挿入されたから受けではなくて受けだから挿入されるなんだよね
結局挿入にまつわるイメージとかをまとめていくと
攻めと受けは擬似性別で男と女を意味している、その男と女は何かといえば
支配と被支配、主体と客体、雄と雌、棒と穴
などの二人の関係におけるパワーバランスのベースとして機能している
あくまでもベースなのでその上にキャラやカプなどによってあらゆる
関係性が構築されていく、ここでは語りきれないというのはこの部分だと思う
攻め受けは擬似性別なのでそれが入れ替わったりしたら違和感というか
拒否感あるのもおかしい話じゃない