元天流人兄弟、兄×弟
幼い頃に不遇を経験するも、兄が父を殺したこととその後いい人に救われたことで弟は正義の海軍
兄は父を殺し、元の生活にも戻れず。自分を肯定するだけの仲間に持ち上げられてどんどんと悪に
それでも10年以上経ってから再会したら兄は弟を弟というだけで組織の幹部にしてしまう程信用してるし
(兄の相棒の発言を見ると、仲間は何かしら疑ったぽいし、実際に海軍の潜入捜査だったのに)
弟に傷ひとつつけた奴は俺が殺すなんて掟もつくり、たった一人の実の家族と弟を大切にしてて
弟も兄に対して信用してないし化け物だ凶悪だと言うも「兄を止めるために俺はここにいる」と兄であることを否定しない
他の二人に関しては割り切って諦めることができたのに外科医だけ見捨てられなかったのも幼い兄に似てたから
結局裏切りはばれて兄が弟を殺すものの、兄は「どうして俺が二度も実の家族を殺さないといけない」と叫ぶし
殺してから13年経っても兄はまだ弟のことを忘れらないし、その癖幹部のコードネームでしか呼ぶことができない
外科医に「足手まといで邪魔だった」と言ってる時も弟の本名を出せなかった程
お互いにお互いのことを思ってて、その理由はただ「家族」であるからだけだったんだけど
「家族」だからこそ重ねて来るべきだった時間とか、信頼とか。そういうのが全く無く
それなのに「家族」である絆や想いは強くて雁字搦めになってる二人で凄く萌える
弟が潜入捜査なんてのじゃなく、外科医みたいに兄と真っ直ぐに対決できれば何かが違ったのかもしれない