>>627
>>614で言っていることは女性の身体構造である「穴」を「女性性」の根源として
扱っていて、「穴であること」 = 「突っ込まれること」だから「受け」は「女性性」を
与えられていると言うことなんだけど

そしてどんなにおしとやかで女性的な容姿の男であっても「突っ込む側」 = 「棒」
であればそれは「男性性」を与えられた「攻め」であるし逆も同じ

確かに女性的な容姿や控えめでおとなしい性格なんてのも「女性性」なんだけど
女性性の根源である「穴」に比べれば要素として弱い
つまり女性性として一番強い要素である「穴」を土台に持っている受けは
その上にどんなに男性性の要素を持っていてもそれらを吹き飛ばすだけの
強い女性性を持っているということ

「受け」 = 「穴」と言うことは他のどんな男性性をも飲み込んで女性性を主張できる
だから私は「受け」 = 「女性性」と表現しているわけ