1.攻の外見
薄紫の髪、公式美青年。眼つきはすこぶるきつめだけど…
2.攻の性格
かなり礼儀正しく誠実で腰も意外と低め。恥じらったり照れたりすると、とてもかわいい。
味方には基本丁寧語。恐らく受けの教育の賜物
自分の世界の受けにだけは砕けた口調(作品によっては受けにも丁寧語)
親譲りでちょっとうっかりさんな一面も
3.受の外見
黒髪。がたい良し。戦闘中に攻めを庇って左目に傷、左手を失う
4.受の性格
極めて温厚で本来なら戦闘を好まないが、世界観的に厳しくならざるを得なかった
攻めには基本生活では甘く、修行では厳しく?
5.2人の年齢差
初期は受け>攻めで9歳差だがその後受け死亡
派生作品で受けが生き返った時点で攻めが年上となっており2〜4歳差
6.2人の身長差
受け生前は攻めがまだ少年なのもあって圧倒的に受け>>>攻め
受け生き返り後も恐らく受け>攻め(攻めがあまり身長高くない設定だから)
がたいの良さは相変わらず受け>>攻め
7.原作での2人の関係
受けは攻めの良き兄的存在であり師匠でもある
攻めは受けを尊敬し、攻めは受けに希望を見出して死んでいった
8.原作での萌えシーン
雨に打たれ冷たくなった受けの亡骸を攻めが泣きながら抱き寄せるシーン
派生作品で、生き返った受けを目の前に感極まってる攻め。
受けは死して尚あの世で正気を失いながら敵の幻と戦い続け、父親や恩師の言葉すら
届かなかったが「攻めがピンチ」の一言で正気に返った
ゲームチュートリアルの最後に攻めが受けへ、家でご飯食べてってよと誘ってる
9.妄想でのエチーの激しさ(5段階評価)
受け生前は0
攻めは受けの死後、受けへの思いを自覚し且つ凝り固まらせていったと予想
受け復活後は1〜5。攻めは受けを一回失っているからそれもあって猛烈アタック
でも純情奥手なのは変わりないので毎回心臓バクバクだといい
10.このカップリングへの思いを一言。
生き返ったら歳が逆転しててすごくおいしい
それでも受けにとって攻めは変わらずかわいい弟子なんだなーと思うと堪らない
普段は礼儀正しい攻めが受けの前ではちょっとやんちゃだと滾る