彫りの深い白い顔。長身。現代日本でシルクハットとタキシードを着こなす
2.攻の性格
一流の推理力と、超一流のプライドを持つ探偵
奇人で外道。よく笑う。受け曰く「傲岸なサディスト」「悪魔以上」
3.受の外見
中肉中背。冴えない眼鏡
4.受の性格
売れない推理小説家。攻めの仕事をネタにしている
善良な一市民…のはずだが我が身かわいさで攻めの悪事を見逃すこと多数
5.2人の年齢差
同年齢
6.2人の身長差
攻め>受け
7.原作での2人の関係
永年の友人であり、探偵と助手(+囮要員+奴隷)
8.原作での萌えシーン
・極悪な攻めに幾度となく危険な目にあわされ、たまに殺意を抱きながらも
助手を続ける受け
・助手としてあまり役に立たない受けを連れまわし、弄って苛めて楽しむ攻め
・受けを陥れるときに限って「大切な友人」とわざわざいう攻め
・そんな攻めの性格をわかっている受け。でもやっぱり騙されてる
・仕事のない時にはふたりで旅行に行ったり一緒に休暇を過ごしたりしているところ
9.妄想でのエチーの激しさ(5段階評価)
0か5
攻めは性欲なさそうでもあり、エチーは性格通り外道で鬼畜な気もする
受けは押しによわそう
10.このカップリングへの思いを一言。
仲がいいんだか悪いんだかわからない、だがそれがいい