かわぐちかいじ作品スレ■航跡23
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かわぐちかいじ先生の作品こそ、801の王道!
こんなシーン萌えましたと言う情報があったら、是非、教えてください。
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かわぐちかいじ作品スレ■航跡22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1327589673/ >>369
意外と皆背が高いんだね。
でも柳はもうちょっとあるかと思ったw 草加は明治生まれなのに身長高いね。
当時だったら173は結構高身長なのかも
如月は165くらいがいいな。 >>369
滝「俺は173.1 だ!」(草加より高いことを強調) >>369
アニメ続いてれば、如月、桐野、テイラー、柴田辺りの公式の身長設定も見たかった。無いだろけど。
アニメで頑張ってた滝やハットンや津田も設定無いんだもんね。 >>371
如月は176pの菊池と並んだ時大差無かったから、
173p位はあるかもしれないよ。 >>369
滝の身長知ってる。草加より下だよ。
帝国側で草加より高いのは宇垣だけだったと思う。 最近ジパングのアニメ見て、ずるずると漫画も全部読んだんだけど、最後、角松だけが
生き残るってあんまりじゃない?!
孤独な時間を独りで生きていたかと思うと悲しすぎたよ。笑ってる三羽の姿もう一度見たかったのに
一人欠けて・・・
でも、大和が沈むあたりの草加とのやり取りはいいね!
「友情と思っていいのか?」から角松×草加にしか見えなかった
あと、1巻読み直してアニメにはなかった「君を抱きたい」には吹いたよ
あれ角松×菊池だと思っていいんですか
滝×草加も気になる今日この頃
ジパング面白かった
長文失礼 最後結ばれない所が
男同士の刹那な愛を
物語っていて
腐女作家の甘甘な
嘘臭いラブストーリー読まされるより
よっぽど良かった >>385
私も「君を抱きたい」には吹いたw
かわぐちかいじはああいう天然さがツボだわ。 旧海軍の白い制服に惹かれてアニメを途中まで、文庫版1巻まで読んで
草加の電波っぷりと童顔色素薄め下膨れに萌え滾っていたが
「旧海軍の軍服の下は規則で全員が越中ふんどし」という情報を入手しハァハァが止まらん
モモーイは看護の時に草の軍服脱がして雄っぱい見てるよなー役得だなーと思っていたが
ズボンの下はさらなる夢の世界が待っていたのだな…! 2004年ごろってかいじ的にはなにがあったっけ
アニメ放送開始? すなわち旧海軍のズボンの下こそがジパング(理想郷)なのだよ >>389とほぼ同じ内容のレスを>>389の5倍くらいのテンションで書き込んだ黒歴史を思い出してお布団でゴロゴロしそうなのでもう止めて 陸軍ではエロい人の褌を洗うのは下っ端の役目だが
海軍のエロい人は「褌は身も心も許した人にしか洗わせないもん><」ってことで
カノー姉妹のように一度履いたら使い捨て、使用済みは焼却処分だったそうだな
カノー姉は下着を捨てる場所がない時は妹のバッグの中に捨てたりするそうだが…
津田「ん?私の鞄から白い紐が…この紐、草加少佐のニオイがプンプンする!」 津田はマルコメ可愛い
梅津さんが「ボクいくつ?」って聞いちゃったのもわかる 津田を埋めた木には毎年見事な花が咲くようになり
いじわる爺さんが木を切り倒して燃やして、その灰を撒いたら
灰がかかった他の木まで満開の花が咲きましたとさ 今更ジパング読んでるんだけど、水杯のシーンで
滝草にごろごろと落ちたわ
あの人達エロい…
っていうか、海軍の制服って無駄に色気がある気がするよ 海軍第二種軍装の破壊力かな、あと草の魔性っぷりw
自分は最初に読んだ時は腐目線で見てなかったので
大和沈没シーンで頭に来て投げたが、草と軍装の魅力に逆らえず
定期的に読み返すうちに「これはもしや壮大なBLなのでは」
「草は魔性の総受なのでは」と思えてきていまさら虹巡りをしているw
松は単独キャラとしては激しくウザいんだが、読み返した時は
草を追いかける松に感情移入してる自分にも気づいた 自分はおとんの本棚の整理を手伝ったのがきっかけだ
本棚にジパングがあるのは知ってたけど
絵が好みじゃなかったら興味なかった
でも偶然手にした42巻の表紙の草加を見て、ちょっとかっこいいと思ったので
なんとなく中身開いたらいきなりクライマックスで草加と角松が愛し合っていた
で、1巻から読み始めたら面白くて止まらなくて
読み終わったら草加信者になっていました。 自分もわりと新規だけど、ジパ文庫版発売に合わせて読んだクチ
もともと連載中にちょっとだけ読んで、気になってはいた
ジパング文庫を読み始めてすぐに沈艦文庫全巻取り寄せてドンはまりしたわ
なのでジパ最終回の記憶も新しくまだ消化に手間取っております
ここを乗り越えた皆様お元気ですか
どう消化したらいいですか >>407
私も新規だけど、沈艦買おうかどうしようか迷ってる。
昔、ちょこっと読んでたけど、なんとなくやめてしまった。
綺麗どころの速水さんは見る度アゴになるし…まあ、最初の登場〜深町と額寄せていちゃこらには驚愕したな。 速水はむしろちゃんと男らしくてしっかり者らしく見える後半の方が断然良いだろ…
当時山速などという茨道にはまっていたものだから、速水が山中(と、ついでに深町)を助けに戻った時は思わず涙腺が失禁したね >>409
個人的には、物語としては沈艦の方が自分は楽しめた
政治家とか官僚とか政治的な駆け引きとかが好きだったら楽しめそうな気がする
というか、深町は基本的なスタンスとか信念が最後までぶれないのに対して、
角松は途中から何を考えて行動してるのか良くわからなくなってしまったので
そのあたり、沈艦はきれいにまとまってるのではないかな〜と個人的には思った
速水は初登場の時に女性自衛官と勘違いするほど綺麗担当だったのにおかしいね
上司のアゴに感染した? 山速って茨だったんだ?なんか意外
そういえば連載当時作者公認の同人アンソロジーが出版されてたよね
いまでは考えられない…
ちなみに深町受が好きなので当時はまってたら自分も茨だったんだろうな… 速水は最初が断然いいなあ
腐萌えというより、性別不明萌えかもしれんが 1巻で、差し向かいでコーヒー飲んでる深町と速水の二の腕の太さの違いに滾る
昔は深海、山海、深速ばかりだったよな あとは海原天津とか
近年は腐の価値観も多様化して、ゴツい男を受として愛でる文化も確立されてるから
もし今連載していたら深町受ももっと多かったんじゃないかな
あの海江田の艦が、偽装とはいえ中国原潜(笑)に衝突して圧壊沈没する所なんて見たくないけどなww 新規 とか云いながら語り風情は明らかにBBAしまいにはチン艦話なんでだろう? 沈黙の艦隊は政治パートも面白かったね
気づけばいつの間にかカイエダの魔性の虜になっていたベネットとかね おとんの本棚だけど、沈艦もあったから読み始めた
かなり面白いね。ぱっと見で倦厭してた自分バカみたいだ
全盛期にはまりたかった。無念。 いま連載してる作品も確かに面白いんだけど、やっぱり沈艦とかジパみたいな
ぐいぐい惹きつけられるっていう感じでもないんだよなあ
兵馬も義経も可愛いんだけどさ… 文庫5巻まで読みましたがこうですか、わかりません><
河 月
↓ ↓
栗→菊→松⇔草←滝
↑ ↑
桃→→→津←シュタイナ >>420
あってると思うよw
自分もジパングは文庫が出たから読んだ口
一気に読んだから楽しめたんだけども、連載中に追ってたら最終回のあのオチ
には絶対ショック受けていたと思う
それから沈黙の艦隊文庫買ってきて大ハマり
政治シーンも潜水艦での戦いシーンも面白いね
すっかり海江田教になりました
同人ほしいけど20年前の作品だから、見つかりませんね >>421
あなたはわたしか
まったく同じハマリ方ww(ジパ文庫→沈艦文庫)
サークルさんによっては、問い合わせたら通販に対応してくれたりしたよ
沈艦とジパはけっこう手に入る。あとバッテリーもちょっと買えて嬉しい
数年前まではプチオンリーとかまだ開催されていたんだなあ
もうすこし早くはまりたかった… オンリーとか羨ましすぎる…去年はプチあったんだよね
今年プチあったら無理してでも本出したのに…! 津田わんこが殉死したシーンまで読んだ
津田マルコメは草に次いで好きキャラだっただけにかなりショックだが
草が迎えに来ておんぶされてギュッと抱きしめられて腕の中で息絶えて、
形見の時計まで受け取ってくれるとは津田ちゃんに多少は救いがあって良かったと思う
そしてモモーイが飾ってる遺影の中の、微笑む津田きゅんの可愛さよ
一緒に遺影扱いされちゃってる杉本とアスロックはスルーか、モモーイよw シュタイナ「Oh…Das ist Japanich SHOTA…!」 津田と草加の最後のやり取りには感動したなあ
あの時は草加攻め!って思ったけど、滝とあってからは
なんかどんどん受け受けしくなってたから、この二人は
過去に何かあったんかいって思ったものです >>418
ぶっちゃ脚本家が別なんでしょ
兵馬でははっきり名前出してるし >>426
顔も体格もゴツいドイツ人の群れに放り込んだらどう見てもショタ
(実在の成人済みプロスポーツ選手もあっちじゃショタ扱いされとる)
蝶タイ姿の津田に千歳飴を持たせたい衝動に駆られた >>429
そんな前置きいらないよ!チンコでわかるがな ちんこがショタとな?それはそれで萌ゆるな、お尻に蒙古斑ついてても津田なら許せる
旧海軍のエロい人には鼻筋の通った人が多かったそうだが(水泳で有利とかいう俗説があった)
津田の鼻はペチャッとしてて可愛いなw
ところで11巻の懐中時計エピを読み返してみたら
「草加大尉」って呼んでるのに草の襟章は少尉、袖章は少佐になってた
そして津田は襟章・袖章ともに大尉
他にもベジタリアンで酒飲まないヒトラーの前にワイングラスとシーフードらしき物があったり
ちょこちょこ突っ込みどころがある ハゲ大佐「ショタ…イイナー…////」
人質に取られてる時の身長差に萌える
大佐と津田の身長差は頭半分くらい=成人男性の頭の長さ平均の24cmの半分で12cm
当時のドイツ人男性の平均身長が175くらいで、大佐は他のドイツ軍人より
ちょっと高めに描かれていたので180くらいと仮定
180ひく12で津田は168くらいか…いいね… 栗菊再燃中だ
松なしだとどういう風に仲良くなっていくんだろうとか妄想が墓ドル 菊は原作で唯一、乳首(らしきもの)を描かれたキャラじゃないか
松なしの栗菊ね…松がいない分、テンパってヒスり中の菊を
抱きしめてヨシヨシする役は栗が一手に引き受ける訳だな
泣きわめく菊の唇をキスで塞いでしまえばいいが、
栗っていまいち押しが強くなさそう…というか情熱のまま突っ走る事なさそうだからな
松とはテンションの緩急が逆な感じ
(松=普段冷静・イレギュラー時いきなり爆発、栗=普段は短気だがいざとなると結構冷静) 対人関係においてはそうでもない気がする
任官拒否のあたりとか熱くなってたのは栗だし
というか松いないとなるとホームでの喧嘩も起こらないからどうやって止めたのか考えると萌える
そもそも任官拒否のくだりがなくなるとかは考えない 菊「例え合法であっても俺は人の命を奪うのは嫌だングッ」
菊「こいつをCICから放り出ングッ」
菊「こうして立っていられる俺はいったい…なんングッ」
菊「シャレ過ぎてて照れるングッ」
菊「ごちそうさまでしたングッ」
栗「…カレー味」
菊が何か言うたびにキスで黙らせる栗 今夜も栗のけたたましい口笛の音が艦内のそこかしこで鳴り響くのであった
みらいクルー「航海長…激しく興奮してるな」
桐野「よくも俺の砲雷長を…」→ユダ発動 >「よくも俺の砲雷長を…」
ウケたw
いつから俺のものになったんだw 菊に怒鳴られる度に股間のアスロックがヒューマンエラーしそうになる米倉
ジパのヒロインは自分だと思っていたのに
撃たれて寝込んでいても無精髭の一本すら生えない菊を見て微妙にイラッとする草 菊「ガ島には栗とついでに松とさらにオマケの二人が上陸してるんだ!」
津。o(おじちゃん、いぢめないで)ウルウル目で見上げる
菊。o(…!このガキ、可愛い子ぶりやがって!こいつもヒロイン狙いか?
いつの間にか部下どもを誑かしやがって、イチャついて撮影会までしやがって、
栗にコーラ貢がせやがって、挙句モモーイまで見つめただけで落としやがって手当たり次第か!
本編全般にはライバルが多いが、みらいヒロインの座は絶対渡さん!)
菊「答えろ津田大尉!!!」胸ぐら掴む
部下「砲雷長、第八艦隊です!(津田きゅん大丈夫か?」
菊。o(クッ、こいつもか忌々しいガキめ)津田を突き飛ばす
津。o(草加少佐仕込みのぶりっ子作戦も効かなかったか、私は通信参謀として未熟だな) >>443
ワロタw
無精ひげ生えない所か妙な色気すらあったよね
日本で月を見上げている菊なんざ
横顔が綺麗過ぎて
カワグチカイジは何を考えてこんな菊を描いているんだと思ったもんだ 菊「髭はクリニックで永久脱毛ずみだ」
菊「女装の…ためだ」 菊地の完璧主義は究極の女装にある レオタードまで着こなせるしなやかな身体
竿と睾丸を肛門におしこませる技〜かつてはその道のプロが為しうる荒芸であったが
菊地はいともたやすくやってのけた
レオタードに身を包み鏡に写る己の姿に見入る自分 股間は完全に女そのものだ
「美しい…」
しかし油断していた 出掛けていた筈の角松と小栗が戻って来たのだった
「おい、酒を買って来た…ガシャン!」
(まずい) 栗は一瞬固まってから
「おっ、忘年会の余興はキャッツアイか!じゃー俺は愛ちゃんやるぜ!
洋介は泪姉さんなハハハ!しかしネタが古いな雅行もオッサンだな」
とか必死にフォローしてくれそう
ところが松は真顔のまま「…すまん、見る気はなかった」って出て行って
栗の必死の努力も虚しく気まずい二人 >>451
栗のフォローと、松のマジレスが笑えるwwww ありそうwwww 滝「キャーッツ!逮捕だー!」菊を捕獲
河「逮捕だー!…これでいいんでしょうか尾栗三佐」
草「逮h…あれ角松さんは?」 >>454
桐野のダメ感凄いね。艦長代理に抜擢されたときに、みらいのクルーは全てを諦めたんじゃないか。 深速と深海とどちらも捨てがたい
昔は同人が多かったっていうし
連載中にはまりたかった >>458
もう仲良く3Pでいいじゃない
速水も序盤から一貫して海江田のこと大好きっぽいし 草加「菊池三佐、尾栗三佐と4Pは歓迎したいが、如月中尉と3Pは何故か許せない」 >>458
速水が事あるごとに海江田艦長はすごいなー憧れちゃうなー(チラッチラッと
深町を煽るのに対して、深町が毎度毎度ご丁寧に反論するのが好きだった
深海的に見れば「海江田を理解できるのは俺だけ」
深速的に見れば「何で海江田>>>俺なんだ。お前は俺の何なんだ」
一度のシーンで二度美味しい 菊は自分が美人なのを自覚してないかどうでもいいと思ってそう
昭和コスプレした時に「シャレ過ぎてて照れる」とか言ってたしなんか私服はダサそう
草は自分が美人なのをしっかり自覚していて利用出来る状況ならば利用するタイプと思う
作業服を借りた時に「どうだ似合うか」とドヤ顔で言ってたのを見てそう思った
私服姿もちゃんと全身コーディネートされててお洒落さん
草と同じようなコート・スーツ・帽子姿でも、津田ちゃんのは組合せがてんでバラバラで
そこらにあった物を適当に着てそう、懐中時計と腕時計を同時に身につけるとかイミフな事してるしw
でも育ちが良さそうなのでアイテムひとつひとつは良い物だと思われる(万年筆も高そうなのだし) 菊は美人なゆえに飲み会で先輩にけつ触られたりお酌させられたり
さんざん嫌な思いをしていそう >>463
美人な自覚がないから警戒心なくて無防備で、よけいに嫌な目にあってしまうんだな・・・ >>462
草加「どうだ、似合うか?」
で雷に打たれたみたいな角松さん熱いw >>466
松「か、可愛いいいい!!!」
「だが軍刀は可愛いくない」 >>467
・作業服を用意したのはモモーイなので、男物のパンツを借りられずノーパン
・松「そういえば、俺のパンツが一枚足りない…!」→背景ベタフラッシュ
・モモーイのショーツを女物とわからず穿いてしまって色々はみ出してる
・海軍伝統で自分では洗わない、他の人に洗わせるくらいなら捨てる!のでノーフン
・モモーイが軍服と一緒に褌も洗ってアイロンかけて返却してくれて顔真っ赤
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