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元森  「兄上、お疲れ様です。もうお心を痛められる必要は無いのですよ。」
伊江森 「立派だったぞ、清太。いや重盛。」

aksf  「噂通りの美丈夫だの。さ、こちらに参られよ。」

元・伊江「ちょwwwwwおまっwww?!!!」