凪良ゆうについて語るスレ
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凪良ゆう作品について語るスレです
公式発売日前のネタバレは控えて
発売直後にネタバレする時には改行してください
荒らしはスルーで
作品リストは>>2-5あたり
次スレは>>980が立ててください 小山くんにはプチプチと小さな嫌がらせをし続けて欲しい気もするんだよね
飲み会と聞いて大根追加なんて面白すぎるwww
新しい彼氏作りつつ
小さな嫌がらせしてくれるといいなw 満願成就よんだ
一応改行
これまだ続くのかな?
自分好きだから続くとうれしいけど
後書きがないのでわからない
後書き初めからないんだよね 乱丁とか? 私もあれ、後書きは?と思った
これは何冊か出すつもりだと一冊目が出た時にツイで言ってたような 801スレで愛しのいばら姫の話題が出たから
久しぶりに愛しのいばら姫読みたくなった
あの話大好きだわ
美しい彼も大好き
愛しのいばら姫と365+1の続き出て欲しいんだけど
美しい彼の続きは出るのに
なんで愛しのいばら姫や365+1の続きは出ないんだろう
やっぱり売り上げのせいなのかな
でも365+1てこのBLが凄い‼で一位取ったから売れたんだよね? >>459
正直私は365+1はきつかった
愛しのいばら姫の受けは好きだったのに365+1に愛しのいばら姫の受けが出ていたの覚えてない
まあ読んだの4年以上前だから記憶があいまいになってるんだけど
なぜかどっぷり暗いお菓子の家とかよりも話がつらかった
同じく遠恋で別れそうになる恋愛前夜はよかったのに何故だろう 恋愛前夜も面白いよね
365+1は夢を叶えたはずなのに
挫折しかかってるから辛かったのかな?
私は主人公達が夢を叶えたはずなのに
こんなはずじゃなかったって
挫折しかかってる部分にとても共感して
仕事辛い時に読んだりしてる
仕事が辛い時にハーレクインの恋も仕事もgetするのを読むのは死にたくなるほど辛いから
所で美しい彼のお知らせって何だろうね
SS纏めた本の発売だと嬉しいけど 満願成就読みごたえあった
不器用な周が可愛くてしょうがない感じが伝わってきてたまらんかった
もっと甘い二人が見たいようなこの位でいいような・・・何とも言えん 美しい彼大好きだから続編嬉しい
小説charaポチった 私もポチった
今日届くみたいなので楽しみ
アンケートにも勿論美彼最高って書くつもり 凪良さんほぼ全部読んでるけどベスト3は
散る散る満ちる
ショートケーキの苺
お菓子の家
健気とか不器用とかに弱いようだ ショートケーキの苺にはさわらないで
テンプレから抜けてる?
すごく良いからおすすめです 美しい彼ね
小説charaよかったけど続きが気になって単行本が待ち遠しい >>466
自分は比較的最近でいえば
セキュリティブランケット
満願成就
天水桃綺譚
少数派の自覚ありw 天水桃わかる
本編よりコモモの話が好き
絵師さんが藤さんなのも大きいよね >>466
私のベスト3は
ニアリーイコール
お菓子の家
求愛前夜
不器用通り過ぎているけどお仕事ちゃんとする受けが好きなのかも
別枠で
2119 9 29
おやすみなさい、また明日
このふたつはタイトルだけでもう泣く 悩ましい彼って前中後半なのかね
前編後編なのかね
雑誌も連続で掲載かと思ったらそうでないみたいだし
続きはいつなのか本当に気になる
文庫は来年秋に出るから
最後の章は夏まで待てだろうけど 恋愛前夜、365+1、未完成とか幼馴染や長年にわたる話が特に好きなんだけど、
ずっと君が好きだったはいまいち萌えない
今回文庫になったから改めて読み直したけどやっぱり駄目だった
毛色は違うけど、美しい彼は一回目は全然合わなかったのに、憎らしい彼が出るから読み直したら
すごくはまったから今回も期待したんだけどな
そういえば薔薇色〜も合わなかったな いつの間にかキャラ文庫の電書の挿絵がついていたので読み返してる
美しい彼と初恋の嵐とおやすみなさい、また明日が好きだわー >>476
電書が出たので「ずっと君が好きだった」ようやく読んだけど同じく萌えなかった〜
真山が結局一番好きなのって諏訪なんじゃ?って思えるし、諏訪がクズ過ぎて無理
真山も諏訪も作中ではモテる魅力があるように書かれているけど
全く魅力を感じなくてとにかく残念だった
凪良さんでこんなに受け付けなかったの始めてでびっくりした 自分476だけど
そーなんだよな
真山が攻を好きなのがいまいち感じられないんだよな
そういう意味で、セキュリティ〜の陶芸家の受け(名前忘れた)がなんで年下の攻(こっちも名前忘れた)を
好きなのかわからないんだよね
大人同士でくっついてくれればいいのに
凪良さんってホントに好きなのは好きなのに、合わないのはぜんぜん受けつけない
でも、つい作家買いしてしまう >>479
セキュリティ〜は陶芸家受けも年下攻めもどうでもいいけど
年下受けが可愛いので年下受け絡みだけ好きw
陶芸家受けは年下攻めのどこが好きかもわからないけど
周りから容姿はともかく中身も絶賛されているのが理解できなかった
あとがきでそのうち陶芸家受けと年下攻めの続きが出るみたいだけど
読むかどうかは正直微妙
私も凪良さん作家買いしているけど確かに合わないのあるなと思うw セキュリティー
ご本人は大好きな作品みたいだけどね セキュリティ〜は4人の群像劇みたいのをやりたかったんだろうね
4人にしたいのもした理由も分からなくはないけど正直2人ずつの2話にして欲しかった
主要キャラが4人の分薄いというか気持ちがばらけて集中出来なかったな >>486
駄目って程じゃないけどあんまり面白くなかった
鼎が作中やたらと持ち上げられていたけど
あの人の対応の悪さのせいで宮が心身ともに傷ついたよね
なんか納得いかないってのが一番の感想といえば感想だわ よく最後まで読めたね
私は上の四分の一で挫折したわ
本とかよっぽどのことがない限り
一度買ったものは勿体無いから最後まで読むタイプだけど
これは無理だったわ 年下の方の受けはまあ可愛かったんだけど年上の方の受けの良さがわからなかった >>489
貧乏性だし年下受けの宮が可愛かったので大丈夫だった
でも夜明けには優しいキスをは読めなかったw
お菓子の家は大好きなのに
>>490
本当にあの年上受けは良さがわからないよね
むしろ教えてほしいくらい セキュリティってどんな話だったけと思ってちょっと読み返してみたら
陶芸家がごく自然に不倫していたやつか
なんか登場人物多くてしかも共感できる人ほとんどいなくてややこしかったな セキュリティブランケットは主人公受け君が健気可哀想で好きだったけど不倫受けは好きになれなかったから人気って知ってびっくり >>493
人気のソースは?
とりあえず不倫てだけで駄目だわ 不倫じゃないよ
奥さん亡くして子供がいるだけ
まあ二股かけてるのはどうかと思うし
その上で一番好きなのは親友って理解出来ないけど
どうせなら俺は芸術家だから誰だろうと好きに寝るぜみたいなキャラだったら
逆に好きになっていたかも >>494
結構作者への感想リプに不倫(?)受けの話の続きが早く読みたいとか主人公サイドよりも熱心な感想が来てたから人気なんだって個人的に思っただけだよ >>496
感想リプかなるほど
ブランケットは10周年本ブーストがなかったらそんなに売れなかったと思ってしまう
評判も真っ二つだし
実際にどのくらい売れたんだろうね 何かいちいち嫌味くさいのねあくまで物語の中での話なのに 雨降りVegaを読んだんだが
新開さんは姉と別れた時点で
文人とは離れるつもりは無かったのかな ここで待ってるのSS付き電子限定版を読んだんだけど
SSでは続きありそうな感じで終わってますよね
検索しても見つけられないけど予定とか言及されたりしてますか? 雨降りの攻めは自分的に読んだBLの中でも上位にはいるクズ クズって言われればクズだけどどっちかというと普通の人って感じかな
雨降りVegaはその後どういう風に付き合うのか気になった 私は雨降り大好きなんだよね
どうしようもないくらい好きなんだなって
諦めても諦め切れなくてその人でないと駄目なの
お姉さんは違う相手を見付けたけど
あの二人はお互いじゃないと駄目
一度離れても変わらない想いが切なくて好き キャラのSSの書かれた冊子プレゼントを手に入れるには
キャラ8月号と新刊
新刊にSSがついてくるでおけ? >>507
え
新刊にSSが付いてくるんじゃなくて
美しい彼に付いてくるってこと?
在庫処分みたいなやり方なんだね
新刊買って興味持った人にはいいかも知れないけど
初版で買った人にもまた買ってくださいなのか
それは酷いね 別に凪良さんの本でなくても、対象本だったらどれでもいいけど
ただ、欲しいのはとっくに買ってるんだよね… 美しい彼のSS集めてるんだけど>>408がよく分からない
何かのフェアですか? >>512
ありがとうございます
封入のペーパーかなにかがあったのかと焦りました 凪良先生一般の本が紀伊国屋さんで大絶賛させれてるんだけど
このまま一般に行かないか心配 一般の凪良作品も楽しんでるけどBLの楽しさはまた別なんだよね
美しい彼シリーズは続けていきたいってツイかリプかがあったと思うしこれからもたくさん読めると良いな
ドラマCD関連のSSやキャラ小冊子の話もおもしろかったから悩ましい彼も楽しみ 美しい彼 続けていきたいって本当?
この作品大好きなんで
今回で終わっちゃうのかなって寂しくなってたから
続いてくれるなら嬉しい 2017年7月のリプに「平良と清居はシリーズとして続けて行きたいふたり」とあるから今後も期待できるかも?
ただ2年前のことだし悩ましい彼のことを指していたら次があるかわからないから今回のあとがきも気になる >>515
8月発売の流浪の月
なんかこの作品で化けそうだよ…
さすが凪良さんと思いつつ一般に取られたくないという複雑な気持ちだわ サイン本も終わるの早かったね
凪良さんのツイート見ると本当にいい担当さんにあたったみたいだしすごく楽しみ あとがきだけ読んだけど
長く続けてくれるみたいでホッとした
このシリーズ大好きなのですごく嬉しい 読み終わったけど
濃かったわ
まさか清居まで平良化するとは思わなかったけど
今回の平良めっちゃ格好良かったわ ここ感想落ちないね
Twitterでは好評だけど
なんでここには感想落ちないんだろ 単純に人が少ないんじゃない?
新刊良かった
フェアのSSも良かったけど毎年買うものなくて困る 新刊すごく良かった
こんな人間的に成長するふたりが見られて嬉しいしまだまだ見ていたい 神様のビオトープまた重版かかったのね
一般でも有名になったら
寂しいけど嬉しいね プラチナ文庫ってサイモンシリーズどうなるんだろうね
続くといいけど 西門シリーズ、もともとあんまり人気無い?みたいだったから、他社からの再販は難しいかもね
そうなると続きはますます厳しいかも
自分は好きだから読みたいけど 凪良先生なんで
そこそこは売れてると思うけど違うのかな
私は愛しのいばら姫が大好きなので
愛しのいばら姫の続きを出して欲しかった
ニッカのブランドがその後どうなったのか知りたかった
悩ましい彼にユキちゃんの名前が出てきて
めっちゃ嬉しかった
とりあえず美しい彼が人気なのは知ってる 悩ましい彼シリーズ最終話かと思うほどまとまっててクオリティ高かった
あとがき読んだら最終話ではなさそうで安心した
野口さんの心情書きたいってスピンオフ出すのかな
という事はホモなのか… 凪良さん一般多くなりそうだね
美しい彼で帰ってくるくるいで
メインが一般になりそうな勢いで出してる
誰か一般読んだ人感想待ってます 一般作も読んでる
流浪の月はこれまでの作品のいろんな要素が入ってるように感じたなあ
メイン二人が恋愛関係になるわけではないからそこは違うんだけど
表向きの関係性が加害者被害者なところはあいのはなしを思い出した
ロリコン関係の描写は神さまのビオトープでもあったね
あと自分の鞄は誰かに持ってもらえないっていう表現はBLのどれかで見たことがある気がした 私もあいのはなしを思い出したし、ロリコンはビオトープを思い出した。
これから一般から何冊?か出るみたいだけど、消耗されないかちょっと心配 美しい彼の続きを書いて欲しいけど
また数年待つ形になりそうだね あの有名レビュアーさんも五つ星の大絶賛!
5つ星のうち5.0窒息しそうな「善意」の中で「わたしの居場所」を求め続ける一人の女性の姿を追った物語。
https://www.am
azon.co.jp/gp/customer-reviews/R11MAOO3N2J2G4/ 作者で ある凪良ゆうに関して言えば以前講談社タイガから刊行された「神さまのビオトープ」で描かれた「愛の形」に胸倉を掴まれる様なショックを受けたのだけ ど、今思えばあれは「愛の形」というより「関係の形」と称するべきだったのかなと思ったりもする。
そしてその確信を深めたのがこの一冊。
主人公は家内更紗という一人の女性。「やばいぐらいにマイペース」な母親とそんな母親を愛する父親によって世間の枠には縛られない育ち方をした彼女が父を失い、母に捨てられた果てに息苦しい世間に放り出され「わたし」を取り上げられるのが導入部分。 「なんで晩御飯にアイスクリームを食べちゃいけないの?」「なんでお気に入りの空色のカータブルを背負って学校に行っちゃいけないの?」という「世間ではそれが普通だから」としか答えられない決まりごととそんな世間に生きる事を疑わない親戚の家で息が詰まりそうになった更紗の運命は公園で出会った青年・佐伯文の家に付いて行った事で動き始める。
この文という青年、育児書に縛られた母親によって「正しい生き方」から一歩も外に踏み出る事が出来ない性格。そんな文は奔放そのものの更紗によって少しずつ「正しい生き方」の外に踏み出し始めるのだけ ど、やっている事は未成年者略取。
やがて二人は引き離され、親戚の家にも居れなくなった更紗は施設で育ちやがて社会へ。「少女誘拐事件の被害者」として世間からレッテルを貼られたまま息を潜める様に生きる羽目になるが、ある日同僚に連れていかれた「calico」というカフェで文と再会する事 に… … 読んでいる間中感じ続けたのは「人間って空気がある所でも魂の方が窒息死しそうになるんだなあ」という徹底した息苦しさ。世間という奴が押し付けてくる善意に満ちた「レッテル」で圧し潰されそうになる「わたし」という存在の掛け替えの無さ… …そんな所だろうか?
世間的には更紗は「ロリコンの変態青年に攫われて酷い目に遭った可哀そうな少女」なんだけど、更紗自身にとっての文は「つまらない世間の常識で圧し潰されそうになっていた私を取り戻してくれた人」。このどうしようもなく埋めがたい齟齬が更紗に付きまとう。
その世間の象徴が同棲相手の会社員「父権主義・男尊女卑精神の象徴」DV男の亮であり、「可哀そうなお前は黙って俺に庇護されていれば幸せになれるんだ」という呆れるほどの傲慢な思いやりだったりする。 身寄りのない女性が一人で生きていくのが難しいこの日本の社会状況で更紗も否応なしにこのどうしようもない齟齬を「作り笑いばかりしている」と揶揄されながら飲み込んでいる姿が描かれるのだが、まことに遣り切れない。
「ほんとうの私」を取り戻してくれた唯一の人で ある文を表立って肯定する事を世間が許してくれない=「ほんとうの自分」を解放した状態を肯定できない、この作品の辛さはそこにある。
「神さまのビオトープ」でも世間の理解が得られない「愛」を様々な形で描いてみせた凪良ゆうだけど、愛と言うのが世間から突き放されても、理解が得られなくても切り離すことが出来ない「私自身の形」だとするのであれば、本作も間違いなく「愛」の話なんだろう。
更紗は文を求めるのだけ ど、文を求めた先にあるのは「そのままの自分」に対する肯定であって文自身では無い。極論してしまえば「お前はお前のままであれば良い」という存在であれば別に文でなくても良いので ある。 しかし時代は厭らしいことにデジタル時代。風化しても良い筈の事件がデジタルの世界には生き続け悪趣味な「少女誘拐事件の記録」が「犯人と被害者のその後」は更新され続ける。
知る権利やら社会正義という聞こえの良い「悪意」そのものが文のもとに辿り着きたい、「ほんとうの私」に居場所を与えたい更紗を世間に、「可哀そうな被害少女」に縛り付けようとする。何より不愉快な事 に男と女の関係を押し付けてくる。更紗も文も性からは一番遠い存在だというのに
下世話な同情を押し付けてくる… …正直、この辺りを読んでいて「世間なんか滅びてしまえよ」と胸がむかつきまくって仕方がない。
ある意味更紗も最後の方まで文の真実には気付けずにいたのだけれど、その上で「噛み合った」というかやはり更紗自身にとって文の傍が一番「わたしらしく」あれるのだという救いはあった。 最終的に更紗と文が辿り着いた関係に名前は無い。少なくとも世間が認める様「恋人」やら何やらという俗な形ではない。でも世間によって押し付けられた関係や「正しい生き方」みたいな下らないものから解放されたという清々しさだけは間違いなくあった。
なんとなれば再会の過程で知り合った更紗の同僚の娘・梨花も含めて冒頭で失われた更紗の「本当に在るべき家族の形」すら取り戻せた、そんな印象すら受けた。
世間は相変わらずクソ下らないし、しょうもない常識や好奇の視線ばかり押し付けてくるけど、そんな物はどうでも良いと言える「わたしの居場所」を更紗が得られた安らぎすらある。 最終的に更紗と文が辿り着いた関係に名前は無い。少なくとも世間が認める様「恋人」やら何やらという俗な形ではない。でも世間によって押し付けられた関係や「正しい生き方」みたいな下らないものから解放されたという清々しさだけは間違いなくあった。
なんとなれば再会の過程で知り合った更紗の同僚の娘・梨花も含めて冒頭で失われた更紗の「本当に在るべき家族の形」すら取り戻せた、そんな印象すら受けた。
世間は相変わらずクソ下らないし、しょうもない常識や好奇の視線ばかり押し付けてくるけど、そんな物はどうでも良いと言える「わたしの居場所」を更紗が得られた安らぎすらある。 相変わらず同調圧力からくる世間的常識という奴ばかりが幅をきかすこの社会でどうにも「ほんとうの私」に居場所を与えられない人が多く、その鬱憤を他人に「常識」を押し付ける事で晴らす風潮がまかり通る時代だけど、そんな時代だからこそ「本当に望む関係に名前は無い」と訴えるこの一冊には読む価値があるのだ、と言いたい。 5つ星のうち5.0窒息しそうな「善意」の中で「わたしの居場所」を求め続ける一人の女性の姿を追った物語。
https://www.amazon.c
o.jp/gp/customer-reviews/R11MAOO3N2J2G4/ レビュー読みたいわけじゃないから
私はBLが好きなんであって
異性愛や親子関係には興味ないんだよね
凪良先生もBLだから読んでる 自分もそうだな
上のレビュー5行くらい読んだけど
興味わかない
でも文芸作品として売れるのはうれしいよ読まないけど こいつ、夏頃にネットニュースで騒ぎになった基地外やん
ミステリー小説の犯人の名前をAmazonレビューに書く妨害行為が多発 なぜAmazonは作者の削除依頼を聞き入れないのか? (1/2ページ) - zakzak
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190627/dom1906270003-n1.html
Amazonのレビューにミステリの犯人が書かれている問題 - Togetter
https://togetter.com/li/1369835
有名作家、Amazonに投稿されたネタバレレビューに悲痛な叫び - Togetter
https://togetter.com/li/1369359 >>538
小説キャラ11月号の予告に名前があったから、そんなには待たなくてもいいかも >>553
嬉しい!
単行本になるのは来年の夏頃かな
その本で紀伊国大賞取ってるのかな
好きなシリーズなので
ゆっくりじっくり進めて七冊くらい書いて欲しい
また撮影でユキちゃん出て来ないかなー
愛しのいばら姫大好きだった 文字だけって苦手で小説はなかなか手を出せなかったんだけど試しにこの作家さんの読んでみたら小説にハマった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています