拝啓 空.知.英.秋様
銀云鬼を好きになったきっかけは劇場版糸工桜篇でした
そこでシ可上と木圭に一目惚れしてそれからずっと応援していました
原作でどんどん木圭が上位活動をしない馬鹿にされ、シ可上が数年出てこない状況でも
原作、アニメDVD、グッズを買いイベントや劇場に足を運び二人の活躍を祈念しておりました
シ可上の人斬り、アイドルプロデューサーとしての二面性、謎多いキャラが好きでした
シ可上がプロデュースするおtwoちゃんの話では、シ可上の名前が一度も出ることなく
おtwoちゃんは途中退場し土反田Pが女キャラをプロデュースする話でした
久しぶりの出番だった長編ではセリフ出番は殆どなく
ポジションをネ申威に奪われ、作者が書いたモブのようでした
「そっちにシ可上を向かわせた」というセリフのあと、その長編が終わるまでシ可上は出てきませんでした