマ)人(オリブ) 植物油攻め 王様の松茸と有能な働き者の大臣である椎茸を中心に
エリンギ舞茸ブナシメジ忘れちゃいけないエノキダケと今日も賑やかなキノコの国に
入りたいのに入れてもらえない可哀想なキクラゲたん
ほぼ乾物でしか流通してないせいもあってか
「お前は海産物だろ」
て言われちゃうんだ… 今年小松菜が小さかった
雑草抜くのをサボったから
あんなに雑草がひしめき合っているのに何もできない小松菜… >>162
山くらげ「なんか親近感が沸くな」
石くらげ「食べ物と認識してもらえてるだけ良いだろ、贅沢だぞおまえら」 近所の直売に聖護院大根が売ってたから試しに買ってみたものの使い道が思い浮かばなかったので
適当に切って全部糠味噌に突っ込んだら、ものっすごく旨かったよ!凄え!京野菜パねえ!
そんな京野菜と言葉のイメージは似てるのに伝統の欠片もないのが鎌倉野菜
湘南ブランドを標榜するお洒落な西洋野菜達が
伝統と格式の京野菜に密かに憧れてたりしたら美味しいです
いろんな意味で美味しいです 日向夏という柑橘を買ってみた
皮の黄色いとこだけリンゴみたいに剥いて、白いとこは一緒に食べてください、だと?
それはあれか、上着だけ脱いでワイシャツは着たまま…てことか?そうなのか? まいたけが真のまいたけについて悩みだしました
ttp://kabumatome.doorblog.jp/archives/65732410.html 寒いよ、て僕は震えてたんだ
乾いた冷たい風に僕はもう枯れて凍りついてしまうんだろうと思って本当に辛かった
なのにそんな僕をあなたは土足で踏みつけて更に痛めつけていった
酷いよ、痛いよ…でも滲む涙はむしろ僕に力を与えた
負けるもんか、きっとこの冬を耐えきってやる
やがて来る明るい春に花開き豊かに実る初夏を迎えてやるんだ、と
今なら解るよ、あなたは僕を強くする為に辛く当たっていたんだよね?
そして輝く麦秋の豊穣を、僕はあなたに捧げる 新じゃが
どんな食材とも仲良くできてどんな料理でも失敗が無い万能選手は春と秋が旬
調子に乗って箱買い後数日もすると、下の方の子に厨二ヤンデレ属性ソラニンが芽生えてしまう
でも基本的にいい子たちなのでちゃんと暗黒微笑の芽をとってやれば食べられる トマト可愛いよトマト
赤くてピカピカのトュルントュルンでこんなにも可愛いのに
加熱料理すると同じ鍋の中の子を全員自分の色と味でそめあげちゃうなんて
攻め様なの?それとも小悪魔受けなの? 漆はドM
長い時間かけて体じゅうに浅い細かい傷をたくさんつけられて、
そのたびに白色乳状の液体を溢れさせる
零れ落ちた液体は採集され加工され
日用品から美術品まで、生活に欠かせないものとしてSを悦ばせる 農家の直売で曲がりキュウリが安く売ってるととても嬉しい
曲がってるとヌカミソの壺に切らずに1本まるごと浸けられるからむしろ我が家では大歓迎なんだ
僕みたいなひねくれ物、JAだって引き取ってくらやしない
そんな風に考えていた曲がりキュウリのすさんだ心と丸まった体を
ねっとり優しく包み込む発酵した米糠の褥…エロース! >>174
ドM漆ちゃんに大変萌えた
漆受けか…新しい >>176
ドMなわりに、出した液体は大抵の人をかぶれさせる成分入り
耐性付いた職人でないと無事に済まないという気位の高さ
磨けば磨くほど黒光りするし高級品になる…
なんだろう、没落貴族から高級男娼に身をやつしたドM貴公子みたいな >>177
うっほ…漆ちゃんやべえよマジべーよ…
スーパー職人攻め様でないと扱えない、と 同じタイプでも
傷つけられて、ドリルグリグリねじ込まれてまれてアナ掘られて
管から甘い汁垂らしてそれを味わってもらうメープルは
そうとうオープンでおさせなドMちゅうこったな 黄金三角でケシの代替作物として導入されたソバは痩せた土地でも収穫できる包容攻め ゴーヤの季節ですね
苦瓜という呼び方も「中の白いやつが苦い」感じがイヤらしくてたいへんよろしいのですが
ここはあえてツルレイシと呼んでみるのはいかがでしょう
漢字で書くと蔓茘枝
意味もなく耽美で厨二心が騒ぎますね
イボイボの実の形状は言うまでもなく、蔓と言う名の触手も完備
まっこと一片の瑕疵なきスーパー攻め野菜様でいらっしゃいます >>184
そのスーパー様、
熟れ熟れになると苦みもすっかり溶けきって
軽く触れただけで頽れてしまう黄金色の肌になり、
鮮紅色の固いモノを秘部に隠し持つという
とんでもないどころじゃねぇ隠微なお体に
なっちまうんだぜ・・・ 冬瓜て冬ってつくけど夏野菜なんですよね
日持ちが異常に良くて冬まで普通に食べられるから冬瓜て名前がついただけで
実際今の季節に食べても堅い皮の中は白くてみずみずしいんですよ
つまりあれですかショタジジイですか
煮るとあっという間にとろっとろの味しみしみのエロ美人です 間引き大根をまるごと糠漬けにすると実に旨いんだがあれはショタなのか 極太大根を媚薬漬けで美味しく調理するのもオツなものよ 畑に無花果が連ってきているけどもあれは男になるのだろうか?
今の花無花果とやらでこれから秋になればまた別の種が実るようだけど
葉が伸びてガレージに影が落ちている 葉×無花果で
もぎ取られてゆく無花果に哀しげに見送る葉
風に揺れながら静かに見つめて 植物学的にいうと、無花果は生殖行為も実の成熟も
全部袋の中でやっちゃうという驚異の引き籠もりだな 真性包茎オナニストか
オカマなんて言ってさーせんしたッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています